選挙の時のべニア板の掲示板、あれ、なんとかならないのか?
NHKから国民を守る党 衆議院選挙立候補予定の渡辺稔允(わたなべとしみつ)です。
今日は、「デジタルサイネージ」について考えてみます。
選挙の時のべニア板の掲示板、あれ、なんとかならないのか?
参議院議員浜田先生から紹介いただいて、以下の記事を読みました。
選挙の時のポスター掲示板ってみたことありますか?
選挙が近づくと、町中にこのようなべニア板がつくられ、選挙がはじまると、各候補の陣営が、ペタペタと、車や自転車で移動して、貼っていきます。
やってみたことがある方はわかると思いますが、
・べニア板の掲示板をつくる時に、一緒に各候補者のポスターも貼ってくれれば、この貼り付け作業なくなるし、掲載時期も同じになって、むしろ平等性が増すのでは?
・もっと言えば、デジタル掲示板になれば、毎回つくっては撤去して、という作業もなくなるし、ポスターの用紙や印刷代も必要なくなるのでは?
このようなアイディアが湧いてきた方もいると思います。
さらにさらに、デジタルサイネージにすれば、動画や政見放送も流すことができて、各候補者についてしっかりと知ることができます。選挙はないときは、自治会や地元のお知らせにも使えるし、広告媒体(有料)としても活用することができます。
べニア板の選挙掲示板をデジタルサイネージにしたらどうか?そういう提案をしてみたいと思います。提案したり、回答いただいたら、こちらでもアップしたいと思います。
渡辺稔允
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