Tiget Bot作成解説

10/8 - 更新
お目当ての選択、入力
2022/11/12 - 更新
DMでわからないことで質問が来たので解答します。
以下みたいな動きですね。

まず最初にTigetはBot禁止してたりするのであくまでも自己責任でお願いします。また、Botの使用を推奨しているわけではないのでご理解の上で購入してください。

ここでは自分のブログで紹介しているブラウザの自動操作でのBOTの作成手順を細かく解説していきます。

未経験独学からBot自体は作り始め約1年くらい試行錯誤しました。
特に時間の部分は参考資料とかもなくかなり試行錯誤しました。
正直、自分が昔これを見つけていたら買ってました。それくらい独学で1から作るのはキツかったです。

また、ブラウザの操作だけであればブログの情報のみでも作れますが時間の部分に関してはこちらのコードの方が使えます。
というよりブログの方のコードは試行錯誤する前のコードなのでこちらの方が参考になるかと思います。
基本的にBotを作る上で大事なのは時間だと思います。
中身なんて自分のブログ参考にしていけば簡単に作れますからね。

ちなみに試行錯誤したのはBotをうまく動かすことでTigetのBotをずっと改良していたわけではないです。
Tigetに関してはテストで一度購入成功して以来（6/15）テストしていませんが、形はできていますので、参考にしながら作成してもらえればと思います。

また、当日払いや事前払い、受付フォームの違いなどすべてに対応しているコードではないのでご注意ください。
各自調整が必要です。
今回は、当日払いと事前払いの二つのパターンだけやります。

クレームなどは受け付けません。また、返金はしません。
ご理解の上でご購入ください。
購入者でわからないことなど質問受け付けます。
これで確実に取れるわけではないですし、早番の保証はできかねます。
作成手順をコードとともに解説するだけなので完全自己責任でお願いします。

また、自分がWindowsなので他のOSの方は多少違うかもしれません。

最後に完成コードを載せています。
手順を解説していますが最後のコードを見ながらのほうがいいかもしれません。

Pythonの環境構築

Python環境構築-VScode-win10

こちらの記事などを参考にしてみてください。

VScodeを使って説明していくので初心者の方はVScodeで環境構築を行いましょう。
環境構築が終わったらSeleniumなどを準備しましょう。

準備

PythonとSeleniumでスクレイピング

こちらのセットアップまで終わらせてください。

これでSeleniumが使えるようになりました。
それではコードともに見ていきましょう。

いざ、コードを書いていく

インポートに必要なものは以下です。
頭にそのままコピペで大丈夫です。