外出してる時にノートを書こうとは思えなかった

1日に何度も更新しようと思っても、
昨日は1記事の更新に留まった。

Youtubeでの動画投稿と同時並行して
ここでは文章を投稿しようとしたけど、

それもできなかった。

どちらか片方を思うがままにしたのなら、
もうお腹いっぱいになってしまうのだろうか?

いや、違う。

ぼくは、文章の方が好きなんだと気がついた。

文章は、動画よりも情報量が多い

動画と文章、どちらも投稿した経験からすると、文章の方が多くの情報を詰められると感じた。

僕のYoutubeチャンネルは、登録者数0の、再生数2という超弱小。

動画というよりとりあえずカメラを回して、
その時思ったことを話すvlog形式。

3分以内に収めるように
一発録り無編集即投稿。

話しているだけだから、
聴けて3分。それ以上は長く感じる。

聴いている人はレジュメを観ながらとか、
メモを取りながら聴くわけではないので、
話題は入れて2つまで。

文字起こしをしたことないけど、
文字にするとしょうもないことを
時間かけていっているように見える。

こうしたことは、文字媒体である
文章では起こらない。

30秒前に言ったことは忘れているだろうけど、
30行ぐらい前に書いたことは忘れていないだろうから。

そういう前提で発信者は、
動画を、文章をつくっております。

感覚として、

動画だと入れても2つの内容でも、
文字だったら3つから7つくらいの内容が詰め込める。

動画では繰り返しいったり、
一度言ったことも、
もう一度すぐに言ったりする。

聞き逃しを防ぐために。

でも、文章では、一度結論を書いて、
意見や理由を示して、最後にまとめるぐらい。

繰り返し言っていく動画、
流れるように書ける文章。


これは、やったことがある人なら
結構共感いただけるのではないでしょうか?

ではまた!

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