【マッチングアプリ】初デートは短時間が良いの？
初対面の相手との初デートは、緊張するうえに、会話のネタが尽きやすく、話を続けるのが難しいものです。そのため、初デートの時間は2～3時間が目安になります。
この記事に限らず、私の肌感では初デートは短時間のプランをオススメしている記事が多いように感じる今日この頃です。
初デートは短時間が良いのか、長時間が良いのか。
みなさんはどう思いますか？
今回はマッチングアプリの初デートにおいて、時間をかけるべきか否かを独断と偏見でお話しします。
この記事の内容は自分で考えて実行し、実際に今付き合っている彼女に使っている方法になっています。
おそらく他の記事には書かれていない考え方なので
「こんな考え方もあるんだなー」と思ってもらえたら嬉しいです。
私が持つ初デートの成功パターンは
短時間のプランを提案し、長時間一緒に過ごせ
です。
つまり、事前のメッセージや電話ではランチやお茶のみの提案をし、実際に会ってからは「ランチ + 街中散策」や「ランチ + ディナー」のように長時間過ごすプランを打診する。
といった感じです。
冒頭でもお話ししましたが、現在付き合っている彼女にこの作戦を使い、結果として交際に至りました。
この作戦のメリットと、作戦を使う上での注意点について、1つずつ説明していきます。
メリット1：私たち、相性良いのかも？と思わせられる
相性が悪い人と長時間一緒にいたい人っていますか？
いないですよね？
なので、初デートから長時間一緒に過ごせると言うだけで「私たち、相性が良いのかも？」と思わせることができます。
「それなら最初から長時間のデートプランを提案すれば良いのでは？」
というツッコミを受けそうですが、違うんです。
この作戦の肝は
「初めて会うからお互いの負担にならないように短時間のデートにするつもりだったけど、結果的に長時間一緒に過ごしてしまった」
と思わせることなんです。
つまり、相性面で加点評価を受けることができるんですね。
デートプランを相談する際には
「お互い写真の印象と違っていたり、話してみてなんか合わないなーって思ったら無理しても良くないし、とりあえずランチだけ一緒に行こう！」
みたいな誘い方をすればOKです。
メリット2：相手の印象に残せる
マッチングアプリってただでさえ沢山の異性がいるため、1人1人の印象がどうしても薄くなってしまうんですね。
私がマッチングアプリをやっていた時は、本命の女性はこの記事の作戦で会っていましたが、「本命ってほどでもないけど会ってみようかな」みたいな女性とは短時間デートで予定を組んでいました。
デートのスケジュールとしては、
・1人目：ランチ
・2人目：お茶
・3人目：ディナー
みたいな感じでした。
こうなるとディナーが終わった頃には1人目のことなんてほとんど覚えていないんですよね。。。
さらに、マッチングアプリは男性余りの市場なので、男性の私ですらここまで忘れるのであれば、女性はより顕著なのではないかと考えています。
女性に対して強い印象を残すためには何が必要かと言うと、
・プラスの印象
・時間
の2つが必要だと考えいています。
メリット3：機転が利く一面を見せられる
メリット3
注意点1：誘うタイミングに気をつける
注意点1
注意点2：デート延長時の予定を考えておく
注意点2
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