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【VRChat】お砂糖ってなんだろう?

先日noteの記事にもしたんだけど、擬似お砂糖(仮)になりました。その記事にも書いたんだけど、私もお相手もまだお砂糖ってどういうものか分かってなくて探り探りって感じだよ。

ただ、私たちの変化以上に周りの人のお砂糖に対する対応?変化?をすごく感じたよって話!

ちょっと愚痴っぽくなるから苦手な人はブラウザバックだよっ!









擬似お砂糖(仮)になって何が変わったかというと、戻る場所ができたって事。戻る場所っていうのは具体的にワールドとかってことでは無くて、用事があっても無くても会える。突然目の前から居なくならない大切になるかもしれない存在が出来たってこと。

私にとって今のお砂糖は、ふとした時に頭に浮かぶような、意識するような、会いたいなって思うような、安心するようなそんな感情。

でも、周りのひとは必ずしもそうじゃ無いみたい。なんで?それはきっと経験の差だと思う。
私はVRChat歴短いし、これまでずっと周りのお砂糖フレンドさんなんて居なかったからお砂糖の基準なんて何も無い状況。

私が思うお砂糖、そんなものの積み重ね。でもお砂糖さんをよく知ってる人は違う?
AさんとBさんが居る時にABって呼ぶのとBAって呼ぶので意味が違うみたい?どちらが攻めでどちらが受け?
なにそれ?どっちだって撫でるし撫でられる、気分次第だし別にどっちでも無く無い?違うの?

私だって周りにお砂糖さんのフレンドができて、気になるしお話しだって聞く、でも無理やり聞こうとするのは違うと思う。
気になるし聞いて話してくれたら聞くけど、嫌そうだったらそれ以上は聞かないよ?

あとJASTなんとか?多分周りの話題を聞いてるとたぶんえっちなこと?プラベに篭ってらしい。別に自由にすれば良いと思うよ?
でも、お砂糖だからってみんなそういうことするわけじゃ無いでしょ?

…私達より私達の周りの方が変化が早くて混乱しつつある今日この頃。みんな過剰反応しすぎじゃ無い?私がおかしいのかな?
今まで通り接してくれればいいのにと思うけど、そう思うならお砂糖やるべきじゃ無いってこと?

本当はこんなこと書いてもしょうがないんだけど、私のnoteは私の世界って書いてる人がいて、それいいなって思ったから書いてみた!
後から見たらきっと何か思うことがあるかもしれない(無いかもしれない)私のVRChatの軌跡。

まぁ。この世界は多様性の世界。それだけ。

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