チュートリアル2015年以前まとめ①

※アメブロの記事から、コピペと修正
※漫才コンビ「チュートリアル」について
※画像と内容は無関係です。

幼馴染からの漫才コンビ故、お二人のまったり穏やかな関係性が好きでして、「こういうことがあったなぁ」というただの振り返りです。
（※2012年12月以降～2015年）

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2015年　ビーバップハイヒール

徳井さんが「巣立ちの歌」を出していて、満面の笑みになった自分。
小学校の卒業式に歌ったのですよ。

巣立ちの歌。

でも一番腹を抱えたのは、「♪いざさ～らば～さらば～せんせぇ～」と、徳井さんと福ちゃんが声をそろえて歌っていたことだ。
（しかも低音パート）

しれっと声をそろえる２人に爆笑でした。むしろ、よく覚えていたなぁ…

2009年「ドラえもん　のび太の宇宙開拓使」

演技力に関していえば、流石に素人ではありませんね。
俳優がアフレコをやったような感覚です。

下手ではないけれど、声優には劣る。
ダウトとウーノという悪役ですが、思ったより出番も台詞も多い。
ジャイアンやスネ夫と大して変わらないのでは（笑）。

それでも役割としては軽いので、チュートお二人にしてはこれぐらいの役割で良かったです（笑）。声優以外が、重要な役どころを演じたところでろくでもないので。周囲がプロの声優なだけに、演技力及びテクニックのつたなさが浮くんですよね。
それにしても、チュート２人とは分からないなぁ。この辺はすごい。

（※この作品は、悪の黒幕演じる大塚明夫氏がやはり凄すぎるｗ）（レベルが段違いです）

2012年12月　キョートリアル

夜の歌舞伎町を手軽な格好でウロウロしていて、職務質問された福ちゃん。見た目から（ガリガリだし・笑）、明らかにクスリをやっているのでは、と疑われたそう。
オイ！
彼の行動はよく分からないところがありますが、面白いのはこの「特に理由もなくウロウロする」行動は昔からある、という点（笑）。

徳井さんも「コイツはえげつない量の散歩をする」と言っていたし、徳井さんが「タクシー乗ろうかと」いう距離を「歩けや！」とザックリ斬ったこともある。

徳井さんが、あちこちトークで語る内容はその時だけだったり、また過去の時と矛盾していることがあるのに対し、福ちゃんは一貫して同じことを言っている。

ＴＶ的には新鮮味のある徳井さんの方が面白いと思います。正直、同じ話ばかりだと飽きますし（笑）。「人となり」を見るなら、福ちゃんの方があけっぴろげー。

ちゃんと「バラエティ」している徳井さんに比べると、福ちゃんは感情爆発型なので常識から外れそうなんですが、案外に彼も「常識」兼ね備えてるな、と思う時があります。ご本人に失礼だけど（笑）。

昔の映像ですが、中国のディズニーランドパクリ遊園地に１人プンプン怒っていたのにウケた（笑）。

2012年12月　はねるのとびら

ほぼ１００円ショップで１時間。
チュートお二人も「奥様」として登場ですが、いやしかし、いつもながらに思います。顔は良くても、ガタイが良いので全く持って女性に見えない徳井さん…（笑）。尚、福ちゃんに至ってはもはや「おばあちゃん」扱い（笑）

まずは商品一覧を見る一同。
ユニクロのリストバンドに誰かのサイン。
トク「あたし誰か分かっちゃった！」
一同「え～ッ！！」「誰？」
トク「石原軍団の若手のホープ、徳重聡さんのよ！」（断言）
一同「おおおおぉぉ～。」
フク「でもあなた、これ外したらすごく恥ずかしいわよ！」
（後にこのツッコミは…）

トクイさんの悲劇は３週目＞
徳重さんのサイン！だと豪語した、リストバンドがなんと１５００００円。サインはテニス選手の錦織圭選手のでした。
トク「うわーーーーー！！！」（絶叫）

フク「あなた１５万なんてあるの？」
トク「ないわよ！」と、相方の不足分はコンビで補います。

トク「１１万６０００あるから、１１万でするわ。」
フク「４（万）？」
トク「４ちょうだい。」
フク「いち…にぃ…さん、ちょー待って…（足りない？）。」
トク「あ、３万５０００くれたら。」
フク「３５（さんご）でいい？」

まるで友達同士の会話（笑）。
「仲良いから、この２人」とのこと。

2012年12月　ビーバップハイヒール

「妄想キャラ１－ＧＰ」
名前はあっても、どんな人物像なのか分からないキャラを絵にしてみたらどうなるか、というものです。絵を描くのは、主にプロの方たち。
今までは、「冗談はよし子さん」「おじゃまむし」などありましたが、今回は「鍋奉行」と「へなちょこ野郎」を絵で表現してもらいます。

最後の４人目、「へなちょこ野郎」

ど　う　見　て　も　福　ち　ゃ　ん（爆笑）

フク「オイ！」
絵師「これは東北に伝わる妖怪で」
絵師「特徴としては、すごいお酒好き。でも飲み過ぎてシャレにならん病気になる。」
フク「ただの福田やないか！！」

一般人の審査員にも大ウケでした。
男性「へなちょこ、という言葉がこれしかないでしょう、というくらいぴったり」
フク「複雑な気持ちですね…。」

１人１０点×１０人の１００点満点中まさかの９９点
（最高得点です）！

別の男性「よぉ出来てるわ～。」
本当にな！
トク「なんのことない、目の前におったんや！」
フク「オレ、認めへんからな！！」