きらきらの星に居る君

夏休み中に私は、遠い星で生きる人たち（その星で生きる人たちなので人間ではないのかもしれないけれど）の漫画を読んだ
毎年世界中からセンイル広告を出されお祝いされる君はなんだかその星の王様がその星に生きる人たちに祝福されパーティーでも開かれるように見えた。その星の王様はその星に生きる者たちの大切でありがたい存在だった。

ジョングクは毎年盛大に祝われる誕生日をどう感じているのだろうか、どう見えているのだろうか、過去の誕生日は自分のコーヒーワゴンに行きホットドッグを食べていたけれど、今年も美味しく食べてたらいいな。お友達の誕生日に自分でコーヒーワゴンを出していたのはジョングクらしくてとても可愛かった。祝う側をやってみたかったのかな？
まだ暑さも残りつつ秋を迎える最初の大切な日、少し寂しくて少しまた日常に戻るために力がこわばる日、そんな日を乗り越えていける日、大切なジョングクのための日

ジョングクお誕生日おめでとう、そしてchapter1お疲れ様、ストイックだから今も毎日たくさん練習をして個々の仕事に奮闘していると思うけど、少しは休めているかな？そうだったらいいなと思います。

常々ジョングクは愛が重くて嫉妬深いな..と思っていたのですがエゴマの葉で爆死しました。
ジョングクやっぱりいじらしいくらいに愛が重ｯｯ…………………………　
こんなの嫉妬されたいすぎるだろ……と墓に入りました。
今まで歌詞にもジョングクの愛の重さと独占欲が滲み出ていて苦しくなっていたのにまたこんなにも苦しめるんか？と思いましたね、ズルすぎるでしょ..
僕だけはずっと君の味方、ぼくだけは、君を知っているよ。とかいう絶対的な愛みたいなのを持っている。
ジョングクのことをかんがえるといつも、アミと呼んで嬉しそうに笑う顔を思い出します。
こんなにもファンのことが大好きな気持ちを感じるアイドル

アミは幸せじゃなきゃだめだよ、わかった？と手紙に書いて読みながら大号泣してしまうくらいに大好きでいてくれているキミがいること、とってもうれしくて、とっても愛おしい、なんでこんなにも私達が大切で大好きなの？と聞きたいくらいにジョングクの原動力も歌もダンスもアミのためで、そんなのわたしたちだってジョングクがだいすきにきまってるじゃんと怒りながら泣いてしまう..

いつの間にか大人になったジョングク、でもずっとジョングクが笑う時も泣く時もずっと可愛いお顔で可愛い言葉をこぼす。
ずっとずっとわたしたちのかわいくて愛おしい人。
苦しい夜も、憂鬱な雨も、会えない時間も、歌にしてぜんぶとくべつにしてくれる。
とくべつな人が歌うとくべつな音楽はとくべつじゃない訳が無くて、しっとりしてしまう時も静かに隣にすわって鼻歌を歌ってくれるみたいに優しくてたいせつだ

今夜はそんな夜な気がする

ジョングクが生まれた日は世界が少しわたしにやさしい　ジョングクを感じる日だからなのだろうか？

もう無理だと何度も思う日を乗り越えて今日を迎えることができてとても嬉しいです。
ジョングクもきっと今年一年もたくさんもう無理だ、限界だと思う時を乗り越えてきてくれたのだと思うと嬉しくて有難くって涙が出ます、お疲れ様、頑張ってくれてありがとう。
それでも去年より今年は笑うことが少しでも増えていたらいいなと思います、絶対にずっと幸せでなきゃだめです。
そうやってジョングクが私達に言ってくれたのでね。

わたしはどんなに魔法を練習してみたり謎のパワーがもてるようになりたいと願っても人間なのでできないけれど、幸せと健康を願って、ずっとそばで彼らの動画やsnsをチェックしてグッズを買ったり音楽を聴いたりすることしかできないけれど、でもずっとそうやってちょっとでも頑張りを知っていたいと思う。ファンってそういうものですよね。
私が魔法使いだったらとっくにジョングクの苦しみなんて消そうとするし、何事もうまく行くように操っちゃうよ、でもそれじゃだめなこともしっている。幸せでいてほしいけどきっとそれはちがう。
むずかしい！大好きの気持ちを通り越したなにか、
会えなくたって、ずっとだいすきのきもち、ジョングクが見えなくたってジョングクを思って泣いて大好きでたまらなくなるくらいもうジョングクをずっと深い奥底まで大好きでいられる

君の信じる未来も夢も、全部全部わたしも君ごと信じているよ
秋とともに訪れてくれた君の人生がずっとこの先もきらきらと黄金に輝き続けますように

　　　　　　　だいすき、おめでとう