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8月7日(土) 中央競馬 無料メモ

皆さんお疲れ様です( ・´ー・`)


帰り際に『スキ💛』を押してくださると嬉しいです!!
これからのモチベーションにつながります、、
(*- -)(*_ _)ペコリ


今週は8月頭に関西で病院見学を行いました。インターンみたいなものですね。医学部では一般的な「就活」と呼ばれるものはなく、「マッチング」と言われます。病院によっては交通費を全額支給してくれたりするので、本来はこうした機会に旅行も兼ねるのですが、今年は(も)こういった状況ですので、病院見学だけで帰ってきました、、、

短い期間でしたが、非常に収穫の大きい病院見学でした!!
大学病院で実習しているだけでは見えない世界もありますし、そういった世界を目にしておくことの重要性を再認識しました。
この経験を大事にして2週間後から再開する後期実習も頑張ります!!!!



こちらが先々週の無料回顧です。
(只今回顧が滞っています、、、(*- -)(*_ _)ペコリ)
(先週の回顧は出来次第記載していきます、、)


それでは明日のメモです。
見解に関しては、希望的観測や妄想をつらつら書いているので話半分のもう半分ぐらいの参考でお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ
勢いで書いているので誤字乱字お許しください(笑)
メモの馬の中から個人的にベストな条件だと思った馬の単勝と馬連、ワイドを買って楽しんでいます。
皆さんの馬券予想の気づきに関われたら幸いです。


<自分のnoteに関して>
自分がnoteで取り上げている馬は決してそのレースでの注目馬だけではありません。
あくまで毎週毎週のレース回顧を通して不利があったと思われる馬(netkeibaにお気に入り登録した馬)を一度ピックアップし自分の中で整理するために記載しています(noteの使い方間違えていますかね、、、、)。お気に入り馬の中からこのレースでなら通用するかもと思う馬を自分の本命にして毎週勝負しております。自分には予想家さんたちのような印を割り振れるほどまだ各レースを俯瞰的に見ることはできません。ただ、このnoteでは「あぁこの馬にはこんな不利があってこの着順になったのか」「自分でもレース映像を見て確認してみよう」「前回のようなレースが出来ればこのコースこのメンバーなら逆転するかも」など競馬予想の根本と言えるような行為を皆さんと一緒に楽しんでいければいいなと考えています!!
競馬は予想をするのも楽しい!!をモットーに日々向き合っておりますので、買い目を参考にして予想に乗り、勝ち負けを楽しみたい方には全く持って利点のないnoteだと思いますのでそういう方はおそらくこの先の記事を読んでも時間の無駄だと思います、、素晴らしい予想家さんたちが数多いらっしゃいますのでそちらをお勧めします(*- -)(*_ _)ペコリ
<2021年4月からの活動に関して>
4月からは医学部5年生として実習に参加します。
そのため日々勉強に追われることになります、、(;´д`)トホホ
自分が選んだ道です。
頑張ります!!💪
4月からも「趣味 競馬」として活動を続けていきます。
しかし、勉強に比重を置きたいため回顧の幅を変えることにしました。
具体的には、
未勝利戦の回顧は行わず1勝クラス以降のレースを回顧することです。
医師になれば競馬をする時間も限られます。
6年生になれば国家試験に追われ、平場のレースを考える時間も無くなり、重賞さえも参加できなくなる日が来るでしょう。
おそらく競馬を楽しめるのは、この5年生が最後です。

回顧の幅は狭くなりますが、
これから1年間皆さんと最高の思い出が作れれば嬉しいです!!
全て無料で掲載していきますので、末永くよろしくお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ

いつも、スキ、いいね、サポート、リツイートしてくださる方々
本当にありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ

日々の励みです。

2021年 重賞本命成績 (記録用)

(選定基準 : 前日4番人気以降で馬券内に食い込めそうな馬)
単勝回収率 : 135.3 % (6900/5100)
複勝回収率 : 85.10 % (4340/5100)

1月(0R)

テストのため活動中止期間

2月(10R)
東京新聞杯 
◎トライン  5着 ( ノД`)シクシク…
きさらぎ賞 
◎アランデル 5着 ( ノД`)シクシク…
クイーンC  
◎サルビア  7着 ( ノД`)シクシク…
共同通信杯 
◎ハートオブアシティ 10着 ( ノД`)シクシク…
京都記念  
狙い馬ナシ(*- -)(*_ _)ペコリ
ダイヤモンドS 
◎ヒュミドール 5着 ( ノД`)シクシク…
京都牝馬S 
◎ブランノワール 3着 複勝 430円
🎯
小倉大賞典 
◎ロードクエスト 10着 ( ノД`)シクシク…
フェブラリーS 
◎ヘリオス 16着 ( ノД`)シクシク…
中山記念  
◎ウインイクシード 3着 複勝 370円
🎯
阪急杯   
◎ジャンダルム 3着 複勝 340円
🎯

3月(8R)
チューリップ賞 
◎タイニーロマンス 7着 ( ノД`)シクシク…
オーシャンS 
◎コントラチェック 1着 単勝 3,340円
🎯 複勝 530円🎯
中山牝馬S  
所用のため予想できず(*- -)(*_ _)ペコリ            
フィリーズレビュー
所用のため予想できず(*- -)(*_ _)ペコリ
金鯱賞
所用のため予想できず(*- -)(*_ _)ペコリ
フラワーC
◎イズンシーラブリー それ4!!!(;´д`)トホホ
ファルコンS
◎ルークズネスト 1着 単勝760円🎯 複勝160円🎯
スプリングS
◎イルーシヴパンサー それ4!!!(;´д`)トホホ
阪神大賞典
狙い馬ナシ(*- -)(*_ _)ペコリ
日経賞
◎オセアグレイト 6着 ( ノД`)シクシク…
毎日杯
狙い馬ナシ(*- -)(*_ _)ペコリ
マーチS
◎スワ―ヴアラミス 7着 ( ノД`)シクシク…
高松宮記念
◎マルターズディオサ 8着 ( ノД`)シクシク…

4月(9R)
ダービー卿CT
◎メイショウチタン 8着 ( ノД`)シクシク…
大阪杯
狙い馬ナシ(*- -)(*_ _)ペコリ
NZT
◎サトノブラーヴ 16着 (ノД`)シクシク…
阪神牝馬S
◎メイショウグロッケ 10着 (ノД`)シクシク…
桜花賞
◎ジネストラ 11着 (ノД`)シクシク…
アーリントンC
◎ レイモンドバローズ 3着 複勝560円🎯
アンタレスS
◎ ダノンスプレンダー それ4!!!(;´д`)トホホ
皐月賞
◎ レッドベルオーブ 8着 ( ノД`)シクシク…
福島牝馬S
◎ アブレイズ 6着 ( ノД`)シクシク…
マイラーズC
◎ カイザーミノル 3着 複勝630円🎯
フローラS
狙い馬ナシ(*- -)(*_ _)ペコリ

5月(11R) 全敗(´;ω;`)ウゥゥ
青葉賞
◎ ワンデイモア 11着 ( ノД`)シクシク…
天皇賞 春
◎ ユーキャンスマイル 7着 ( ノД`)シクシク…
京都新聞杯
◎ エスコバル 11着 ( ノД`)シクシク…
新潟大賞典
◎ ヒュミドール 11着 ( ノД`)シクシク…
NHKマイルC
◎ リッケンバッカー それ4!!!(;´д`)トホホ
京王杯SC
◎ シャインガーネット 6着 ( ノД`)シクシク…
ヴィクトリアM
◎ マルターズディオサ 9着 ( ノД`)シクシク…
平安S
◎ ドスハーツ 14着 ( ノД`)シクシク…
優駿牝馬
◎ ウインアグライア 15着 ( ノД`)シクシク…
葵S
◎ インフィナイト 11着 ( ノД`)シクシク…
日本ダービー
◎ アドマイヤハダル 17着 ( ノД`)シクシク…

6月(6R)
鳴尾記念
◎ ユニコーンライオン
 1着 単勝 2,060円🎯 複勝 680円🎯
安田記念
◎ トーラスジェミニ 5着  ( ノД`)シクシク…
函館SS
◎ マイネルアルケミー 7着  ( ノД`)シクシク…
エプソムC
◎ ミラアイトーン 15着  ( ノД`)シクシク…
ユニコーンS
◎ ティアップリオン 7着  ( ノД`)シクシク…
マーメイドS
◎ ミスニューヨーク 15着  ( ノД`)シクシク…
宝塚記念
狙い馬ナシ(*- -)(*_ _)ペコリ

7月(6R)
CBC賞
◎クーファウェヌス 7着  ( ノД`)シクシク…
ラジオNIKKEI賞
◎ワザモノ 11着  ( ノД`)シクシク…
プロキオンS
狙い馬ナシ(*- -)(*_ _)ペコリ
七夕賞
◎ ロザムール 2着 複勝430円🎯
函館2歳S
◎ ナムラリコリス 
1着 単勝 740円🎯 複勝 210円🎯
函館記念
◎ ワールドウインズ 7着  ( ノД`)シクシク…
中京記念
◎ ミスニューヨーク それ4!!!(;´д`)トホホ
アイビスSD
所用のため予想できず(*- -)(*_ _)ペコリ

8月(1R)
クイーンS
◎ イカット 7着  ( ノД`)シクシク…


<函館競馬場>

函館競馬場は最終週。差し決まる馬場であるという事実は確かであるが、紐解いていくとどうもペース依存の節がある。というのもスプリント戦では前半34.2と極端に緩くなった場合先行馬が展開利で押し通す競馬。逆に芝1800mなどマクリ馬の存在によって道中のペース変化が生じると、差し馬の台頭が顕著である。以上のことを踏まえると、あくまでも馬場状態はフラットでメンバー比較による展開面から予想するのがベターである。
即ち「先行馬が内に固まっているような並びでは、外回し差し馬は✘。」「内外に先行脚質馬が広がり、位置取り争いが激しくなりそうな場合は、外回し差し馬の出番。」というシンプルな発想に。時計自体は洋芝らしく開幕週よりも掛かっているのは事実のため、追走力で置いていかれがちだった馬も、差し馬として突如出番が来る可能性があるため、前走のレースを見ながら「追走時に鞍上の手が動き気味で苦労しながらも直線ばてずにしぶとく伸びて着差1.0s以内といった馬」は明らかに要注意の馬である。

ダートは若干差しが決まっている印象受けるが、これも脚質と枠並びに依存するところがあり、先行馬が多いから差しではなく「先行馬が内外に広がったから差し」と考え方は芝と同じようなイメージで臨みたい。


函館7R

13:15~ ダート1000m (右)

★★ 12 ブルースコード 小林 凌大 騎手

6/19 ★
スタート後少しバランス崩し外にモタレル 立て直してポジション取りに行くも内のワルツフォーランが外目に流れてきたため、行ききれず後手に 更に外馬も内に切れ込んで来たため位置取り悪くして初角へ (この時点で勝負あり) 道中後方3番手で競馬を進める コーナーリングで大外からイマジンヨウコが捲るように進出してきたため外に出せず馬群の中に突っ込む形に しかし前行くサンマルセレッソ、トモジャバロンドの手応え悪く壁になってしまい加速しきれず窮屈な形で直線へ 直線進路を大外に持ち出し上り3位の末脚で追い込むもイン前で立ち回った馬たちが馬券内独占と食い込む余地無く0.8s差6着 今回は前走逃げの競馬4着から更に斤量2kg減と明らかに過剰人気になる要素が満載だった 元々スタートに難ある馬だが根本的には、馬場が渋って速い時計が出れば好走できるタイプの馬 


前走は距離短縮によりもう一押しが狙いの印象を受けるが、スタートの出遅れと初角までのチグハグさが結果に直結する形に。そもそもダート1000mとなるとスタートの失敗は致命的になるうえに、道中のスムーズさを欠くだけで着差に大きく関わるのは明らかである。今回は大外確保。元々スタート難ある馬だが、大外枠からとなると前進可能。こういうタイプの馬は人気を背負うと信頼が置けないが、人気薄となると秘めている能力面からベットできる馬であり、そういう臨戦過程を考えると狙うタイミングとしてはココか。鞍上も継続騎乗で前走よりも極端な競馬に徹しやすい枠だけに、今回のメンバー構成ならこの馬自身の能力を発揮できれば馬券内に食い込むだけの力は持っており、強気に狙っていきたい。まずはスタートに注目。


函館8R

13:50~ ダート1700m (右)

✓ 14 コウソクカレン 鮫島 克駿 騎手

7/10 ☆
初ダート スタート決めると砂被り避けるために強気に先行 
ラップ : 6.8 - 11.1 - 11.7 - 11.9 - 12.4 - 12.7 - 12.8 - 12.8 - 13.3
序盤から逃げ馬を突っつく形の競馬で息つく箇所があまりなく、3角入口では後方のマクリ馬が被せるように迫ってきたため直線では脚が残っておらず、ズルズル下がり後退して大敗 この敗戦だけでのダート適正の判断は難しいが、道中プレッシャーを掛けられた13番人気の逃げ馬が当馬よりも0.9s先着していることを考えると負けすぎ感否めない
5/22 ★★
陣営戦前「中間はしっかりとゲートの対策を講じた。能力は確かで、発馬さえ決まれば。」とコメント 
ラップ : 13.0 - 11.8 - 12.3 - 12.9 - 12.5 - 12.3 - 11.3 - 10.9 - 11.6
Sペースからの瞬発力戦 ゲート内でキョロキョロしておりゲートのタイミング合わずゲートに接触しながらの出遅れ 鞍上無理にポジション取りに行かず前の動向見た上でラチ沿いへ 一気のペースダウンに対応できず終始鞍上後ろ重心で宥めるも気負い気味の追走に 残り800mまでは終始鞍上とケンカ気味で追走に苦労 直線いい感じで先団に取り付こうとするも鞭を打ってからの反応は案外 この馬自身切れ味勝負で台頭する馬ではないことを考えると今回は立ち回り含め厳しい競馬 
3走前のこうやまき賞はかなりのHレベルレース 近走は出遅れ目立ち、後方からの競馬の中先行馬独占の状況下で掲示板内確保と安定感ある 今回の凡走でオッズチャージは十分であり、自分から動き出していけるような環境下で狙いたい


この馬のダート適正に関してはもう少し見ておく必要あるが、前述の通り、前走は負けすぎ感否めないレースであった。今回もダートを使ってきたわけだが、前走騎乗の横山武史騎手はリキサンハートを選んだと考えると狙い辛い所がある。今回もダート適正をチェックする対象として静観。


函館11R  (L) 札幌日経オープン

15:35~ 芝2600m (右)

★ 7 バラックパリンカ 亀田 温心 騎手

7/4 ★☆
陣営戦前「昨夏はスムーズさを欠いたもので洋芝自体は合うはず。今は具合もいいので。」とコメントあり 去勢明け2戦目
ラップ : 12.6 - 12.2 - 12.4 - 12.4 - 11.9 - 11.3 - 11.6 - 11.3 - 12.3
スタート決めると外のマドラスチェックが出鞭入れながら強気にハナ奪いに来たため控えてインのポケットに 初角までのペースが全く上がらずかなりゆったりと流れたため行きたがってしまい、前のマドラスチェックに突っかかり気味に 鞍上後ろ重心で必死に抑え込むも中々折り合い付かず、残り1000m地点でやっと折り合い付いたが、ペース嫌ったサトノエルドールが外回しで進出開始し、一気にペースアップ 楽な感じで付いていくが、残り400mで手応え怪しくなり懸命に押して直線へ 直線ラチ沿い伺うも、前のマドラスチェックが左鞭のため右にヨレてしまいラチ沿いに突くスペースなく後は差し馬に飲み込まれてしまい流す形で0.7s差10着 理想は直線もうひと踏ん張りしてくれることだが、道中の緩急のペース不利と折り合い考えれば直線の不利後の伸びは情状酌量の余地あり
昨年度の北海道開催(丹頂S)では後退してくる馬を捌けずに敗戦で参考外の1戦
母アプリゴットフィズはクイーンSを勝った実績もあり、母系の北海道開催の成績は16-10-7-45で複勝率42.3%と北海道巧者は明らか 
当馬も2走とも参考外に出来る1戦だけに引き続き滞在競馬での巻き返しに期待したい


昨年度の丹頂S以来の芝2600mだが、このレースは道中の不利を受けており着順自体は参考外でよく、距離適性に関しては問題ではない。陣営戦前「前走は直線で追えず、不完全燃焼だった。距離は問題ないのでスムーズなら。」とコメントアリ。この馬にとって北海道コースは血統からもあってくる印象受けるが中々スムーズな競馬ができずに不完全燃焼が続いてしまっている。今回はディアスティマという明確な逃げ馬が内枠にいる分、外枠に入ったジャコマルの動向次第ではあるが、このメンバー構成と枠並びであれば、当馬もスムーズに競馬できる見通し。ジャコマルの陣営は「積極的に運んでほしい」とコメントしており、このメンバーの中ではディアスティマが抜けたオッズになりそうなだけに楽に競馬をさせたりはしないはず。そうなると前2頭がやりあってくれるのが理想だが。今回はあくまでも自分の競馬に徹する形でこのメンバー相手にどこまで食い込むことが出来るかだが、まずはスムーズな競馬に期待し、超大穴としてベットしていきたい。



<新潟競馬場>

新潟芝はかなり馬場状態も良く、今回が開幕3週目でこの馬場となると、かなり内が固められて超高速化する可能性あり。先週は差し決まる一面もあったが、基本は道中Sペースからの究極の決め手勝負であり、直線時の隊列は既に団子状態で「如何に直線早く走ることが出来る馬が勝つか」の勝負であった。しかし、これはあくまでも外回りでの傾向であり、内回りや短距離路線では馬場状態からくる追走スピードが物を言う馬場であり、基本的にはポジションの優位性が決着に左右する形で、先行馬もしくはイン差しが使える馬だけに出番が回ってきており、外ぶん回し差し馬では良くて4,5着である。追走スピードとポジションの優位性を生かせる馬に狙いを絞りたい。

ダートは高速化しており、ポジション取りが鍵を握る。高速化を考えても、前にいることの優位性は保たれており基本的には内枠先行脚質の馬に出番で、外枠差し馬には出番✘。外枠でも内を制するだけの先行力を持っていれば台頭できるが、そうなると内の馬も主張するためペースは激化。ストレス値の高いレースをこなしてきた馬の粘り腰が効く展開で、楽に先行して好走してきたような実績面だけで人気しているような馬は嫌いたい。


新潟8R

14:00~ 芝2000m (左 外)

✓ 8 エンジェルサークル 三浦 皇成 騎手

7/11 ★
ダートで追いかけているため見
陣営戦前「以前はテンに掛かるほどだったが、ズブくてハミを取らない。気持ちの問題。」とコメントアリ 出遅れ後方競馬 道中は全く位置取り変わらずに直線だけの競馬で上り3位の末脚発揮するも届かず1.0s差4着 直前の大雨により力いる馬場が好走を後押しした形 前走含め陣営が危惧しているように後方からの競馬で決め手は発揮しているがどうしても物足りない印象 個人的には絶妙に好走している分、妙味が怪しいがやはりダートで狙いたい
6/20 ★
ダートで追いかけているため見
休養明け初戦⊕8kg 好Sから後方競馬 道中インロスなく追走し直線で大外スライド 上り2位の末脚で追い込むと0.6s差4着と見せ場作る競馬 レース後鞍上「前半は自分からハミを取らなかったので、じっくりと脚を溜める形で。3~4角で脚を馬場に取られる場面がありましたが馬場の良い広い所に出してからはしっかりと伸びてくれました。」とコメントアリ
6走前のヤシャマルに次ぐ3着時のようにコース相性の良さで来てしまった形 個人的にはオッズチャージの1戦になって欲しかったため次走以降も注意深く追いかけていきたい
3/27 ☆
スタート決めると押し出さずに後方から 直線も見せ場なく終わり1.1s差7着 芝では積極的な騎手への乗り替わりor ダート替わりで一考
3/6
芝戻し 後方競馬でインロスなく立ち回り、直線もインからの競馬で立ち回るも坂付近で既に脚色鈍り流すだけ やはり芝のマイルでは忙しく追走の段階で脚溜まらず 個人的には再度ダート使うまで待ちたい
2/20
明け4歳緒戦初ダート 陣営「血統的にこなせるし、距離はやっぱりマイルで。力通りなら一変」と前向きなコメント 外枠を引け芝スタートでしっかり行き脚をつけると枠なりに砂被り避け終始外4追走 直線まで外を回しながらの進出で手応えよく直線もしぶとく伸びて0.7s差5着 この日の東京ダートは風による影響のためか内々で立ち回った馬が圧倒的に有利で差し馬壊滅 当馬は先行だがHペースを終始外回しの立ち回りであり併せられても喰らいついていたことは高評価 ダートでは芝スタートで行き脚つけ先行なら再現性ある


もう芝でしか出走しないのだろうか、、。
初ブリンカー
今の新潟の高速化した芝で好走できるイメージは沸かないが果たして。

✓ 9 テリオスマナ 戸崎 圭太 騎手

7/17 ★
ラップ : 12.4 - 10.9 - 11.3 - 12.2 - 11.8 - 11.8 - 11.9 - 12.2 - 12.4 - 12.4
スタート決めるとある程度促す形で前へ 前走の経験から鞍上も馬群の中には入れずに外目追走 向こう正面半ばから大外に持ち出してマクリ競馬試み、3角外4回し進出で4角も変わらずマクリにいくが急に手応え怪しくなり促しながら直線へ 直線もイマイチ伸びきれずの0.8s差7着 
前走からの経験を踏まえれば、中盤の追走スピードが上がるタイミングで仕掛ける形になり、道中の溜めが効かなかったことが大きな敗因と見れる ただ鞍上も反省踏まえての騎乗であり納得のいくものである 近2走踏まえて、後方じっくりの競馬で活路を見出せて来れれば
5/1 ★★
陣営戦前「じっくりと運んで、しまいを伸ばす形がいいみたい。うまく流れがかみ合えば。」 コメント通りにスタート決めると、鞍上も内で折り合う考えか終始内を見ながら一目散にポジション確保に努める 馬の前進気勢が強かったため、内に入れても行きたがり、何とか馬の後ろに付け落ち着かせようとするも気負い気味に初角へ ハッピーオーサムの後ろにつけ折り合い付いたタイミングで、後方からハギノピリナが捲るように進出したことで、外にいたマジカルステージが反応したため、当馬の外に馬がいなくなり釣られる形でギア入る 前のハッピーオーサムの外に付けると、鞍上も戦前のイメージからか何とか我慢させようと後ろに重心置きこらえるが、終始行きたがる素振りを見せる 残り800mから前にいたアサケレディを交わし進出試みるが、外にコートアルジャン、マジカルステージがいたため窮屈な形で4角から直線へ 直線楽な感じで迎えるも前2頭壁に 外の進路伺うが、外からはマジカルステージが来たため突けるだけのスペースなし 残り200mで前2頭が追い出したため、引き離される形になると、前のスペースが出来たため当馬も追い出すが、道中力んで溜めを作れなかったことが影響してか全く伸びずの0.6s差4着 勝ち馬はオークス3着のハギノピリナであり、5,7着馬は既に勝ち上がり済み
ラップ : 12.6 - 11.2 - 11.7 - 13.0 - 13.0 - 12.0 - 11.6 - 11.6 - 11.7 - 12.1 - 12.2
そもそも途中でマクリも入り、後半6Fのロングスパート戦では「じっくり構える競馬」とは真反対の展開であり、ペースに釣られ追いかけた分終いを生かせなかった 未勝利時代は11sはなく、12s台前半ばかりではあるが持続力戦を勝ち上がってきた分、今回もその作戦で行けばもう少し前進が見込めただけに作戦負けといった感じもある ある種の参考外と見ていい1戦


新潟芝2000mは3走前のひめさゆり賞で好走実績あり。ただこの時は7頭立ての3着であり、馬場も変則開催時の新潟の馬場である程度時計も掛かっており、今の新潟の高速芝とは真逆に近い舞台設定と言える。この馬自身は持続力勝負で台頭できる馬であり、後方からじっくり構える競馬は陣営がかねてから考えていた競馬のやり方ではあるのだが、顕著な決め手勝負となると切れ負けする節があり、新潟実績で人気するようであれば寧ろ今回は嫌いたい馬の1頭である。

✓ 11 ヤマカツパトリシア 角田 大和 騎手

4/10 ★
初ダートでも好スタートから行き脚は素晴らしいものがあることを再度証明 直線も残り200mまで3着には来れるまでの見せ場あったが最後は脚色鈍り5着 道中含め競馬自体に無駄がなく先行力あるのは確かだが、今回のレースぶりでは純粋な力負けに感じる 臨戦過程としては結びつきがあった馬だけに狙いとしてはやはり芝のように感じる 仮にダート出走なら距離短縮が妥当か どちらにせよ次走は、芝で一考、ダートでレースぶり静観
3/27
スタート決め行き脚つけるも初角入口で外のリュウグウヒメに進路奪われ、外目に切り替えると、外からステラドーロが内に切り込んできたため、顔上がり掛かりながらのコーナーリング 終始外3につけ馬を落ち着かせると道中は折り合い付く 手応えよく直線迎えるも、内にいたバトーブランが早め仕掛けで外に進路求めたため、外へと押し出され前のアイオープナーが壁に バトーブランを行かせ内に進路切り替えると、内にいたマイライムオブデイも外に進路求めたため出し所失う ラスト200mで馬群ばらけたため追うことが出来たが加速時のブレーキだったため伸びきれず鞭なし1.2s差9着 正直もう少し脚力があれば直線入口の所で主張出来ていただけに、能力的にはギリギリなところがある とはいえ現級でも安定感はあり、今回は調教も動けた上での⊕16kg 本来もう少しポジション主張したい馬で今回は初角でごちゃついてしまったが先行出来る脚は持っていた 
前走は休養明けで伸びきれず
2走前は4角で落馬寸前の不利と近走のつながりはある ここから先激走しても何ら不思議ない1頭


今回は内外に先行脚質の馬が存在し、決め手鋭い馬が少ないメンバー構成。本来芝2000mは上述しているように直線の決め手比べになる傾向があるが、道中の隊列に依存する節はある。今回はどの馬にとってもチャンスがありそうなメンバー構成だが、その分、予想には難解さが増している印象。この馬自身、現級では今一つ食い込めておらず今回が休養明けの1戦。減量騎手起用でもう一歩と陣営の意図は感じるが、高速馬場で台頭できる程の能力があるかとなるとやはり懐疑的な印象受けるため、今回はレースぶりに注目したい。


新潟10R  高田城特別

15:10~ ダート1200m (左)

✓ 12 イバル 戸崎 圭太 騎手

4/3 ★
超鞍上強化で押し出された過剰人気 
ラップ : 11.8-10.8-11.3-12.1-12.0-12.8
超Hペース隊列縦長も前2頭残り届いても中団差し勢 当馬スタートのタイミング合わず後手 初のダート1200m+外枠各馬の流れを気にしてか後方待機 初角までは砂被り避ける形で外6追走 一旦内に入れコーナーリングで無理に外回しの加速せずに直線入り口で大外へスライド 直線上り最速の末脚で伸びるもこの位置では当然届かず1.0s差7着 近走は出遅れがちなことを考えると距離はもう少しあった方が良い 右回り自体に問題はない印象で、成長は見られる
2/21
昇級2戦目 初府中競馬 大外枠出遅れ 道中出遅れ分を取り戻す形で位置取りを上げ終始外4回し 4角も大外ぶん回しで直線に賭ける競馬 直線もじりじりと伸びるもこの日の東京ダートは内にこだわった馬に圧倒的に恩恵のある馬場でここまでロスある競馬の中しぶとく伸びて0.9s差8着なら評価できる内容 左回りで伸び脚◎
1/23
昇級緒戦2着 勝ち馬のピンシャンは次走の3勝クラスでも連対しておりHレベル戦


陣営戦前「ケイコの動きは良く、力をつけた印象。左回りはいいし、1200mも2度目なら。」とコメントアリ。前走は出遅れたことで追走段階では無理させず直線だけの競馬で1.0s差7着。決め手は発揮できたわけだが初のダート1200mの分忙しさが露呈したところがあるのも事実。今回もダート1200m出走となるが、実績ある左回りでは見限れない。今回も鞍上には戸崎圭太騎手起用と休養明け初戦から陣営の勝負気配感じる鞍上配置。どうしてもスタート次第の所がある分、狙いにくい印象があり出遅れるとなるとやはりこ枠との距離的なイメージとで今の高速化したイン前有利馬場に阻まれ、4,5着感がするのは確か。個人的には追走面含めやはり距離は欲しいだけに能力の高さは認めるが、もう一つオッズチャージの1戦になって欲しい所。


新潟11R  新潟日報賞

15:45~ 芝1400m (左)

✓ 3 ショウナンアオゾラ 津村 明秀 騎手

7/18 ✓
*陣営戦前「正攻法では伸びないため内を突いて詰まったのは仕方がない。改めて期待。」とコメントあり 除外
6/26 ★
*ハンデ戦で斤量2kg減の今回ならもう一押し。右回りは1勝クラス突破時の福島開催以来となるがこの時は現3勝クラスのグッドマックスに2馬身差つけての完勝。最内枠から出遅れると後方からの競馬。内が悪く各馬馬場の良い外目を追走する中、1頭だけ後方から馬群の中に突っ込んで位置取り上げ、直線も内で上り最速の末脚を繰り出して凌ぐ競馬は圧巻の内容。内から抜け出す競馬をできた当馬なら、阪神内回りでも好勝負に持ち込めそうな印象受けたため本命視
今回初の関西競馬も輸送こなし⊖2kgでの出走 陣営戦前「前回は正攻法のレースで伸び切れなかった右回りの方が走りはスムーズ。」とコメントアリ スタート決めるも内のセルフィーが外に流れ接触 立て直し無理に押さず馬に任せた騎乗でラチ沿い確保 終始インロスなく追走し前に人気馬のサンキューユウガを見る形での追走(意図が分かる騎乗) 残り600mから軽く促し前に取り付く構え見せると楽な感じで直線へ 直線もラチ沿い伺い逃げたアビックチアの内を掬おうとするが、そこを外のサンキューユウガに奪われかけ窮屈になるシーンあり 立て直して再び伸びてはいるが窮屈さを強いられ0.5s差7着 今回少し力負け感否めないが、雨による馬場悪化で外の進路見出した馬が上位に来れる馬場傾向考えると、内に拘り続けてのこの内容なら情状酌量の余地あり 力関係考えると関東圏の方が台頭できそうな印象受けた1戦
5/23 ★
*定量戦斤量2kg増も能力の高さを重視して本命視
ラップ : 12.6 - 10.4 - 11.0 - 11.7 - 11.2 - 11.4 - 12.0
スタート決めると強気に出していき、先団見るポジションからの競馬 馬場のいい外4を道中追走し楽な手応えで直線へ 直線しぶとく伸び見せるが、ゴール前残り50m辺りで急に失速し差されて0.2s差5着 前走の反省活かし継続騎乗で強気に乗った結果脚溜まらず 斤量増も終いの踏ん張りの一つかもしれないが、中々か嚙合わせるのが難しい馬かもしれない 今回は上り脚も平凡で、3連続1番人気裏切りと、そろそろオッズ妙味も出そうなだけに引き続き追いかけておきたい 
4/24 ★★
休養明け初戦 最内枠から出負けするがいつもの後方競馬 道中馬群の中で行きたがる側面を見せるが、鞍上が何とか手綱絞り抑え込みながら直線へ 直線終始前壁で外へ外へとスライドし前に隙間がないか探るが全く開かず 直線上り3位の末脚も、外12スライド鞭なしの不完全燃焼競馬で0.3s差9着 前走も直線被されて上手く出せず残り200mだけの競馬 
2勝クラス突破時の切れ味は素晴らしいものがあっただけに近2走は「運」が向いてないが、能力の高さは素直に買える ただこういうタイプは人気落ちしないだけに、妙味的には渋いものがある 特に3戦3勝の田辺騎手に乗り替わりとなったときには、、


陣営戦前「爪の違和感で競走除外も、すぐに乗れたし一過性のもの。時計がかかれば。」とコメントアリ。関西馬優勢の新潟開催となるとやはり力負けしている感否めず、今回は戸崎圭太騎手が新潟にいる中で、津村明秀騎手への乗り替わりも気になるところ。注目していた2勝クラス突破時の切れ味も、その時の舞台は前日の雨が残り高速馬場ではなかった分詰め切れた所があるのは確かである。陣営も「時計が掛かれば」と示唆しているように、高速馬場で台頭できるものを持ち合わせていないというのが本音であろう。今回はそういった意味でも、高速化している新潟の芝では厳しい所が見られるか。

★★ 12 ムーンチャイム 岩田 望来 騎手

6/20 ★★
陣営戦前「いい状態で帰ってきたし間隔をあけた方がいいタイプです。道悪も心配ない。」とコメントアリ
出遅れ癖のある馬で、今回も1枠1番を引いてしまったため、ゲート内で駐立悪く煽るようなスタート 立て直して位置取り拘ろうとするが、直ぐに外のタガノスカイハイに前入られ、中団押し込まれる形に インロスなく競馬を進めると、4角入口で外のリレーションシップが内に切れ込み、その内にいたボーダーオブライフがヨレて来たため、当馬はラチ沿いにぶつかりそうになり大きく躓く 鞍上も含め完全に一度状態が起き上がってしまうが残り600m地点で立て直し直線へ 直線各馬場の良い外に流れる中、インを上り最速の末脚で強襲するも、先行馬に利がある流れでは食い込むことが出来ず0.8s差8着 大きな不利で一度完全にブレーキを踏みながらも、直線だけの競馬で0.8s差は高評価に値する 阪神を得意とする馬で、今回は実績ない東京にわざわざ持ってきた経緯は分からないが、立て直した効果は見られた 
5走前はジョーアラビカに0.2s差、4走前はメイショウチタンに0.4s差、3走前はカイザーミノルに0.6s差といずれも闘ってきた相手は強く、このメンバーの中でも3走連続で1番人気に推される馬 
叩き2走目得意の阪神コースでレースぶりに注目したい


陣営戦前「前走は4角でつまずいたことが痛い。スムーズな競馬なら上位争いができる。」とコメントアリ。昨年の新潟日報賞では1番人気に推されるも7着と敗戦。高速馬場でも十分通用するタイプの馬で、本来は阪神の方が実績含め舞台設定は合っているのだろうがここに使ってきたのだから陣営も勝負であろう。鞍上にも岩田望来騎手起用と同コンビでは0-1-1-0と相性が良く、決め打ち競馬で結果が出ているのが今の舞台設定を考えても面白い。前走もコーナーリングで致命的な不利を受けて直線だけの競馬で差を詰めたのは、今の新潟芝の直線競馬で生きてくる。上りも33s台を出せる馬であり、前走からの臨戦過程であれば外枠スムーズでの競馬で前進に期待したい。調教の動きがイマイチなのが気になるが、斤量1kg減のハンデ戦であれば出番も。


新潟12R

16:30~ ダート1800m (左)

★★ 15 ヤマニンビオローネ 岩田 望来 騎手

5/1 ★★
久々の混合戦
ラップ : 12.7 - 11.0 - 12.9 - 12.7 - 13.0 - 12.8 - 12.8 - 12.5 - 13.4
好S切るも躓き加減で何とか修正しての先行 同型脚質多く外のトーホウスザクに早め先頭に立たれると、ポジション主張出来ずに真後ろにつけての追走 初角を前と間隔取ることでキックバック下げる位置を取ることが出来たが、向こう正面ではペースがかなり緩んでしまったため間隔が狭まり、キックバックを諸に受ける形に 3角過ぎて一瞬先団に離されかけたため、鞍上も右鞭一発打つが、本質的には外の各馬が位置取り上げただけ 逃げたトーホウスザクはあまりペースを変えておらず、右鞭の合図に反応した当馬は加速し始めるも、前のトーホウスザクに詰まり加減で窮屈な4角に 直線入り口で鞍上懸命に押すも、内にモタレ気味でラチに衝突しかけるシーンあり 立て直してから鞭打つも伸びは案外で、追走でのストレスが原因か 思えば当馬自身、道悪や前目の位置取りで砂被りを出来る限り避けての好走であり、今回のように明らかな砂被りといったストレス値の高いレースは初めて 今回の敗戦は後の経験値と捉えていい一戦であった 
4/18
昇級緒戦 カジノドライヴ産駒の不良馬場+距離延長○
ラップ : 12.7 - 11.0 - 13.1 - 12.3 - 11.9 - 12.2 - 13.2 - 12.9 - 13.1
途中で加速を強いられるロングスパート戦を外3前受けで懸命に粘って0.1s差5着 この距離をこなしたことはかなりの収穫


休養明け初戦も調教の動きも良く鉄砲駆けするタイプの馬であることを考えるとここは面白いローテーション。前走は内枠も仇になる形であったが砂被りを経験し崩れなかったのは価値が大きいレースであった。今回は大外枠を引けたことで当馬自身の競馬に徹することが可能な枠であり、メンバー構成見ても極端に前行きたい馬も少なく、当馬の先行脚質が生きやすいメンバーと言える。前走から距離面の限界が見えたわけではなく、追走面で如何に自分の競馬に徹することが出来るかが鍵であり、今回はこの「大外枠」が後押ししてくれれば前進に期待できる。鞍上にも前走から継続騎乗で、ポジションを取りに行く可能性が高く、期待してもいい所。


以上です。


ここまで読んでくださりありがとうございます。
妄想も加えた拙い見解ではありますが、レース回顧に関しては時間をかけて行っておりますので、今回凡走でも皆さんの回顧の貢献になればなぁと思います。上手く使ってください(*- -)(*_ _)ペコリ


帰り際に『スキ💛』を押してくださると嬉しいです!!
これからのモチベーションにつながります、、
(*- -)(*_ _)ペコリ


追伸

サポートくださる方々本当にありがとうございます。
コメントもつけて頂き、日々時間を取って回顧をしてきたことが報われる思いです。
(頂いたサポート代は日々の勉強のためのカフェインに変わっています(笑)。本当にありがとうございます。カフェインは勉強のお供です(笑))

サポートしてくださる方々の存在は偉大です! もし何らかの形で貢献することが出来ましたら、、、💦 カフェイン代を恵んでください(笑)(*- -)(*_ _)ペコリ