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ファイアーエムブレム風花雪月 黒鷲の学級1周目感想まとめ


twitterでツイートしたやつをコピペしようと思います。


黒鷲、青獅子の子達と全然毛色が違うな。めっちゃおもろ~

エーデルガルトとヒューベルトの支援Cで、主従キャラあるある会話してたなぁ。ああいう主人が従者を思い過ぎて不安になるけど、従者がそれを受け止めた上で、自分は自分の意思で主人に仕えて、そして主人が傍にいることに感謝している旨を伝えるやつ好きすぎる。自分はこれを愛の再確認と呼んでいます

それにしてもリンハルト睫毛長いし顔の造形が完全に女子で可愛いな......

ドロテア、ペトラのこと好きすぎん???ビックリした
これ、支援Aどうなんの......?

まあうちが受け持つクラスは不純同性交遊も全然大丈夫なので咎めはしませんが

消します!?!?!????

け、消される·······························

うちがエーデルガルトに気に入られてるからってそんな、拗ねんなって!

黒鷲の支援会話時々色っぽくなるの何でなん!!こんなん青獅子にはなかったけど!?

エーデルガルトやベルナデッタが受けた虐待酷すぎません......?

ヒューベルトもさぁ、エーデルガルトを助けたい一心でフェルディアに向かったのに、父親が差し向けた兵から追撃を受けたなんて。10才の子に三日三晩も暴行を加えるなんて酷いな。黒鷲は幼い頃に虐待を受けた子が多いね。

いやー、それにしても人体改造はマジできっつい。皇帝になるためとはいえ、身内の犠牲や人体改造に伴う痛みや恐怖は1人の少女に負わせるには大きすぎる。それに、ヒューベルトも日に日に傷つけられるエーデルガルトのことを目の当たりにしてたよな。そりゃ紋章社会やセイロス教会に対して不満抱くわ...

覇骸になる前の主従の会話、今考えるとやっぱり主従っていう関係性以上のものが2人の間にはあって、だからヒューベルトは止めようとしたんやな。主やからというか、大切やからああ言ったんやろうなって。死んだら元も子もないって考えてそうではあるけど、支援見てるとそれだけではないような気がする

ベルナデッタが結構コミカル調で描かれてる(?)から希釈されてるけど、椅子に縛り付けられたり友達消されたり恥の感情を植え付けられたり、こういう虐待の後遺症で引き籠って内気な思考に陥ってるのを見てると、まじでヴァーリ伯って人間の屑としか言えんな。

今日は失敗したけど、また明日頑張ろうって思えるベルナデッタはほんまに偉い。誰よりも繊細で傷つきやすいけど、何回も立ち直って苦手なことに挑戦し続ける強さに感動する。5年後の生き様が1番楽しみなキャラ。

何となくやけど、ディミトリはどんな状態でもありのままを受け入れてくれるし寄り添ってくれる、それは逆もまた然り。エーデルガルトは追い詰められた時に鼓舞して導いてくれる、屈強さを感じる。ディミトリは弱さを認めて受け入れるけど、エーデルガルトは弱さを克服するよう激励する、そんな感じかな

あと、ディミトリはつらさに共感しがちなところが危ういんやけど、そういう優し過ぎるところもまた魅力やねんな。弱者や追い詰められた人に包み込むような優しさで救済するディミトリがめっちゃいいな~って思った。今はそんな感じ。エーデルガルトも最終的にどんな印象になるんか楽しみ。

棺って聞いていきなりウケだしたヒューベルトが今のところ黒鷲やってて1番おもろかった

これからディミトリを討つって考えるとさすがに気が重いな

クロード討つってこと?まじ······?

5年で皆めっちゃ成長してて最高

ちょ~~~~~みんな、可愛いな······

この男前に免じて皆にKISS&HUGよろしいでしょうか············

好奇心に任せてエーデルガルトとヒューベルトの支援A見ちゃったけど、聞きたかった言葉全部が詰まってて胸焼けするわこんなん。ペアエンドどうするか迷いが出てきましたね······

リシテアとクロードだけでも生き残ってくれて良かった······

ていうか本編には説得コマンドないと思ってたけどあるんかい。青獅子でも帝国の子ら命乞いして欲しかったわ

今回は出来るだけ命乞いに応じようと思ってるけど、次は斬ろうと思います。

エーデルガルトとヒューベルトって誰かと話す時、聞く側に回って相手の要望を聞いてあげたり、無茶振りされても付き合ってあげてることが多くてかなりいいね······

ヒューベルトとフェルディナントの支援A+見た。すごかったです

何を見せられた!?

ドロテアとリンハルトが並ぶとヤベー奴らの頂上決戦って感じする

イエリッツァが目の前で先生に斬られる妄想を興奮しながら語ってきてめちゃくちゃ怖かったです

正直、レアとセテスの怒鳴り声すごい良かったな。好きなキャラのお茶会で聞ける「先生......」と支援Aで聞ける甘ったるい声と怒鳴り声と断末魔は五臓六腑に染み渡りますね。

次はディミトリか

全員分の支援Aを見てるんやけど、ドロテアやフェルディナントやリンハルトやベルナデッタがかましまくってるから、一気に開けずに1周につき1ペアずつ読んでいった方が良かったんかなって今更ながら思った

支援Aである意味揉みくちゃにされるヒューベルトおもろすぎる

ジュディット達と戦った時に、先にレオニーとイグナーツを討ったんやけど、遺言の後のジュディットの台詞が罪悪感を強めたよね...... 今回、戦闘前のイングリットの台詞もきつかったな。前世で指輪渡した子の怒気を含んだ声と断末魔で先生のSAN値はもう既に0に近いです。

イエリッツァとメルセデスの支援C良かったな。イエリッツァはずっと面白かったし、髪留めのリボンを蝶々結びにしてる事に気付いて可愛い子ぶるなと思ったけど、メルセデスはもう、最後の「期待しないで待ってるわね。」がシルヴァンとの支援Aで見た気遣いと優しさを彷彿とさせて先生はグラっときました

エーデルガルトとヒューベルトがどれだけ離してても支援値上がるから、こりゃ後日談誰と誰がくっ付くか分からんぞ~って思ってそれはそれで面白いなって感じです

エーデルガルトとベルナデッタ、ヒューベルトとフェルディナントを狙ってたけど、あの支援Aを見せられたら阻止することも出来ず......

 黒鷲1周目。マイペースで他人を振り回しまくるフリーダムな子が多くてめちゃくちゃ面白かった。支援会話は甘い言葉のぶつけ合いバトルと化してて、これもある種戦闘かと思いながら眺めてた。最終的に、フェルディナントが出世してて嬉しいし、ドロテアは大好きなペトラと結ばれて良かったな~。
 あと、ヒューベルトも恋慕の情をエーデルガルトに受け取ってもらえておめでとうやね。晩年の記述に関しては、エーデルガルトもヒューベルトもコミュニケーションにおいてはどちらかというと受け身やから、だから甘い言葉もなかったんかなって感じた。それはそれで萌える関係性やな······
 あと、すごい気になってたメルセデスとイエリッツァの後日談やけど、2人がまた再会してそれからは穏やかで緩やかな何気ない日常を重ねていくのかと思うと、まじでメルセデスをスカウトして良かったよね。それでいうと、ハンネマンとリシテアのペアエンドも、リシテアが救われてホッとした。

タルティーン平原での戦いで、ディミトリが「恐ろしいか、ドゥドゥー?」って聞いたのが引っかかって、いざドゥドゥーを前にするとあんな事になって、情緒が擦り切れるかと思ったわな......対ディミトリは勿論、その後のフェルディア戦でのアネットちゃんとメルセデスの会話もくるものがありましたね

今回はリンハルトを選んだけど、女神の塔で声を弾ませて先生と喋ってる姿を見て、先生のこと好きすぎるし、めっちゃ可愛いやん......って思ったな~。支援Bで手助けを求めてきたり、度々くだらない話をしたいって先生に甘えるところが良かったね。他の子の支援会話ではもっと強い言葉使ってたからさ

強い言葉で相手を困惑あるいは動揺(照れ)させて、攻撃する(その気にさせる)のが上手かった印象がある。リンハルトだけじゃなくて、ドロテア、ベルナデッタ、フェルディナントはデッキ(語彙)が強い。黒鷲の子らの支援会話は"闘い"なんだよな。

そうそう、黒鷲やって興奮したのが、カスパルがまじでいいキャラしてるんよな。カスパル関連の支援会話読んだ後はすごい爽やかな気分になるんよね。ひたむきで真面目に訓練に励んだり、時には自分の中にある正義観で怒られてることもあったけど、何かそういうところ全部ひっくるめていいなぁって思った

というか、うちは別にカスパルの行いが必ずしも間違ってるとは思えんかったし、あの支援Cでのやり取りだってカスパルも正しい行いしとるやろうがって画面越しに野次を飛ばしてたからね。

ドゥドゥーの件がショックで、その後の会話がすんなり頭に入ってこんかったから何回か読み返しつつ最後までやり遂げた。腐敗した貴族制度を破壊したり、紋章優位な社会をなくしたり、平民でも優秀な人間が出世できる世の中にできたのは喜ばしい事やけど、うちはドゥドゥーのことをずっと引きずると思う

主従が好きだな..................

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