広文社印刷株式会社
広文社印刷で働いている方の言葉を通して、広文社印刷について知っていただける記事を集めました。
広文社印刷で作ることの出来る製品について紹介しています。 今、あなたの頭の中にあるものをどのような形でアウトプットするかのヒントになれば幸いです。
数ヶ月に1回番外編的に製作する会社の周りに製作する猫の写真のような、ちょっとした息抜き的な記事やつぶやきです。
弊社が製作に携わりました宮永得三様の小説「おっこちきる」に関連した記事をまとめました。 小説「おっこちきる」はAmazonから発売中です。 https://amzn.asia/d/db2Abus
はじめに はじめまして、ページを開いてくださり、ありがとうございます。 noteで文章を書いてらっしゃる方、素敵な写真やイラストをアップされている方、そして、それらをマガジンにしてまとめてらっしゃる方。沢山いらっしゃいますよね。 その素敵な制作物たちに質量を与えることをお考えではないでしょうか? 私ども広文社印刷株式会社に、そのお手伝いをさせていただければ、幸いです。 少しだけ弊社の話をさせてください。 広文社印刷株式会社は、愛媛県宇和島市にある印刷会社で
皆さん、11月も半ばになりましたが、いかがお過ごしでしょうか? さて、広文社印刷では、2024年11月から12月まで、土曜営業の日があります。普段、お仕事で平日にご来社いただけない方や、急ぎの修正が必要な方にとって、便利な機会です。 以下が土曜営業日の詳細です。 2024年11月16日 (第3週目) 2024年12月14日 (第2週目) 平日は、忙しくてなかなか利用しにくいという方も、この機会にぜひ、広文社印刷をご利用ください。特に年賀状の早割キャンペーンの
11月が始まりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか? 気づけば、今年も残すところあと1ヵ月と3週間。 早いですね。 このnoteを担当している私はというと、この2週間は毎日のようにお客様からいただいた年賀状の製作を進めております。 さて、弊社では年賀状のイラストや見出し、文言をカタログから選んでいただけるようになっております。今回はスタッフおすすめのイラストや11月7日時点で人気のあるイラストを紹介していきたいと思います。年賀状を送るのは決めているけれど、まだ
今日もこの場所で
皆さん、こんにちは。 広文社印刷のnoteを今週も開いてくださり、ありがとうございます。 今週は前回、試しにアップしてみたら、その一ヶ月間のアクセス数のトップに輝いた「会社の近くで出会う猫たちとの物語」の第2回を公開したいと思います。 今回も通勤途中で出会った猫たちの様子を写真に収めています。 また、今回も写真を提供してくださった広文社の皆さん、ありがとうございます。noteに採用するかしないかに関わらず、本当にありがたいです。 それでは、いってみましょう!
はじめに 2024年5月中旬に自費出版された小説「おっこちきる」。 弊社はこの小説の編集、製本などに携わりました。 宇和島市で出版されたこの本は、地元の本屋さんだけでなくAmazonでも順調に売れ続け、自費出版ながらエンタメ部門では240位にランクインしました。出版者のキャンペーンや業界でのネットワークなしでこの順位まで上ってくるのは、Amazonで本を販売した経験がある方なら結構大変なことだとお分かりになるかと思います。 5月末の発売からもうすぐ半年。 現在
はじめに 今回は、弊社の印刷部門を担当するIさんです。 企画部が作った平版に色を付けて印刷してくださる重要な部署ですね。 こちらの部署で綺麗に色付けしていただいたり、製本をしていただいたりすることで、商品は完成していきます。 現在、入社6年目のIさんからこの仕事に就くまでのエピソードや仕事のやりがいについて聞きました。 インタビュー本編 Q1 まずは、これまでのキャリアについて教えてください。 「東京で食玩等のデザイン会社に就職して、彩色を担当していました。愛媛に
はじめに 今年も早いものであと2ヶ月と少しになりましたね。 日々の暮らしに追われているうちにあっという間に2025年が来てしまいそうです。 さて、新年といえば年賀状ですね。 もう皆さん、準備はされているでしょうか。 「まだ早い」と思われるかも知れませんが、早めの準備が肝心です。 広文社印刷では早期注文の方に向けて特別な割引を開始しております。 お得な特典 ① 早期ご注文特典: 11月27日までのご注文で10%OFF(喪中は対象外) ② ご来社特典: ご来社で1
今年もあと3ヶ月で終わりですね。 ふと、週末に帰り道をいつもと変えてみました。 すると、初めて出会う猫に。 日常もちょっとした変化で新しい出会いがありますね。
はじめに 今回の社員インタビューは広文社印刷の営業課で活躍されているYさんです。営業課は会社の入り口であり、仕事を創出する大事な部門だと私は思っています。そんな営業課で活躍されているキャリア11年のベテランであるYさんにお話をうかがいました。 インタビューQ1 まずは、広文社印刷にこられるまでのキャリアについて教えてください。 高校卒業後、東京の印刷会社で6年間働いていました。その後、愛媛に帰ってきて別の印刷会社に勤めていました。辞めようかと考えていた時に、広文社印
今朝も「仕事サボらず、頑張ってこいよ」と会社の近くで猫に言われました。
ここ数日、猫の写真を撮影するために、自分の足下の辺りを中心に見るようになっています。今日、ふと視線を上に向けて見ると遠くの工場からトビが何匹もこっちを見ていました。ときどき視点を変えて、物事を見てみるのも大事ですね。
広文社印刷の実績とサポート内容 広文社印刷では、これまでに多くの本を製作してきました。句集や紀行文、小説など、自費出版のお手伝いもしています。自費出版なんて自分には縁がない、本も最近読まないし、ましてや文章は書かないという方もいらっしゃるかもしれません。 でも、本当にそうでしょうか? 2020年代の「文章を読む・書く」ことについて ここ数年の総務省の「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」を読んでみると、スマートフォンの普及とSNSの利用拡大により、特に若
手前猫「はあ、3連休明けはやる気が出ないな、今日は窓の外を見てぼんやり過ごそう」 奥之猫「見てんぞ」 皆さん、油断せずに今週も頑張りましょう。