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ファイアーエムブレム無双風花雪月 青獅子の学級1周目感想まとめ


twitterでツイートしたやつをコピペしようと思います。


アップにした時の顔面の良さが凄い

青獅子の子達にイエリッツァが混じってくるのめっちゃ違和感あるなぁ

イエリッツァは喋るだけで面白いのがずるいと思います

ドゥドゥーがずっとディミトリを心配してていい。従者は主を心配してこそだからな。

戦いながら下に出てくる台詞も聞いたり、忙しいな

アッシュって本家でもそうやったけど、闇蠢の動向について鋭い意見言ってくれるよね

雇い入れた後に闇蠢に体乗っ取られてるやろうから、どちらかというと定期的な面談とかが必要かもしれんな。

リュファスが王都を掌握してフラリダリウスに宣戦したって字面ではかなり深刻だが、それを聞いたフェリクスの反応がちょっと面白いから和んでしまった。

モブの台詞やば............

士官学校へ来る前はずっとリュファスの監視下にあったって、そりゃディミトリもこんな奴の味方をする義理はないよな。4年もそんな生活を強いられてたなんて。「王城に、俺の味方はほとんどいなかった」ってこういうことだったのか。それに、従者をしているドゥドゥーも同様の目に遭ってたのだろうな

ディミトリを怖いと言っていた王国兵の話は、下の立場の人間の下から目線だな。上に立つ者が的確な指示を飛ばせないのであれば、それはそれでこういう事を言う王国兵のような人間はそのミスに対して文句を言うから。ディミトリもこういう面倒くさい部下ともうまく連携しないといけないんだな。

モブの話を信じるなら、リュファスは長男として生まれ、国を治める知識は多かったのに、紋章を持たないという理由で王位を継げなかったからこんなに捻くれたのか。じゃあ失政が続いている現状は一体何なんだ。結局リュファスはその器に相応しくなかったんじゃないかと感じる。

 本編ではマイクラン討伐後に、ディミトリは先生へフォドラにおける紋章社会と貴族制度の功罪について語ってくれたが、その時にリュファスについて少し言及していた。切り捨てられた人間が、追い詰められた人間が、どのような行いをするのか、ディミトリは4年間身をもって知っていたから、リュファスについてもまた自分が救うべき人間だと考えているのだろうと思う。ディミトリはそこに自分が受けた仕打ちは関係なく、リュファスもまた紋章社会の犠牲者であり、弱者の烙印を押された者だと考えているのかもしれない。かもしれないの域は超えないが、そうだと感じる。

ただ、それでもディミトリは次期国王として正しい振る舞いをしなければならないから、やはりリュファスの味方はしないし、だからといって切り捨てられた人間を完全に諦めるのも生来の優しさ故にできなくて、という面持ちをしているんだろうな。モブ達の会話が1つに集約されて面白い。

今のところの印象だが、今回の青獅子ルートは身に宿った人ならざる力とどう向き合うのか、それをどのように使うのかというテーマがあるように思う。最後まで見届けて、また解釈が変わるかもしれないが。

青獅子は既に実況で見たが、モブの台詞でかなり印象が変わった。先が気になるな。

ドゥドゥーの話を聞いたが、やっぱリュファス最悪だよ。暗殺未遂までしてたなら話変わってくるな。

結局リュファスも紋章によって特権を得た貴族と同じことをしているんだよな。ランベールを殺して、まだ王位に就けないディミトリに対して、己の立場を利用してその命を切り捨てようとしたのだから。

難しいよなぁ、これ。リュファスを討っても、リュファス派の諸侯や民からは良く思われないだろうし。そしてそれが王となったディミトリに対する印象を左右するだろうし。

王家に仕えてた騎士の間で賄賂が横行してたのほんまに......頭の痛い話やな......

「味方につけたい人」の話してる?これ。擬似茶会

ギュスタヴ表記になっとる!

へぇ~クレイマン子爵処断されたんか

無双のディミトリ若干つり目やな

ディミトリずっと悩んでるな。大丈夫か

またハピとペトラの断末魔を聞くのか。立て続けはさすがにきつい

もう充電途中でいいから早くアリルを攻略させてくれという気持ちが勝ったから再開するか。もうバグは見たくない

バグるな!バグるな!

話が入ってこねえ!バグるな!

シルヴァンって、この世の全員に紋章を与えられるようになる、反対に紋章を消せるようになるの2択なら、後者を選ぶだろうな。貴族に生まれたってだけで背負わされるものが重すぎるもんな。

初遠乗りはディミトリと

ドゥドゥー遠乗り気分←可愛い

フェリクスとイングリットの支援良いな。この支援の前にシェズとフェリクスの支援を見たっていうのもあるけど、フェリクスは人のことをよく見てるし、それなりに気遣いもできる奴だと思う。そういうところがフェリクスの魅力であり、面白い部分だな。ぶっきらぼう過ぎる口調で皆を思い遣ってるのがね。

無双で新たに得たディミトリの情報があまりにもつらすぎて、ずっとそれに引き摺られている。それに、改めてドゥドゥーのプロフィールを見てみると、「嫌いなもの:ディミトリに害をなす者」の重みが凄い。だからこれでもかというくらいドゥドゥーはディミトリの身を案じているのだろうと思う。

過保護だって、そりゃ過保護になるわ!!!!!深夜に1人で出歩くなって言うわ!!!!!!昼間でも1人でどっか行くならせめて行先と誰と会うかは告げろって言うわ!!!!やれやれみたいな顔してんじゃねえぞ!!!!!!

仲間が次々と死んでいくような状況でもドゥドゥーだけには生きろと伝えるくらいドゥドゥーを大事に思っているのだから、4年間2人ぼっちの時を共に過ごしたドゥドゥーもディミトリに対して生きてくれと望んでいないわけがないというのに、この堅物鈍感自己肯定感激低男は......もっと命を大事に......

無双風花の支援会話めっちゃいいな。細かい利害関係や、過去の出来事に付随する人間関係を描いてるのが面白い。だから、そういう話をする支援会話は重たい雰囲気になるけど、戦いに身を置くとは、組織に身を置くとはこういう事に悩んだりすることなのだと感じる。

猫を考察するフェリクス面白い

無双今EP7なんやけど、施設の拡充をどのくらい進めたらええんか分からん。行動力それぞれ4しかないのキツ。もっと遠乗りと食事がしたいのに。

自分できりの良いところで休むって言っておきながら、ドゥドゥーから空が白むまで働いてたくせにって指摘されると、「……昔から、こういう時のお前は何を言おうと絶対に譲らないんだよな」とか言ってんのめちゃくちゃ面白いな。小さな約束を次から次へと破っていくから心配されるんだよ。

前に本編の方でディミトリは悪夢を見ることを先生にしか話さない、だからドゥドゥーはそれについて知らないとツイートしたけど、やっぱりドゥドゥーはその事を知ってたし、むしろ悪夢で寝つきが悪いディミトリの話相手になってあげてたんだな。自分もこうであって欲しいと思ってたけど、本当にそうだったのか。

締めの台詞も良かった。良い支援会話だったな。

シェズ「皆心配したんだぞ。特に、ドゥドゥーとフェリクスの慌てぶりと言ったらなかった」←見たすぎる

これなぁ。雑事を片付けるのはいいと思うが、慰問はディミトリが自分のためにもやってることだろうから、それを他人に任せるのはどうかと感じる。

こんがらがってきたけど、要はダスカーの悲劇の主犯格はコルネリアで、きっかけを作ってしまったのがパトリシアっていう認識でOKかな......?

イングリットとロドリグの支援良かった............

インデッハの盾色んなもん込められすぎやろ!え~~~ちゃんと扱えるかな~?

ディミトリって固形石鹸の薄い香りに混じってこびり付いた血(鉄)の匂いがしてそうだし、ディミトリの近くへ行くと何となく空気が重く感じられると思う。人を寄せ付けない雰囲気とは違う、鼻で嗅ぎ取れる独特の重みがありそう。

やっと気づいたんやけど、あの灰色に三点リーダーが付いてるマークは会話が見られるのを指してる?CからAまであるからって3話読めるわけじゃないんやな。

今回は王国の子達の支援を見ていきたいから、ベルとユーリス以外は説得せず、同盟も後衛を頼む形でやっていく。

遂にディミトリドゥドゥーの支援Aが解放された......めちゃくちゃ良いらしいのは知っているが、緊張するな......

見るぞ

す、すごかった........................

言葉がまとまらないので他の子に話しかけるか

無双の支援会話情報量が多くて1回では咀嚼しきれない。素晴らしいな

自分というものがあるようでないディミトリだから、他人の憎悪に感化され過ぎて、自他の復讐に手を染めてしまうのだろうな。でも、そんなディミトリが、もしもの適当に思いついた話であっても、自分の傍にはドゥドゥーがいることが自然だと認識しているようで良かった。それこそ紛うことなきディミトリ自身の望みだろう。

ディミトリはドゥドゥーに対して心配性だと言うが、無双で明らかにされたディミトリの情報も含めて改めて考えると、ドゥドゥーがディミトリを心配しまくるのは当然だと思う。ディミトリについて考える時は、死と病を切り離すことが出来ないと感じるが、それはドゥドゥーにとっても同じなのだろうな。

ディミトリとアネットが画面に映るとさ、アネットを見ればちっちゃ!って思うし、ディミトリを見ればでかっ!って思うな。


イングリットの誕生日を祝うツイート
イングリット、誕生日おめでとう。周りが何と言おうが、ペガサスやファルコンを乗り回して前線に出る姿は、イングリットが理想とした騎士そのものだと思います。


シルヴァン!!!!茶注ぐ時にちょっと艶っぽい表情すんの止めろよ!!!!!!

アッシュとの支援これで終わり!?続き気になるんやけど

最期にアネットの楽しい歌を歌って、そしてそれが作者本人の耳に届いてたっていうのが、かなりいいなと思った。これまでコミカル調で描かれてきたアネットの歌だが、それが楽しい思い出として、傭兵が事切れるまで寄り添ったのか。穏やかな最期も美しいが、楽しい最期も明るくていいな。

ベルとディミトリの支援は何か、形容しがたい良さがあるな。

雪合戦いいなぁ。ディミトリの一撃は重そうやし、フェリクスは躱すの上手そうやし、シルヴァンは罠を仕掛けそうやし、アッシュは命中率高そうやし、イングリットは雪の上でも素早く動きそうやし、メルセデスは加わらなさそうやし、アネットは魔法で雪を舞い上げて視界を奪いそう。

「彼らにしてみれば、侵略戦争を仕掛けられているだけなのだから。」「俺たちが自国を守るために戦っているように彼らもまた自国を守るために戦っている。」こういう意識をもって兵を進められるところが、ディミトリのいいところだよな。無駄に尊厳を傷つけたり、死体蹴りをしないのが安心できる。

フェリクスの母親めっちゃ見てみたいな。あの舌打ちは母親譲りのものなのか......?

打ち砕くものってそんなに重いんだな。本編では魔法職の敵を倒すために使わせてたけど、結構な負担だったのかも。申し訳ないな

ディミトリとイングリットの支援かなり良かった。無双では喧嘩になることもなく、2人であの惨劇について意見や後悔を語り合って、これからの話へと駒を進めることが出来るみたいだな。きっと宿場では楽しい時間を過ごせるだろう。

支援A後の初遠乗りがディミトリで、台詞が変わって赤面が増えてたから、他の子もそうなんかなって思ってドゥドゥーやフェリクスを遠乗りに誘ってみたら、そんなことなかった。

メルセデスがイングリットの頭撫でるところちゃんと見せてくれや!!!!!

「お前の話が聞きたい」と言って出した話題が親友の死についてどう思ったかなの面白い。暗すぎるわ

込められた意味が小さな王様か、賊の頭領かつ灰狼の学級の級長をしていたユーリスにはぴったりな名前だな。国は持てないが、手の届く範囲にいる弱者を助けて慕われる。国としての形は持っていないが、ユーリスは彼らの生活を保障する。確かに彼らにしてみれば、その姿は王様のように見えるだろう。

やっぱりそうか、本名は家族や伴侶にしか呼ばせる気はなくて、その際のユーリスは素を出し惜しみせずに、相手と向き合うんだな。

「その……今後も、頼む。認めたくはないが、俺にはお前が必要なのだろう。たぶんな。」「わかってるよ。わざわざ言われなくたって、俺はずっと、お前と一緒にいるからさ。」

支援Sすな!!!!!!!!!!!!

ものすごい濃厚な、熱の籠ったやり取りを見せつけられた。何なんですか、このゲームは。全ルートやり終えた後、心臓が動いているのか分からない。

鍋の底抜けたのに美味しい料理作れてんの凄いな。アネットの、失敗を誤魔化したり、失敗から成功に持っていく能力、それもまた才能であり、これまでの失敗から培ってきた努力の賜物なんだと思う。

息子に向かって「ぬし」って呼ぶの面白いな。どんな父親だよ

優しい人が優しい人に優しいって言ってる。

ていうかドゥドゥーとメルセデスがそれぞれお兄ちゃんお姉ちゃんって呼ばれてるの可愛くていいな。

シルヴァンがユーリス口説いたのは支援Cでも言及されてたけど、まさか性別勘違いして言葉通りまじで口説いてたとは。口説くって、脅し文句か何かを言い換えてるのかと思ってたからさ。

灰色の悪魔登場ムービー何か笑えるんよな

イングリット「今日は私があなたを可愛がります。覚悟してくださいメルセデス!」
メルセデス「あらあら、私、どうなっちゃうのかしら~。楽しみだわ~。」 暗転←暗転すな

ちょ~~~~~~そういうのはちゃんと見せて下さい!

本編で支援Aないの何でなんってずっと困惑してたけど、無双でこんな、ありがとうございます!


レアの誕生日を祝うツイート
レア、誕生日おめでとう。同胞や子供達を守るために定めた決まり事で、逆に人々を苦しめてしまって敵意を向けられることもあったが、レアが皆を愛する気持ちは本物だと先生は理解しています。こちらが器といえど、あの時少女のような笑顔と声音を向けてくれたことが、真実なのだと思う。


ザラスの闇でディミトリがエーデルガルトを見つけ、かけた一言目が「......大丈夫か、エーデルガルト。」なのがな。戦争を仕掛けられたとはいえ、ディミトリがずっとエーデルガルトを想っていることを再度痛感させられる場面だ。

エーデルガルトがディミトリの手をとる1枚絵本当に綺麗だな。これが2人にとって最後の思い出になるのだろう。

支援会話回収しきれへんかった......フェリクスロドリグの支援Aは見たことあるけど、ユーリスとセテスの支援Aも見たかったな。

ボイス鑑賞サンクス............

「ドゥドゥー、お前がいてくれて良かった。お前は俺にとって最高の......従者だ。」

ふ~~~~~~ん............

 青燐1周目。級長達が過度に傷つけられず、3人共最後まで生き残ってくれたのが良かったな。ディミトリがアッシュとの支援で言っていたような、生きてさえいれば訪れたはずの未来を、それぞれが何とか守りきれたのだと思った。3人が協力し合うようなことはもうないのかもしれないが、選ばれなかった者達の生存が難しい風花雪月の世界において、3人の生存は喜ばしい再会へ向けた希望になるのではないかと感じる。自分勝手過ぎるが、そうであって欲しいと祈る。せめて、2年後の千年祭の日には戦争が終わっているといいな。

じゃ、次は教会ルートをやりますか......

傭兵の呼び笛を渡すと返ってくる手紙はあくまで支援Aの延長線上にあるように思えたな。内容は結構あっさりしていたように感じる。相手がディミトリだったからかもしれないが。

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