「生フランスパン」について
こんばんわ。koshiです。
どうでもいい記事です。
ファミリーマートに「生フランスパン」なるものが売っていました。
そもそもパンを焼いているんだから、「生」ではないだろう。
調べたら、生地に「生クリーム」を配合して、しっとり柔らかく仕上げているとのこと。
そういうことか。そういえば、「生チョコ」もそうか。
「生ビール」は、加熱処理をしていないから生。
「生ハム」も、加熱処理をしていないから生。
「生ドーナツ」は、生クリームを注入して生っぽくしているから生。
「生チョコ」も、生クリームを注入して生っぽくしているから生。
同じ生がついても、生がついてる理由が違う。紛らわしい。
何が生なの?も聞き飽きた。そして言い飽きた。
とりあえず、甘い系の生は生クリームと思っておく。
生キャラメルもそうだし。
そのうち、生ベイクドチーズケーキとか、生録画配信とか、生ステーキとか、言葉の意味を破壊するものが出てきそう。
一番好きな矛盾ワードは「人工天然水」。ないけど。
それではまた。
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