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僕が感じたV2リーグの振り返り
23勝4敗 V2リーグ優勝🏆
最高の瞬間を仲間たちと迎えることができました。
"優勝"という結果だけを見れば、
良かったと思われるかもしれないですが、
何もかもが上手くいったシーズンとは言えませんでした。
色んな思いが交錯し、
全員がたくさん悩んだシーズンだったと思います。
そんな今シーズンを僕目線で振り返っていきます。
リーグ開幕前
今シーズン、僕たちはサフィルヴァ北海道から
noteの売上について
いつも僕のnoteを見て頂きありがとうございます✨
そして僕の有料記事を購入して、読んでくださる方、誠にありがとうございます✨
嬉しすぎます。
今回は僕のnoteの売上の使い道について紹介していこうと思います。
今までnoteで得たお金で
自転車を購入しました!!
パチパチパチー👏
詳細な金額は伏せますが、
僕が今までnoteで得たお金の総額は
この自転車の一式を購入して、
お
移籍を決めた理由とその経緯~小森郁己編~
今から約3年前、
小森郁己選手はFC東京(現:東京グレートベアーズ)から
サフィルヴァ北海道(現:北海道イエロースターズ)に移籍を決断する。
これまでメディアでもSNSでも
話したことがない移籍の裏話を話してくれました。
当時は珍しいV1からV2への移籍。
あのとき何を感じ、何を思ったか。
NGなしで答えてくれました。
今回は僕がインタビュアーになりきり、
小森選手をインタビュー
最近のNEWSと移籍について
以前、インスタで募集した質問で
下記の様な質問がたくさん寄せられたので、
お答えします。
それではいきましょう!!
僕が好きな北海道グルメBEST3
1.ラマイ
札幌のソウルフード、スープカレー
ラマイはスープカレーのお店で
初めては早瀬さんに連れてってもらったんですけど、
めちゃくちゃ美味しくて
どハマりしています。
ひとりでも行くぐらい好きです。
2.魚や がんねん
膝の手術とこれからの戦い
肩を叩く音
「郡さーん!手術終わりましたよー!」
「……。なんやねん、うるさいな。
あ、せや。おれ手術受けてたんやったわ。」
全身麻酔から覚め、気づけば病室のベッド
ここから僕の入院生活とリハビリ生活は始まりました。
病室のベッドで、このnoteを書いています。
今回は
○手術について
○北海道イエロースターズについて
の2つのことについて書きます。
お見舞いと思って、このn
親愛なる男 TSUZUKI JIN
1年ほど前、都築が僕のことについてnoteを書いてくれました。
今回はそのアンサーnoteを書きます。
まだ都築のnoteを買ってない人はこの際に買ってみてはいかがですか?
すると都築が泣いて喜び、
「郡さん、ありがと〜」っと僕にLINEしてくるでしょう。
下記リンクからどうぞ↓
今から書くことは全て1年前の話です。
思い出投稿と思って頂ければと思います。
第一印象は???
今でも覚えてい
移籍を決めた理由とその経緯
あれからちょうど1年
僕がnoteで1番書きたかった内容をこれから書きます。
たとえ、この記事をジェイテクトの関係者が読んで、
お叱りを受けようと、
ありのまま書きます。
興味のある方は是非買ってください。
ありがとうThank you謝謝〜3人の絆〜
今シーズン、一緒にプレーした外国籍選手のジェイと陳さん
3人ともプロで、しかも家が近いということもあり
いつも同じ時間を過ごす。
そんな3人に待ち受けた波瀾万丈のストーリー
V2ならではの日々を書きます。
僕がジェイテクトに入った理由
そう、あれは今から約6年前
2018年4月に僕は株式会社ジェイテクトに入社する。
何故僕がジェイテクトに入ろうと思ったのか、その理由を書きます。
特別面白い話ではないです。
以前の自己紹介で書くって言ったから書きます。
おれがジェイテクトを選んだんやで
大学生のとき、僕は3チーム、V1のチームからオファーがきてました
①ジェイテクトSTINGS
②赤いユニフォームのチーム
③白い
その男、郡浩也 the final
井の中の蛙、クソ大東京へ
〜大学編〜
高校を卒業し、
期待に胸を膨らませて
郡浩也は上京します。
新しい出会い、新しい仲間たち
大学での春色のキャンパスライフ
そして、新しいバレーボール
新しい大学生活は"楽しい"で溢れていました。
そこで僕は出会います。
自分のバレーボールの価値観を変えてくれた男
今後長く付き合うことになる
"細田寛人"という偉大なる男に
(東亜学園高校→日
その男、郡浩也 part2
バレーボールとの出会い
〜高校編〜
前回の続きから書きます。
小学校、中学校とずっと坊主だったので、
その反動で、ロン毛にして
高校の入学式に行きました。
野球を辞めることは決めていたけど、
何をするかは、決めていませんでした。
僕の中では
①バレーボール
②バスケットボール
③ハンドボール
どれかを始めようと思っていました。
理由は何となくで、身長を活かせそうだったからです。