2024/5/30 紙芝居に着手

朝は9時半に起床。お腹が痛くてトイレにこもってしまい、大慌てでチャリに乗って家を出た。2分遅刻してちいやんに出勤。

ちいやんへの道のり

今日のちいやんはシフトがバグっていた。タイミーさんと新人がやたら多くて、普段よりも2人も人が多かった。

12時から来る予定だった社員さんに「なんかめっちゃタイミー来る」と電話したら、「じゃあ私休んでもいいですか……？」と言っていたので、どうぞと言った。

レジやオーダーは僕しかできないのと、まともに仕事を覚えてるのがキッチンを除けば僕だけだったので、気合い入れて頑張って店を回した。

あんまり忙しくなかったのと、最近入った新人の子はいい感じなので、割と難なく営業。むしろいつもと違う感じでちょっと楽しかった。

ちいやんのまかない

ちいやんが終わったら、ちいやん近くの喫茶店へ。来週ぐらいにまで迫ってきた紙芝居大会、僕は主催ではあるのだが、今回は出演もする。主催兼出演というのは、どんなイベントにおいても良くないといけないというのが通例。実際に1番良くないといけない、というわけではないが、完成度も気合も含めて「1番取ったるぞ！」という気持ちを込めたものを出さないといけない。どんなイベントだったとしてもそうなのだと思う。

ということで、気合いの脚本殴り書き。

喫茶店

ちいやん近くの喫茶店で長々とパソコンに齧り付き。延々と紙芝居の脚本を書き続けた。僕は絵が死ぬほど下手なので、物語と演出でなんとかするしかないので、この脚本部分が本番みたいなところではある。

今回の紙芝居のイメージは「嫌われ松子の一生」みたいなのを書こうと思って入ったが、書いてるにつれて「アルジャーノンに花束を」「フォレスト・ガンプ」の感じに引っ張られていっている。キャラクターが勝手に歩いていく感じが楽しかった、物語書くの本当に好きだな〜と改めて思った。良いのができそうで嬉しかった。

靱公園にも立ち寄ったが、写真がひどい

家に帰って一息ついたら風呂掃除へ行き、掃除を終えたら家に帰って水曜日のダウンタウンの最新回を観ていた。トムブラウンの骨折が地味すぎたのと、歯なし運動会のリレーがめちゃくちゃすぎて笑った。

寝たのは2時ぐらい、今日も今日とて楽しい1日だった。