メインスマホがOPPOの理由。
以前はPixel3とiPhone8Plus(現在サブ)を使用していましたが、
少々不満もあり次の乗り換え先を探していたところ「OPPO RenoA」を知る
Renoシリーズという日本市場のトレンドにかなり力を入れており
求めていた機能が盛々でかつ低価格という日本人向けスマホである。
RenoAを検討していた後に「OPPO Reno3A」が発表されたため予約して発売日に¥39,800で購入しました。
詳しいスペック等はぜひHPを確認してほしいが、ざっくり言うと
高解像度カメラ 急速充電対応 おサイフケータイ 防水・防塵
RAM6GB ROM128GB 最大256GBMicroSDカード対応 デュアルsim対応。
OSはColorOS(based on Android)となっているが、このColorOS今までiosやピュアAndroidを使ってきた感じiosとAndroidの中間に位置する印象
Android特有の自由度があり誰でも使いiosっぽい面もある個人的にはかなり使いやすいOSである。
他にもたくさん機能はあるがこれだけ機能が付いて4万もしないという...
低価格帯スマホで懸念される動作の「もっさり感」は全く無いとは言い切れない。
しかしそれらの問題は利用するアプリ次第だと利用して感じる。
普段利用するアプリでもっさり感を感じることはハイエンドスマホから乗り換えた身としてはTwitterアプリくらいですかね。
あのiosほどヌルサクとは言わないが、ワイの場合はChromeでTwitterを開くことでこの問題を多少は解決しているしこれで満足している。
スマホでゲーム等を全くしないのでゲームの動作は何も言えない。
カメラ性能はiPhone8PlusやPixel3を利用していたのでハイエンド機と比べてしまうと劣るかもしれないが悪くはない。
ミドルレンジモデルでここまで撮れれば十分すぎる性能ではないか?
実際普段カメラの利用頻度はそれほど多くはないので、デメリットには感じてないですね。(むしろ十分)
現在2台持ち運用でReno3aをメイン
iPhone8Plusをサブで利用しています。
だいたいのことはReno3aで十分ですが、動画撮影等iPhoneの方が性能はいいので、Reno3Aの劣る面をサブのiPhoneで補ってる感じで使ってます。
OPPO信者ではないですが、iPhoneの利用者が以上に多い日本人は非常にもったいないと思っています。
日本のマーケティングをかなり研究して作り上げたであろうRenoシリーズ
購入して一年以上は経過していますが、特に買い換える理由も無くこれからも使い続けると思います。
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