フォローしませんか?
シェア
やはりこの地球は面白い。 かつてこの地球上には、我々とは別の小型の人類がいたのだ。 身長は1メートルあまり。愛称は「ホビット」。我々サピエンスとは異なる人類でやけに小さい人類だ。 会いて~!是非とも会いたかった! そして、そこには小型の象がいた。 高さは大人の象で1.5メートル、現在小6のうちの娘と同じ高さだ。大きさとしては牛程度であろうか。 象なのに、ち、小さい。 大人の象で大きさが牛程度なら、子供の象なんて犬くらいだったんじゃね?と思ってしまうではないか。 犬くらいの
例えば「ちんちん」の話。 仮に、国宝級イケメンと称される吉沢亮くんあたりが、「体で1番最初に洗うのはちんちんです。」と言ったとする。 それを聞いた場合、「へえ~そうなんだ。」と微笑ましくこそ思うが、あまり不愉快な感じはしない。 勿論、受け手個人によって感じ方は色々だとは思うが、少なくとも俺はそこに対して微塵も不愉快さを感じない。むしろ微笑ましく思う。 ところが、こ~ゆ~場合はどうだろうか。 かつて仕事上で付き合わざるを得なかった大嫌いだった上司が、「体で1番最初に洗うの