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好きな映画34

おはようこんにちはこんばんは\(^▽^)/!こたつねこです。
このところnoteの内容が自分事に偏っているのでちょっと気分と言いますか…方向転換します(*^^*)
…というわけで今回のnoteは久しぶりの

好きな映画34

をお届けしますが、恐らく知らない人が多いのではないかなという映画でもあります。自分はこの当時の主人公のふたりが好きだったんですけど。

野蛮人のように
監督;川島透
脚本;川島透
出演者;薬師丸ひろ子
柴田恭兵
音楽;加藤和彦
主題歌;薬師丸ひろ子
「ステキな恋の忘れ方」
撮影;前田米造
編集;高島健一
配給;東映映画
公開;🇯🇵1985年12月14日
上映時間;108分
製作国;🇯🇵日本
言語;日本語
配給収入;14億5000万
『野蛮人のように』(やばんじんのように)は、1985年に公開された日本のサスペンス映画である。監督は川島透。主演は薬師丸ひろ子、柴田恭兵。薬師丸ひろ子が角川映画から独立して主演した初の映画でもある。配給収入は14億5000万円を記録し、1986年の邦画興行第2位にランクインした。
(以上Wikipediaより)
映画解説・あらすじ
川島透が原作・脚本・監督を務めたアクション映画。前田米造が撮影、加藤和彦が音楽を担当した。「不思議の国のアリス」をモチーフに、ファンタジックなストーリーが展開。  天才少女作家として人気を博した有栖川珠子は、スランプで筆が進まず、海辺のコテージで一人暮らし中。チンピラの中井英二は山西組の幹部である滝口に呼び出された先で、銃に撃たれ負傷した滝口と、同じく銃で撃たれ死亡している山西組長を見つける。滝口から銃の入ったバッグを預かった英二は、滝口から聞いていた組長を撃った女とまったく同じ特徴の珠子を発見し、彼女をバーに連れ込んだ。しかしそこで英二と珠子は二人の殺し屋に襲われ、訳の分からないまま夜の六本木に逃げ出した…。
(Yahoo! 映画より)

【映画ポスター】

こたつねこ(中の人)はこの当時の薬師丸ひろ子さんの映画が好きで(因みにもう一本好きな映画があってその映画のタイトルは『里見八犬伝』になります)。オマケでは無いですが、柴田恭兵さんも最初に好きになったのがこの映画で観てからだったと思います(あぶ刑事のユージの前ですね)。単にミーハーと言えばそれまでなんですけど、お話の内容がどことなく(解説にもあるけど)『ふしぎの国のアリス』をイメージした様な感じもその当時の好みだったのかな。とにかく古い映画なので知らない方もいらっしゃると思います。もし良かったらネットで探してみて頂けたらと思います。

主題歌『ステキな恋の忘れ方』

ではまた╰(*´︶`*)♡

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