教職大学院1年目秋学期の時間割
私の教職大学院1年目(2020年度)の秋学期時間割を記録しておく。
履修したい講義の都合上，月曜日と木曜日に講義が集中している。火曜日と金曜日は特に決められた予定は入っていないので，自宅や図書館で課題研究，講義の予習復習，教材研究などを行う。
教職大学院には，学卒生(大学を卒業してそのまま大学院に進学してきた学生)と現職生(小，中，高等学校に勤務している学生)がいる。現職生に関しては，都道府県から派遣されてきた人や自ら希望して学びにこられている人など様々である。
現在，私が学んでいる教職大学院では，基本的に定期的な実習を行うのは学卒生だけである。しかし，私は勤務経験が短いため，実習時間を年間150時間確保しなければならない。ということで，所属するゼミの教授が取り計らってくださり，毎週水曜日にO中学校で実習を行わせていただけることになった。
以上，教職大学院1年目(2020年度)の秋学期時間割についての記録。