Airy-Fairy Twintail BD 感想その10

・"エアシューター"…Aメロとサビ、こんな癖のついた歌い方されてたっけ?と少し驚きました。

メロディも訛っている様で、アレンジしようと思われたのかな?


サビの指差し振り付け健在で嬉しかったです♪




・"ねぇ恋しちゃったかな"…明るいアラビアっぽい曲でアコステだと涼しさもプラスされて更に楽しくなりますね。

会長のギターが良いです♪


しかしやっぱり、日記っぽい"あなたは何才なの 名前 知りたい いま彼女はいるのかな"の歌詞の馬鹿っぽさが凄い(笑)

松井五郎さんの詞は当たり外れが大きいなぁ。





・"夢色ラビリンス"…やっぱりイントロからサンリオチックですね♪

Aメロの途中から速度が変わるのが楽しくて好きです。

コーラスのみの"そのとき"や、"シュビドゥビドゥワ~♪"や、2コーラス終わりの"Ha~a~"のコーラスを空耳しました。

また、ぴょんぴょん跳ぶゆかりんが頭に浮かんで、昔のライブ映像もまた観よう!という気持ちに…♪

ゆかりんもノリさんもシュビドゥバってますね!(笑)





・"涙のループ"…ゆかりんの優しい歌声…(*´▽`*)
良い歌だなぁ。


今回のゆかりんはアコステを楽しそうに歌われていましたね!

失恋を乗り越えて過去に出来たというか、思い出として愛しく歌われている感じがして、とにかく凄く楽しそうでほんわかしました。





昨年の誕生日配信でもそうでしたが、アコステでは流れないコーラスが、このツアーのアコステ中も空耳しまくりで不思議でした。


あ、ライブ本編でのお客さんの手拍子も、普段のコールより耳に残りました。

CD聴くと、無い筈の手拍子を空耳しますからね…(笑)


アコステの選曲が好きな歌沢山なのも嬉しかったです!

今度やられるアコステライブツアーもきっと楽しいだろうなぁ…。

普通のライブでの"アコステコーナーでのみ昔の歌をやる"だと寂しいですが、全編アコステなら新旧織り混ぜても違和感なく楽しめるでしょうね!



いつか伊達政宗こと"les larmes de la lune"もアコステで歌っていただきたいなぁ…。

アコステにぴったりだと思うのですが、CCHではドキュメントを見るとセトリからカットされていたっぽいので難しいのかな…。



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