孤独の詩
「MYGO」というアニメの主人公高松灯が、中学生が一生懸命書いた拙い文字ですが、心に響いたのです。
両親と一緒に住んだ時も、独立して家庭を築いて暮らしていた時も、親しいのに理解してもらえず、ずっと孤独を感じてきました。
馬鹿正直なところは治らないから、いつも間違いだと指摘されて苦しんでいます。隠そうとしても隠し切れない。
「パラサイトシティ」の歌詞も書いてます。
本当は愛想笑いは得意じゃないけど、顔に出るのをコントロールできないタイプですけどね。
今日は清明の節句、中国のお墓参りの日なのです。
実家は遠いから、お墓参りすることができなくて、エモーショナルな文字を書いてしまいました。
でもやっぱり弱い自分を殺すことがない。プリズムストーンからの招待状であるプリチケを待ちながらもう少しもがいてみよう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?