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4/19 ハヅメ消失、王将とマガユラ

昨日の夜中0時過ぎぐらいにハヅメからラインが来た。ベロベロの状態で終電逃したらしく、うちまでレンタサイクル使って泊まりに来た。

僕がお風呂入ってる間に到着してたみたいだが、お風呂を上がったら既に寝ていた。

僕も風呂上がったらすぐに就寝し、ぐっすり寝て起きたのは10時前。なんとすでにハヅメの姿はなかった。代わりに布団はきっちりと畳まれ、100円がお布施されていた。妖怪的な何かなのか?


朝からちょっと笑って家を出発。今日もタイミーで、よく働かせてもらっている新大阪の大阪王将へ。夜はマガユラでバーカンがあり、説明は省くが交通の便的なあれこれでまずチャリでマガユラの近くに行き、マガユラ近くにチャリを停めた。そして野田から環状線に乗り新大阪へ。

駅から見るマガユラ

大阪王将に入るのは2週間ぶり、入った瞬間「なんか帰ってきた」みたいな、安心感がすごかった。最近色んなところにタイミーで行っているので、手慣れてて人もみんな知っているこの大阪王将の居心地はとてつもなくいい。多分職場がいいというより、僕にとってすごく相性が良い人たちなんだと思う。

店長に「もう半年ぐらいきてるやろ?」「20回はきてるやろ?」と言われたが、正確には4ヶ月の10回目。倍近く盛られていた。

話を盛るといえばほっしゃん

普段のタイミーってやることがないとソワソワするんだけど、「あいつ全然動かへんやんけ」って思われるのが嫌っていうのは割と大きいと思う。暇だと時間が経たないというのももちろんあるが、精神的に疲れるのは「嫌われてるかも」「怒られるかも」から来ることの方が多い気がする。

そんな中、ここだけは初めてきた時から「忙しい時だけ動いてくれたら他はぼーっとしててくれていいから」のスタンスを貫いてて、補充とかは一切させられない。そして、ほんとにスタッフ全員がそう思ってる感じがして、やることもはっきりしてるから全く気疲れしない。快く、かつサバサバと接してくれるここの人たちはめちゃくちゃ好きだった。

マガユラにて

「また明後日!」と元気よくみんなにお疲れをして、そのままの足でマガユラへ。先日ツイートもしたが、実は今月いっぱいでマガユラを辞めることになった、理由やらなんやらは後日まとめて書こうと思ってる。今日を抜いたら後3日、みんな遊びに来てくれたら嬉しい〜〜

そんなラスト4カウントの今日のバー営業、まず最初に来てくれたのはめちゃくちゃ仲の良い友人、カドイさん。一応一個上なので友人というか先輩かな?その中間ぐらいかな。

最近研究していた日本の難民受け入れ率について2時間ぐらい語ってくれた。文面だけでこう書くとめちゃくちゃウザいやつにし見えなくて面白いのだが、実際は興味深くてめちゃくちゃ面白い話だった。2時間ぐらいあっという間に終わって、普通に楽しかった。またゆっくり飲みたい。

カドイさんと入れ違いぐらいでハクも来た。

レンタルパーティを駆使し、とりあえずマスターボール級に到達。カッコ内読み飛ばし推奨↓

(初手こっちのハチマキハッサムとハバカミ対面、どう考えてもバレット打たれたら死ぬハバカミを交代させるのが読めていた。相手の裏はブラッキー エーフィ ジバコ その他忘れたが、こっちの安定行動はどう考えてもとんぼなので、ブラッキー エーフィは確実に出てこない。が、相手の裏にはゴーストタイプがいなかったため、余裕を持ったこの状況では攻めてみるのもありか、と迷っていると「インファイトで行きましょう」と、ハクさんが言った。何一つ状況が分かっていないハクさんではあるが、これは完全なジバコイル一点読みという強気なプレイング。状況的に相手の裏は見えていないものの、こっちのパーティにマリルリ アマガ サフゴがいることから、ジバコの選出の確率はかなり高く、選出しているとしたらこのタイミングで引く確率もかなり高かった。僕もそれに乗っかった。すると読み通りジバコイルが出てきて、インファイト一撃で吹き飛んだ。この試合がマスターボール級に上がる決め手となり、めちゃくちゃ脳汁出た)

どうせ誰にも伝わらないのだが、かなり熱かった。とはいえまぁ、マスターボール級以降はできればハクさんが育てたポケモンを使いたいところ。

使用していたレンタルパーティー


ハクさんが帰って少ししたのち、まえだえx来店。来てくれて嬉しかったし、なんだか上機嫌で嬉しい気持ちになった。「まつりさんに相談しようと思ってましたが、まぁ別にこすけさんでもいいです」というド失礼な入りから、まえだ音楽祭の構想をたくさん話してくれた。


最後はしばさんとゆるっと話してから今日の営業は終了。あと3日です〜〜みんな来てね。

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