【予想】 2月4日 京都9R 山城ステークス 見解・印・買い目
勝負度【B】
◎5 タガノペカ
◯13 チュウワノキセキ
▲4 マイネルレノン
☆8 エグレムニ
☆2 サトノペルセウス
☆3 レベレンシア
☆11 ブレスレスリー
△7.12.14
京都芝は荒れており外優勢。
本命タガノペカ。
2走前の豊明Sはかなり馬場が荒れており本馬の様なダートから来た馬が走りやすい馬場だった。
実際3着のペースセッティングはその後ダートでオープンでも好走。
1着のサマートゥリストもかなりの重馬場巧者でその後良馬場のリステッドで差のない競馬をしていたのを見るとここでの2着は中々価値のある好走だった。
前走は休み明けの上に開幕週で位置取りも低くなり何もできず。
叩いた方がいいのは間違いなく今回も2走前の様な荒れ馬場。
ここは好走期待。
対抗チュウワノキセキ。
近走詰まって追えずのレースも多いが差のない競馬を続けており、なにより戦ってきた相手が今回のメンバーと比べるとだいぶ上。
荒れ馬場、外枠のミルコデムーロは買いパターン。
3番手にマイネルレノン。
こちらも荒れ馬場苦にしないタイプで近走積極的な競馬が多いが千四に変わって1つ溜める競馬をすれば脚は持ってるしハマる可能性ある。
後は同じく荒れ馬場得意で差し脚ハマる可能性あるエグレムニ。
内枠どうかも鞍上強化見込めるサトノペルセウス、レベレンシア。
荒れ馬場、外枠、ルメートル騎手で条件悪くないブレスレスリーまでが上位。
1番人気のアサカラキングは逃げる競馬で連勝し前走も圧勝。
ただ今回はここ2走と全く馬場が異なることと、そもそもテンのスピードが速くないのでクラスが上がるに連れて逃げるまでに脚を使ってしまうということでそこまで楽な競馬にはならないのでは。
ここは思い切って評価を下げたい。
【買い目】
馬連流し
◎ー◯▲☆ (6点)
3連複軸1頭流し
◎ー◯▲☆ (15点)
3連単フォーメーション
◎→△→◯▲☆ (18点)
◯▲☆→△→◎ (18点)
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