【回顧】　2月1週目　重賞回顧(東京新聞杯)

〜東京新聞杯〜

1着　サクラトゥジュール
激痛。
メイS後に重賞で狙えるとタイミングを待っていて、関屋記念は追い切り無し＋詰まり気味に6着。
中山金杯は一気の距離延長で折り合い厳しく迎えた今回。
確かに本命も考えてたんですが、去年の東京新聞杯然り東京千八は良くても東京マイルだと少しキレ負けになるかなと思っちゃったんですよね…
自分の中で関屋記念は追い切りも無く度外視という感覚が強かったですが今思えば普通に走れてたのでそれを踏まえれば東京マイルでも大丈夫かと終わってから反省しました。
これはもう1番の狙いどきを逃してしまいましたね。

2着　ウインカーネリアン
スムーズに逃げて力出し切る。
中山マイルもしくは阪神マイルならもっとパフォーマンス上げるとずっと思っているが。

3着　ホウオウビスケッツ
距離短縮でパフォーマンス上げる。
特段東京タイプでもないのでこの距離なら舞台問わず安定して走ってきそうだが。

4着　アスクコンナモンダ
近走は詰まって追えずの面もあり久々にスムーズに追えた。
ただ今回はだいぶ内枠の恩恵はあった。

5着　マテンロウスカイ
スムーズな競馬で力出し切る。
東京だとこれが限界で阪神の方がいい。

6着　マスクドディーヴァ
あれだけ出遅れれば今回は届きっこなく見直し可。
マイルも関東遠征も2回目になるヴィクトリアマイルは普通に有力。

7着　アヴェラーレ
展開向かずでこの馬の脚はしっかり使えており見直し可。

8着　ルージュリナージュ
展開向かずで脚は使えており見直し可。
左回りなら買える馬。

9着　ウンブライル
長期休み明けにしては悪くない内容で及第点。
改めて力は見せた。
ベストは千四か。

10着　トゥードジボン
ぱったり。
東京合わないか。
鞍上強化も欲しい。

11着　フリームファクシ✅
東京だとこれが限界で合ってない。
近走外枠に泣いているがここでマイルの立ち回り戦の内枠とでもなれば一気に条件好転でそれなら来れる内容。
人気も落ちてきそうなので狙いたい。

12着　ジャスティンカフェ
全く伸びず。
原因不明。

13着　ドルチェモア
力負け。

14着　サウンドビバーチェ
力負け。

15着　ダノンタッチダウン
力負け。

16着　コナコースト
力負け。
こんなもんでもないと思うが…