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令和になって強烈に感じること

元々思っていたことだが、最近特に強く思い感じることがある。これからの時代は真に誠実で正直で愛のある人や組織の時代になるだろうということ。逆に言えば不誠実で不正直で愛の無い人や組織は通用しなくなります。

偉そうなことを言ってますが、私自身が今までは後者の人だったので余計に確信できるのです。現在は完璧に前者に変わりましたが、元々はどうしようもない人間だったんです。

どうして変わることができたのか?おそらく多くの辛くて悲しい体験をし、人間の本来の役目役割使命などについて深く深く考えるようになったからだと思います。

今になって思うのは、そういう出来事があったおかげで今の自分があるということ。いわゆる最善考という概念です。自分に起こる全ての事は良いことも悪いことも、実は全て必要で必然で、本人にとっては良いことなんだという考えです。

私利私欲に走るのではなく、大前提に公を意識し、真に誠実に正直に愛を持って行動していけば、これからの素晴らしい時代を謳歌できるのでは無いでしょうか。

ふと思ったことでした。


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