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プロデューサーのクソデカポエム

SideMが10周年を迎えるので記念にゲームを始めた経緯と今までのクソデカポエムをまとめました。
監修:友人P


ライブ当日の我々の装備(?)

ポエム終わりです。
読んでいただきありがとうございました。
SideMとこれからも一緒に居たいです。



以下蛇足です。読まなくてもいいけど書いておきたかったので書きました。
※便宜上曲名をカタカタ表記にしています


10周年ということでせっかくだし何かしたい。そうだゲームを始めたきっかけでも描くか、という理由でできた自分用の備忘録も兼ねたポエム漫画です。本当はあまりこういうポエム的漫画は描きたくないのですが、自分のなかでけじめをつけたかったのもあり描くことにしました。
話に必ず出てしまうので友人Pに確認のためデータを送ったら快諾の上もっとこうしては?など監修もしてもらったので初稿より断然読みやすくなってます(感謝)。

蛇足文ではコンパスグリッパーについてをもうちょっと掘り下げたいと思います。完全に主観です。
初披露である3rd仙台のコンパスグリッパーを運良く現地で体感したのですが、もうとんでもなく楽しかったのを覚えています。その後何度か披露されましたが、9thでみたコンパスグリッパーはなんとなく今までと違う印象がありました。始まった瞬間嬉しかったけどなぜか泣けてきて、終わりたくないよなあとか、まだ夢見てたっていいよなとか、まだ一緒に未来をって言ってくれるんだなあとかいろいろぐるぐるしてきて…。3rdではただただ楽しいだけだったのに。

そもそも曲としても大好きなんですが、前日のスリーブレスとフェイスザワールドが「立ち止まることも次への通過点で、これからどうなるかわからないけど前に進みたいんだ」という特大メッセージと感じてたのもあってコンパスグリッパーがまっすぐ突き刺さってしまったんだと思います。(すぐ深読みするオタクなのでこの解釈は本当にアテにならないため注意です。ただの妄想です。)

何が言いたいかというと《こう思い込んでしまったらもう「これからもよろしく」と言う他ないので、どうにかして少しでも長くSideMと一緒に居たいと思いました》という作文を漫画化したやつが今回のポエム漫画なんです、という話でした。
以上、蛇足文までお読みいただきありがとうございました。
ゲームがあった時のようなプロデュースはできないけど、新しいSideMとこれからも走っていけたらいいなと思います。

最後に、モバエム木村龍の1月シーズンボイスが大好きなのでご紹介します。
「あけましておめでとう!今年も、何があっても元気、健康、前向きに!また1年、プロデューサーさんやみんなと一緒に楽しく過ごせたらいいなぁ」
健康第一でお仕事(プロデュース)楽しみましょう。お疲れ様でした!