妊娠のサイン(着床直後の頃の身体的症状)
妊娠超超初期の身体的症状。
私自身2回の妊娠で共通していました。
2回目は「あぁこれー!こうだったわー!」と完全に忘れていた感覚の記憶が蘇りました。
時期としては、受精卵が子宮内膜に着床し母と一体化しつつあるタイミングだと思います。
下腹部がじわぁ~っと熱い!!!
下の2つよりも何もよりも、とにかくこの感覚です!
下腹部に小さいホッカイロが入っているような感覚。
皮膚の内部からじわーっと温められているような感じが継続します。
痛くはありません。
全体的に熱いのではなく、左右のどちらかが局所的にじわぁ~っと熱い。私の場合は左下腹部。
体内で新しい組織が生成されている熱なのか、生成するために周囲の温度が上がっているのか。
機序は分かりかねますが、不思議な、神秘的な感覚です。
身体全体が熱い
下腹部の局所的なじわぁ~っとした感じとは別に、身体全体がほてっている状態になります。
体温を測ると平熱なのですが、体感温度が高い。
約9キロの娘を抱っこして徒歩20分程度歩いたら疲労困憊。汗だくです。
だるく、眠い
上記2つの身体的症状の結果として通常時に比べてだるい。また眠い。
妊娠に関する情報収集をしていた時に「着床痛」などの情報には接しましたが、「下腹部がじわぁ~っと熱い」という症状が、とても特徴的な症状なのに、同じような感覚に関する情報に遭遇しなかったので、参考までに綴りました。
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