まずは、ここからダラダラと
なにもしない時間が常に目の前にある。
誰にも咎められず、蔑まれず、配慮など皆無。
そんな時間が控えめに言ってサイコーですが、そんな生活を半年も続けていると暇は確実に何か見えない、心の綿菓子みたいなフワフワした甘いものを溶かしてゆく感じがしないでもない。。
少し寂しさも混じりつつ。
なのでそんな時は「なんかやってる感」を科すために、掃除をしたり、フィットボクシングをしたりしなかったり(暑すぎて。。)、コメダでMacBookを開いたり、オーディブルで本を聞いたりして“サイコー”を