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「普通になりたい#5」



きーめたっ!


カメラへの意思決定をした
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記録↓

ここ1週間ぐらい頭ぐるぐるしてた🌀
1人で考えはじめると、いつも頭の中ぐるぐるになる
考えるじゃなくて、悩むになる
視野がせまくなる
固定概念がうまれる
へんなところで突っかかって動けなくなる
不安になる
焦る
ことばを発するのがこわくなる
誰に相談するか慎重になる
言葉にするかを躊躇する、ことばを選ぶ、流す
不安や恥ずかしさ、これ言ったらどうなるだろうかっていうマイナスな想像で
自分の心の声がどんどん厚い膜に覆い被さって言ってわからなくなる

YouTubeや映画で真っ直ぐ生きてる主人公見て一時パワー漲ったり
不安なことと向き合おうと思って調べたり
重くなった腰を上げて外に出ていつもと環境を変えて作業したり...

自分自身のことって、よくわからない。
人とじっくり素直に語って自分の心の声をきく時間が必要だなって再認識した

今回に関しては、
尊敬している人の思考回路とか話とか考えとか聴きたくて
インスタライブのアーカイブとかとか見まくった
その時間がすごく心地よくて
スッとことばが自分の中に入っていった



もがいてももがいても、
今の状態を時々客観視して面白がれる自分と仲間がいること

漠然とした未来に希望を抱き続けられていること

今こんな状態だからちょっと静かにココにいさせてって言えて受け止めてくれる環境があること

丁寧に丁寧に向き合ってことばがけしてくれたり、お話ししよう!って声をかけてくださったり


小さなできごとも、大きなことも
今の心の状態をシェアできる

大切なだいすきな仲間やお友だちのおかげで

急に目の前が鮮やかになって
明日もワクワクしながら歩みをつづけられる。

いつも、本当にありがとうございます♡







やっとやっとね、23歳になって最近
じぶんの好きを表現したいって思えてきたんだ。

6月ぐらいまでは正直、過去を昇華することばっかりに目を向けがちだった

そのあと4ヶ月はヒトカタリprojectを背負うことに使命感に駆られて、我武者羅に走り続けてる感覚だった。

11月のキャンプを終えて、1年間運営を続けていたメンバーがじぶんの道を見つけ、羽ばたく意思決定をした。運営を卒業した🕊️
すると同時期に、ヒトカタリ歴代メンバーから
「projectの基礎から一緒に創り上げたい、暮らしを共にしたい」レベルの仲間が自然と集まってきて、
ガチのチームがさらさら〜というような流れで生まれた。

嬉しかった。
1年前に想像もしていないメンツが揃った笑

チームができるのは、もっと先だと思っていたから正直驚いたけど、それは4年間ヒトカタリを一緒につくってきた皆んなとの軌跡があったからだなって。
きっとここまで読んでくれている、あなたのおかげです。
ありがとう!
(にしても、すごくバランスのいい勿体無いぐらいな仲間たち‼︎)



チームができて、やっと。


1人じゃできる範囲に制限があるし

みんなそれぞれ可能性や持ち味があるからこそ
1人で全部をやろうとするのは違うし、

皆んなで持ちつ持たれつ、
それぞれがじぶんの好き!を表現しながら、
自分の役割を全うする。

それでいいし、それがいいな

って心から思えるように、なった。


だから私も

じぶんの好き!ってなんだろうって
本気で考えようと、じぶんと向き合った

もちろん、ヒトカタリprojectが大好きなのは大前提としてね。

1人の人として、
阿曾琴美として、

を考えた。

きっと決まってるのに、
責任や不安などに駆られて
心の声がわからなくなって悩んだ
けど、見えた。

これからはできることで、やりたいことで、
カメラで
わたしの好き!を表現していく。


みんながいるから表現が、できる。
社会へのアクションができる。


大切なみんなからいただいた連鎖をわたしも次へつなぐぞ‼︎


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