2023/9/6 漫才とバンドの練習
朝は11時前に起床、完全に寝過ぎた。もう諦めの領域のダラダラ感で身体を起こし、ゆったり家を出た。向かうは須磨。
月見山駅で降り、僕の両親のお店「Coopee」へ。まつりちゃんも一緒にやってきた。今日はCoopeeのチラシを作りたいらしく、僕ももちろん作れはするが、どう考えてもまつりちゃんが作った方がクオリティが高いのでまつりちゃんを呼んでいた。
到着したらすぐに「お昼ご飯、ジョイエール(スーパー)で弁当買っておいで」とのことで、まつりちゃんと500円の弁当をそれぞれ買って、クーピーの2Fで食べた。
ご飯を食べたらいざ作業して開始……ではあるが、チラシに取り掛かるのはまつりちゃんだけ。僕はクーピーで流す用のBGMを作ったり、近所のお店に大池音楽祭のZINEを配りに行ったりしていた。
ある程度自分の作業が終わったら、まつりちゃんを応援しつつ今年の大池音楽祭でやる"こすけとまさし"の漫才のネタを考えていた。
今年はコントではなく漫才で行くことが決まったのと、全体的にぼんやりは筋書きがまとまった。上手く覚えて上手くやれたらそこそこ面白くなる気はしてるが……まだまだ細かいところは決まっていないのでこれから。
ある程度打ち合わせを終えノルマを達成、まつりちゃんはチラシのデザインはお持ち帰り、18時前ぐらいにクーピーを出て一度帰宅した。
家に帰ったら楽器を取り、とんぼ返りで日本橋へ。3日後がライブなのでその練習をするべくスタジオへ向かった。
あんまり書きたくないけど、マジでひどいスタジオ。何しに来てるんだろう……って感じで、通し練とセトリの細かい確認だけして早く切り上げた。もう発狂してて、暴れそうになる感覚をひたすら押し殺しては精神が分離して練習して終わった。
今まで話したこと、伝えたこと、シマツーの中ではどうなってるんだろう。新しいことをやってくるどころか、既存曲の歌詞飛びまくりのぐちゃぐちゃで観てられなかった。怒らずに放置したらこうなるって分かってはいたけど、いざ目の前にしたら本当にキツかった。
この日記は翌日に書いてるけど、思い返して書きながら吐き気がしている。
家に帰ったら石川君がファイアースティック?的なやつを持ってきてくれて、大画面のテレビで映画見ようぜ〜〜となったのだが、全然再生できなかった。
石川君は諦めて帰ってが、石川君が帰った後に引き続きまつりちゃんがクロームキャスト?的なやつを上手く繋げたので、大画面で水星の魔女みながら寝た。大画面で観れるの、めちゃくちゃテンション上がった。
もうちょいで最終話……!
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