へタリア読んでみたら面白かった

以前から存在は知っていた漫画「へタリア」。
図書館にあったのを知っている。立ち読みしていたが、絵が好みではない(くっきりはっきりした絵が好き)のと、独特のノリについていけず断念。
しかし、ヘタリアファンがいることは認識していた。

noteで、「ヘタリアにはまって世界史の成績が伸びた」という記事を読み
もう一度図書館に生き、読んでみた。
すると、どういうことでしょう。頭にスルスルと入るではないか。
なぜ以前はだめだったのか?私がただ単に余裕がないのと知識がなかったのでは。
今読むと、「そうそうイギリスって産業革命だけど第二次産業革命でアメリカやドイツに抜かれるんだよね」とか。「ドイツは彫刻が集まって独立して、その中のリーダーがプロイセン、そうぢょね」と答え合わせできる。
以前はその予備知識すらない(今も怪しい)

今は仕事が忙しくない分、自分でインプットをたくさんする時期なのかもしれない。
仕事をしていない、できない自分を責めずに落ち着いて周りを見渡してみようと思う。

今はひたすら旅行のプランニングばかりだけど。

今度はnotionも気になっているので早速インストールしようと思う

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