明日も働くのです！の巻

そういえば、今日はずとまよの「ぐされ」発売日なのですが私、タワーレコードの初回限定版のオンライン予約に出遅れまして地元の方で予約した関係でアルバムを親に引き取りを頼んでしまうというなかなかの親不孝をしてしまいましたよ。

独り身の僕なので、親ともなかなか交流がないのですがこういう交流の形もありだろうなと自分に言い訳をしつつ、遠慮無く御願いをしてしまいました。

更にそういえば、ずとまよってマヨネーズみたいですね。

マヨネーズって何か不思議な名前なのでgoogle検索してみようかなと思ったのですが、最近の人は何かあるとgoogle検索したり、Twitter検索したりするから困りよね。問題もあるのでこれからマヨネーズの由来について考えたいと思います。

マヨネーズは昔、ヨーロッパの方に住んでいた養鶏業者で財をなしたマヨネー家に産まれた双子かつ一卵性双生児の女の子がサンちゃんとプンちゃんがおままごとしてた時に偶然生まれたレシピが元になって生まれました。

二人は何せお金持ちだったので、あと家には驚くべき数の卵があったのでよく卵をぶつけ合って遊んでいたのですが、やっぱり卵は食べ物なので無駄にするわけにもいかず、ぶつけ合った卵はあとで食べることで何となくママも許してくれていたのですが、そんなある日サンちゃんが投げた卵がプンちゃんが健康のために飲もうとしていたコップのなかのお酢と混ざり、何だかんだで油と混ざって、もう何でもいいやって感じで全部が混ざって出来たのがマヨネーズの元祖らしいです。

因みにマヨネーズって複数形になるのはマヨネー家の双子って意味らしいですよ。

勉強になりましたか？

なりましたね。

本当はもうちょっと頑張りたかったのですがちょっとしなきゃいけないことがあるので今日はこの辺で。