0068千日回峰行

特にやりたいこともなく社会に出て
ウダウダと暮らして来たが
身体を壊した
既に壊れていたのかもしれない
生まれた時から病弱で
だましだましと生きて来た
皆はそんな事はないとは言うが
元気に振る舞うのが上手なだけ
元気な人を見ていると“共通点”がある
“まだまだ”と先に向かう動きたいという氣力がある。

私はある意味で満足してしまったのだと思う
人生満腹の状態だ人生に潤いで満たされてしまったまだ遊ぼうと言われてもお腹がいっぱいなのだ
だいぶ幸せを細胞で感じ取って“また”欲しいではなくもうお腹いっぱいって感じなのだ。

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