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1社に1つYouTubeの時代到来
どうも。こんばんは。
今日は朝から打合せ、撮影、会食、zoomと盛りだくさんの1日だった。
仕事があるってありがたい。
さて、今回はYouTubeに関して話をしていこう。
私が岡山で経営している会社の売上の柱はYouTubeである。
企業がHPを作るようにYouTubeやろうと営業して撮影に行くのが仕事である。YouTubeは人類のテレビよりも重要なメディアになっているのはいうまでもない。
このYouTubeを企業に対して自社のチャンネルを作る手伝いをしているのが私の会社に主軸事業と言っていい。
YouTubeをやる目的は大きく3つ
・集客
・採用
・教育
この3つに該当する。
小さな会社だと従業員1人の会社からも依頼が来ている。
私が運営している不動産のYouTubeだと再生回数60回ほどで反響につながっている。YouTubeは再生回数だけが重要なのではない。
動線設計が重要なのである。
YouTubeと企業が最も効果的に働くのが採用に関しての発信だ。
indeedなどで求人募集を見つけたら必ずと言っていいほど
HPや採用ページを検索して見つけにいく。
でもHPってカッコつけた写真と言葉でいかにも
いいところしか見せてないところが時代遅れだと言える。
このHPにYouTubeの動画を1本載せるだけで
良くも悪くもその会社のいいところも悪いところもさらけ出せる。
それでいいんです。
100点の人間なんていない。
カッコつけただけの情報には飽き飽きしてる。
YouTubeで顔出しできるということは
過去に後ろめたい経験がないという証にもなる。
経営者が顔も出さないようなHPを見て
転職しようなんて誰も思わない。
これからは1社に1つのYouTubeの時代が来てる。
カッコつけるのはやめよう。
カッコつけないカッコよさってものがある。
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