小澄佳輝とプログレスバーの最後が遅くなる減少
こんにちは、小澄佳輝です。パソコンを使用している、様々なファイルをコピーしたいとか聞いとったら貼り付けたいそういうことをする場合が多いと思います。そういったファイルの操作を行うときにはそのファイルサイズがかなり大きい場合には、コピーにも時間がかかってしまうと言う経験をしたことがある人は多いのではないでしょうか。
つまりこういった大きなファイルをコピーする時にはいわゆるプログレスバーと言うものが表示されてきます。これはいわゆる残り何パーセントで、今何パーセント終わってると言うことを棒グラフみたいなやつで表しているやつですね。これって途中まではすごくスムーズに行くんですけれども、最後のほうになるとなぜだか急にスピードダウンして最悪の場合99%のところでそのまましばらく止まってしまうということがありますよね。
これは正直ある意味で1つの詐欺みたいなものではないでしょうか。もうすぐ終わるもうすぐ終わるみたいなそんなことを言いながら99%で止まっているのはなかなか正直いただけないと思います。そんなことをする位ならそもそもその99%に行くまでに凄いスピードを出す必要は無いのではないでしょうか。ですからこういったプログレスバーのプログラムを最初に設計した人と言うのはそこまで想定していなかったのかもしれませんね。
しかしながら最初にそれが想定できていなかったとしても後からそれを修正するためのパッチみたいなものがリリースされてしかるべきかと思うのですけれども、なかなかそれが行われないと言う事は正直みんなそれを許してしまっているのではないでしょうか。
みんなが許しているからまぁこれは修正しなくても良いと言う形になっているのかもしれません。しかしながらどれぐらい後時間がかかるのかわからないのはちょっと困る時もありますからその辺は将来的には解決されると嬉しいなと思います。
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