見出し画像

ARD1Rd.4に向けて(復刻版)

これは消してしまった記事の復刻版となります
既にRd.4の結果は出ていますのでそちらはほかの記事をご覧下さい

皆さんって僕がnoteを始めた理由って知っていますでしょうか?
大半の人がまぁ知らないと思います。
結論から言ってしまうと、ARD1という大会に同じチームから参加しているマナトさんがnoteを始めたというところから気になり始め、自分も始めたと言ったところになります。

彼は僕のような自由人ではなくしっかりと理論を詰めてどこがどうダメか、そしてそれをどうすれば改善できるか、そういったことがしっかりとできる人だと思っています。違ったらごめん
僕はセッティングというものをいじるのがあまり得意では無いので…

さて、ARD1の話をしていこうかと思いますが、そもそもARD1ってなんじゃって人も多いと思います
簡単に説明すると、AssolutoRacingというレースゲームでドリフトの大きな大会がARD1というものです。途中色々あったりもしましたが今年で5年とゲーム界ではかなり長いと思われる年月を重ねています
自分が初めてARD1というものを知ったのは2020 Rd.1のエビス北/スクールでしたね

ここからARD1を知りました、そして日に日に出たい気持ちが出てきました。当時はDivを合格しないとSLに進めないというものがあったので心配でしたが結局Divはすんなりと合格しました
その後は2戦SLで戦い、昨年度のエキシビジョンからはGPを主軸に戦っています

そんなわけで参戦しているARD1ですが、正直まだパッとした成績は残せていないと感じます。上位陣の層が厚くまだまだ自分はそこまで到達できてないとラウンドを重ねる毎に感じます。僕はARに対してはまだまだガチ勢の1歩手前くらいのエンジョイ勢だと思ってるのでそんな人が走っても本物のガチ勢には到底及ばないわけです…
ですが、チーム体制も今年から新しくなり、結果が求められる立場になった今、マナトさんがSLで頑張っているのにチームの俺が本気じゃないのは違うと思っています
チームに入ることが出来たのはなんだかんだ良かったと考えています、それのお陰で精力的に活動できますし、マナトさんも意外と僕のことを頼りにしてくれているみたいです。ありがたい事ですが自分にはまだまだ大きな話です…

今回の目標は「Top8に入る」
これを高望みしすぎと思うかまだまだ甘い目標と思うかはその人次第ですが、自分にとってはまだまだ高い壁だと思っています。しかし舞台は筑波サーキット、シーズンも折り返しでここで仕掛けなくてはいけないと感じました。優勝、とまではまだ言わないけど、最低限トップの人達に食いついて行けるところまでは行かないと、という気持ちでRd.4に挑みたいと思います!!

どんな結果になっても、それが自分の実力。もちろん全部出し切って戦っていきたいと思います!!!!

それでは、また次の記事でお会いしましょう〜

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?