ようぼく一斉活動日
10月29日、「第1回ようぼく一斉活動日」が全国で開催されました。これは同じ地域に住むようぼくが集い、教祖の思召に心を揃え、互いに勇ませ合って、ともに年祭活動の歩みを進めようと催されたもの。
この日、生野南支部の会場となった此花大教会には、多くのようぼく信者が詰めかけ、諭達拝読、ビデオメッセージにつづいて、松谷武一氏(南華分教会前会長)を講師に招き、「ひながたと教祖百四十年祭活動―おやさまにおつかえする生きがい―」と題した講話が行われました。
参加者は、おやさまをお慕いする講師の熱いお話に真剣に耳を傾け、今後の年祭活動に向けての有意義な時間を過ごしました。
また、講話のあと、年祭活動に第一線で取り組んでいる現役の教会長2名が感話を行い、自身の体験をもとに、この旬のにをいがけ・おたすけに対する向き合い方について話されました。
なお、残り4回の活動日も当大教会が会場となる予定です。
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