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恒例の正月行事での会話

我が家では毎年1月2日に実家に集合する慣しである。今年も我が夫婦と妹家族計8人での食事会が開催された。

メンバーは母(飲食業) 私(投資家) 妻(派遣業)
妹1(主婦) 妹旦那(塗装業) 妹長男(塗装業) 妹次男(塗装業) 妹2(会社員)という構成。

新年の軽い挨拶から始まり、昨年一年の振り返りと本年度の抱負を各々述べる事が恒例行事であります。

毎年私はITやAIの進化や経済の展望について話していますが、ほぼ誰もそれには納得してない感じだったのですが、流石に今回は皆が素直に聞き入れる状況でした。

2020年は大変革の年になること。
世界的経済危機が起こること。
情報ビジネスがいかに最強か。
自然災害への備え。
ITリテラシーの必要性。
等々全てに皆が納得していました。

2020年以降確実に個の時代になります。

そこで重要なのは公の為の個であること!

我々は皆が公を意識しながら進んでいかなければ
ならない時期に突入していることを
共有することができました!


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