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キロンとトラサタは癒しの才能?吉井和哉さんのホロスコープ

最近、自分の中でイエローモンキー熱が再燃してきて、タイミングよく今月の29日にイエモンのニューアルバムが出るようなので、吉井和哉さんのホロスコープ見てみました。

目に入ってくるのは
魚座の土星、キロンと
冥王星と天王星のオポジション
また、蟹座月と蠍座海王星、エロスのカイト

占星術とイエモン好きなら分かると思うんですが・・・
このカイト、吉井さんぽくないですか?

吉井さんの楽曲やご本人良さといえば・・・
とにかくエロい。
そして、エロいだけじゃなく、
心の傷を舐め回されて傷が癒えていくようなエロさ(+いい感じのグラムロック感と昭和歌謡感)なんですよね。

「離れるな」、エロい。(個人的趣味)

最近の楽曲でもエロさ健在。やめろ!吉井和哉よ、これ以上私をエロスの園に引き込むのはやめてくれ〜!!!!

音楽やアートが好きなのでアーティストのホロスコープをよく見るのですが、私の好きなアーティストはキロンとトラサタの絡みを持っていることが多いです。
この絡みを持つと人智を超えた癒しの才能を持つ気がするのです。
吉井さんの場合は、子供の頃太っていて、父親も幼少期に亡くし子供の頃は辛い時期を過ごしたようですが、
ミュージシャンを目指して痩せ、あの美しいルックスが形成されたようですが
キロンと冥王星が表すように、一度生まれ変わったような経験が楽曲や歌詞に反映されているのかも・・と思います。

太陽と金星は天秤座、火星は獅子座と、
ホロスコープもとてもスタイリッシュで華やかなんですが
妖艶なイメージが先行するのはアセンダントが蠍座なんですね。
水星と海王星に、ドラゴンテイル、エロスやハイジアも蠍座に集結。
声で魔力を伝えるミュージシャンにうってつけの配置ですね。

吉井さんの初期の曲は売春婦を思わせる歌詞もちらほらありますが、過去世で売れっ子娼婦だったのでは…
などと妄想が膨らみます。

吉井さんの自伝「失われた愛を求めて」は未読ですが、レビューを漁ったところ、元奥様がらみの奔放な女性遍歴とか、
母親からの愛情に飢えていた一人の男性としての吉井さんの姿が見えてくるような本だそうです。
月、ジュノー、ダークムーンリリス、セレスと蟹座に集結していて、
ルックスは家庭的な雰囲気ではないですが、
本人は「結婚に向いていない」と自覚しているっぽいですがお子さんが5人もいるようで、家族や家庭もキーになってきそうな方なんですよね。
この辺は自伝にヒントがありそうなので機会があれば読んでみたいと思います。

吉井さん、ニューアルバム、楽しみにしています!


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