![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/98340986/rectangle_large_type_2_1a26236e04bb72ab2d628219a168f3f3.png?width=800)
【予想】 2月19日 阪神10R 武庫川ステークス 見解・印
勝負度【B】
◎14 アルナシーム
○6 セルバーグ
▲11 カワキタレブリー
☆13 トーホウディアス
☆3 ショウナンアレス
△1.2.4.5.7.8
阪神芝は明日の雨の影響がどのくらいになるのか気になるが、そこまで変化はなく引き続き内有利想定。
だが条件戦の外回りマイルならスローからの決めて比べになる形で素直にポテンシャル重視いいだろう。
本命アルナシーム。
元々はかなり掛かる節があったがその中でも世代トップクラスの馬たちと差のない競馬をしており能力の高さは見せていた。
近走は問題なく折り合いもつくようになっており、パフォーマンス的にもそれ相応の好内容。
前走は直線で窮屈な形になり満足に追い切れなかった。
連勝のパフォーマンスから3勝クラスの壁もないはずで、外枠でもこの舞台と鮫島克駿騎手なら信頼。
対抗セルバーグ。
逃げる競馬をしていたが前走は番手から。
その分掛かり気味で最後は垂れるかと思ったがそのまま押し切り完勝で力見せた内容だった。
メンツ的にも今回は楽にハナを切れそうで、鞍上強化とこの馬場状態なら昇級初戦でも有力。
後は現級上位のパフォーマンスを見せている、カワキタレブリー、トーホウディアス、ショウナンアレスの三頭が続く。
人気のメモリーレゾンはゆっくりエンジンがかかってバテずに長い脚を使えるのが長所なだけに、阪神マイルは短くキレ負けするのでは、、ということで1つ評価が落ちる形。
【買い目】
馬連流し
◎ー○▲☆☆ (4点)
3連単フォーメーション
◎→印→○▲☆☆ (36点)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?