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8月15日(日) 中央競馬 無料メモ

皆さんお疲れ様です( ・´ー・`)


帰り際に『スキ💛』を押してくださると嬉しいです!!
これからのモチベーションにつながります、、
(*- -)(*_ _)ペコリ


土曜日に時間が取れなかったため、お気に入り馬のメモ内容だけ記載しており予想までは出来ていません。
重賞に関しては、週中で予想する時間があったため記載しております。日曜日に関しては重賞だけ参加予定です。
参考になれば幸いです、、(*- -)(*_ _)ペコリ


こちらが先週の無料回顧です。


それでは明日のメモです。
見解に関しては、希望的観測や妄想をつらつら書いているので話半分のもう半分ぐらいの参考でお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ
勢いで書いているので誤字乱字お許しください(笑)
メモの馬の中から個人的にベストな条件だと思った馬の単勝と馬連、ワイドを買って楽しんでいます。
皆さんの馬券予想の気づきに関われたら幸いです。


<自分のnoteに関して>
自分がnoteで取り上げている馬は決してそのレースでの注目馬だけではありません。
あくまで毎週毎週のレース回顧を通して不利があったと思われる馬(netkeibaにお気に入り登録した馬)を一度ピックアップし自分の中で整理するために記載しています(noteの使い方間違えていますかね、、、、)。お気に入り馬の中からこのレースでなら通用するかもと思う馬を自分の本命にして毎週勝負しております。自分には予想家さんたちのような印を割り振れるほどまだ各レースを俯瞰的に見ることはできません。ただ、このnoteでは「あぁこの馬にはこんな不利があってこの着順になったのか」「自分でもレース映像を見て確認してみよう」「前回のようなレースが出来ればこのコースこのメンバーなら逆転するかも」など競馬予想の根本と言えるような行為を皆さんと一緒に楽しんでいければいいなと考えています!!
競馬は予想をするのも楽しい!!をモットーに日々向き合っておりますので、買い目を参考にして予想に乗り、勝ち負けを楽しみたい方には全く持って利点のないnoteだと思いますのでそういう方はおそらくこの先の記事を読んでも時間の無駄だと思います、、素晴らしい予想家さんたちが数多いらっしゃいますのでそちらをお勧めします(*- -)(*_ _)ペコリ

<2021年4月からの活動に関して>
4月からは医学部5年生として実習に参加します。
そのため日々勉強に追われることになります、、(;´д`)トホホ
自分が選んだ道です。
頑張ります!!💪
4月からも「趣味 競馬」として活動を続けていきます。
しかし、勉強に比重を置きたいため回顧の幅を変えることにしました。
具体的には、
未勝利戦の回顧は行わず1勝クラス以降のレースを回顧することです。
医師になれば競馬をする時間も限られます。
6年生になれば国家試験に追われ、平場のレースを考える時間も無くなり、重賞さえも参加できなくなる日が来るでしょう。
おそらく競馬を楽しめるのは、この5年生が最後です。

回顧の幅は狭くなりますが、
これから1年間皆さんと最高の思い出が作れれば嬉しいです!!
全て無料で掲載していきますので、末永くよろしくお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ

いつも、スキ、いいね、サポート、リツイートしてくださる方々
本当にありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ

日々の励みです。


2021年 重賞本命成績 (記録用)

(選定基準 : 前日4番人気以降で馬券内に食い込めそうな馬)
単勝回収率 : 130.2 % (6900/5300)
複勝回収率 : 81.89 % (4340/5300)

1月(0R)

テストのため活動中止期間

2月(10R)
東京新聞杯 
◎トライン  5着 ( ノД`)シクシク…
きさらぎ賞 
◎アランデル 5着 ( ノД`)シクシク…
クイーンC  
◎サルビア  7着 ( ノД`)シクシク…
共同通信杯 
◎ハートオブアシティ 10着 ( ノД`)シクシク…
京都記念  
狙い馬ナシ(*- -)(*_ _)ペコリ
ダイヤモンドS 
◎ヒュミドール 5着 ( ノД`)シクシク…
京都牝馬S 
◎ブランノワール 3着 複勝 430円
🎯
小倉大賞典 
◎ロードクエスト 10着 ( ノД`)シクシク…
フェブラリーS 
◎ヘリオス 16着 ( ノД`)シクシク…
中山記念  
◎ウインイクシード 3着 複勝 370円
🎯
阪急杯   
◎ジャンダルム 3着 複勝 340円
🎯

3月(8R)
チューリップ賞 
◎タイニーロマンス 7着 ( ノД`)シクシク…
オーシャンS 
◎コントラチェック 1着 単勝 3,340円
🎯 複勝 530円🎯
中山牝馬S  
所用のため予想できず(*- -)(*_ _)ペコリ            
フィリーズレビュー
所用のため予想できず(*- -)(*_ _)ペコリ
金鯱賞
所用のため予想できず(*- -)(*_ _)ペコリ
フラワーC
◎イズンシーラブリー それ4!!!(;´д`)トホホ
ファルコンS
◎ルークズネスト 1着 単勝760円🎯 複勝160円🎯
スプリングS
◎イルーシヴパンサー それ4!!!(;´д`)トホホ
阪神大賞典
狙い馬ナシ(*- -)(*_ _)ペコリ
日経賞
◎オセアグレイト 6着 ( ノД`)シクシク…
毎日杯
狙い馬ナシ(*- -)(*_ _)ペコリ
マーチS
◎スワ―ヴアラミス 7着 ( ノД`)シクシク…
高松宮記念
◎マルターズディオサ 8着 ( ノД`)シクシク…

4月(9R)
ダービー卿CT
◎メイショウチタン 8着 ( ノД`)シクシク…
大阪杯
狙い馬ナシ(*- -)(*_ _)ペコリ
NZT
◎サトノブラーヴ 16着 (ノД`)シクシク…
阪神牝馬S
◎メイショウグロッケ 10着 (ノД`)シクシク…
桜花賞
◎ジネストラ 11着 (ノД`)シクシク…
アーリントンC
◎ レイモンドバローズ 3着 複勝560円🎯
アンタレスS
◎ ダノンスプレンダー それ4!!!(;´д`)トホホ
皐月賞
◎ レッドベルオーブ 8着 ( ノД`)シクシク…
福島牝馬S
◎ アブレイズ 6着 ( ノД`)シクシク…
マイラーズC
◎ カイザーミノル 3着 複勝630円🎯
フローラS
狙い馬ナシ(*- -)(*_ _)ペコリ

5月(11R) 全敗(´;ω;`)ウゥゥ
青葉賞
◎ ワンデイモア 11着 ( ノД`)シクシク…
天皇賞 春
◎ ユーキャンスマイル 7着 ( ノД`)シクシク…
京都新聞杯
◎ エスコバル 11着 ( ノД`)シクシク…
新潟大賞典
◎ ヒュミドール 11着 ( ノД`)シクシク…
NHKマイルC
◎ リッケンバッカー それ4!!!(;´д`)トホホ
京王杯SC
◎ シャインガーネット 6着 ( ノД`)シクシク…
ヴィクトリアM
◎ マルターズディオサ 9着 ( ノД`)シクシク…
平安S
◎ ドスハーツ 14着 ( ノД`)シクシク…
優駿牝馬
◎ ウインアグライア 15着 ( ノД`)シクシク…
葵S
◎ インフィナイト 11着 ( ノД`)シクシク…
日本ダービー
◎ アドマイヤハダル 17着 ( ノД`)シクシク…

6月(6R)
鳴尾記念
◎ ユニコーンライオン1着 単勝 2,060円
🎯 複勝 680円🎯
安田記念
◎ トーラスジェミニ 5着  ( ノД`)シクシク…
函館SS
◎ マイネルアルケミー 7着  ( ノД`)シクシク…
エプソムC
◎ ミラアイトーン 15着  ( ノД`)シクシク…
ユニコーンS
◎ ティアップリオン 7着  ( ノД`)シクシク…
マーメイドS
◎ ミスニューヨーク 15着  ( ノД`)シクシク…
宝塚記念
狙い馬ナシ(*- -)(*_ _)ペコリ

7月(6R)
CBC賞
◎クーファウェヌス 7着  ( ノД`)シクシク…
ラジオNIKKEI賞
◎ワザモノ 11着  ( ノД`)シクシク…
プロキオンS
狙い馬ナシ(*- -)(*_ _)ペコリ
七夕賞
◎ ロザムール 2着 複勝430円
🎯
函館2歳S
◎ ナムラリコリス 1着 単勝 740円
🎯 複勝 210円🎯
函館記念
◎ ワールドウインズ 7着  ( ノД`)シクシク…
中京記念
◎ ミスニューヨーク それ4!!!(;´д`)トホホ
アイビスSD
所用のため予想できず(*- -)(*_ _)ペコリ

8月(3R)
クイーンS
◎ イカット 7着  ( ノД`)シクシク…
エルムS
◎ レピアーウィット 5着  ( ノД`)シクシク…
レパードS
◎ ハンディーズピーク 5着  ( ノД`)シクシク…


<札幌競馬場>

札幌6R

12:45~ ダート1000m (右)

アンビル 菊沢 一樹 騎手

7/17 ✓
休養明け初戦⊖16kgも馬体は絞れた印象で気配自体はとかく問題ない印象 スタート決めると無理に位置取り主張せずにラチ沿いに付け後方からの競馬 楽な感じで追走し、他馬が外回しで進出していく中、位置取りそのままで直線へ 直線ラチ沿いから抜け出しにかかるが外のマリーアミノルがラチ沿い狙ってきたため完全に詰まる 外目に避け進路探しながら追っていくが中々前開かず1.6s差12着 負けすぎな印象受けるが、間隔詰めた叩き2走目で期待したい1頭
4/10 ☆
スタートで右にヨレルも立て直して距離ロス押さえるために内へ 道中は砂被りこなし楽な感じで後方から追走 手応えよく直線へ 直線前行くショーショーショーが外に流れたため内へ進路切り替え 前にアマービレ、アンビルがいて壁になり出し所失う 残り200mを切ったところで外のショーショーショーが内に切れ込んだので外の進路開くと外3スライド そこから右鞭連発で伸びてはいるが完全に仕掛け遅れでゴール後も余力残しの不完全燃焼 今回は休養明け初戦も調教は入念に乗り込まれ良い動き 叩き2走目1-1-0-1と上昇の余地あり坂、小回り○と狙い所は狭く展開面の助けが必要ではあるが、次走の走り注目したい

ニシノミズカゼ 小林 凌大 騎手

7/31 ★
長期休養明け初戦 距離短縮によるダート1000m出走
アジアエクスプレス産駒の距離短縮と斤量49kgの文字列から過剰人気気味
ラップ : 12.1 - 10.6 - 11.7 - 12.0 - 12.9
スタート決めると内のタマモヒメギミ、クリオスナが前主張してきたため終始外3回し競馬に コーナーリングでも追走面には余裕を見せ、内のクリオスナの手応え悪くなる中で楽な感じで直線へ 直線内にモタレルたため鞍上右鞭で修正しようとするが、次は外流れようとしてしまい何とか修正するために捌く時間を要する 残り50m付近で左鞭に持ち替え2発打つも既にゴール前で伸びきれず レース後鞍上「今回は休養明けのレースだったし、ラストは止まってしまいましたけど、ゲートをポンと出てくれたし、1000mの流れには対応できました。このまま使ってよくなればいいと思います。」とコメントアリ 止まり方が気になるが、道中の外回しロスと休み明け走らないタイプの馬であることを踏まえると情状酌量の余地あり
前走はHレベル戦で3,4,,7,8着馬は既に勝ち上がり済 (当馬先行バテし10着)
未勝利突破時は福島ダート1150mのレコードタイムで勝ち上がったように持ち前のスピード性能が活かせる枠並びであれば現級も通過できる

ランランウィング 小沢 大仁 騎手

7/17 ☆
*このタイミングでの乗り替わりに伴う斤量4kg増は判断が難しい 鞍上に加藤祥太騎手配置も陣営の意図が掴めないのが本音 今回が初距離なだけに、この距離と久々の右回りでどんな走りをするのかレースぶりの静観
スタート決めると果敢に押して先行 枠なりに終始外3追走も4角入口で既に手応え怪しくなり、鞍上懸命に鞭入れるも直線では伸びを欠き1.1s差8着 y追走面から明らかに忙しすぎた印象なだけに情状酌量の余地あり 馬体重が戻ってきたのは好感持てるだけに実績ある新潟コースで改めて
5/23 ★
スタート決めると少し外目に流れ外のグッドストームと軽い接触 立て直し鞍上内を見ながら切れ込んで先行しようとするが、馬が中々内に行かず外目外目へと流れようとする 鞍上左重心で立て直そうとするが、初角を曲がり切れず逸走 外7回し先行で直線へ 道中のロス大きく直線では既に脚残っておらず鞍上も無理に追わずの13着 鞍上のことを考えると外枠替わりで買える条件整っていたが、道中含め終始気難しさが出た結果 
前走(4/24)は最内に押し込まれ直線も前壁になるシーンあったが、差し追い込み決着を前受け2着は高評価 
2走前(4/10)は2勝クラス突破済のオパールシャルムに0.2s差 力は証明してきただけに、今回の凡走で一気に妙味が落ちれば美味しいが、、


札幌8R

13:45~ 芝1500m (右)

ポピュリズム 横山 和生 騎手

7/18 ✓
*陣営戦前「理想は札幌のように硬い馬場。外を回っては厳しいので内をロスなく運びたい。」とコメントあり 陣営のコメント踏まえると、今回は最悪な枠と言わざるを得ないため見
スタート決めると鞍上も距離ロスを出来るだけ抑えたいという思いがあるのか、内馬の動向を気にしながら無理に位置取り主張せずに、内馬を行かせて後方からの競馬に 向こう正面から外目に出し自分から仕掛ける競馬を試みるが思いの外上がってくることが出来ず流れ込むような形で1.1s差12着 今回は距離延長+外目追走に屈した形で参考外の1戦と見ていい 現状は内枠+マイル以下で出番アリ
6/20 ★
約半年ぶりの1戦
スタート決めると鞍上直ぐに内を見るが内のメイショウハボタンが思ったよりも前主張せず、また少し外へと膨らみ気味のため、押し出さるように外へと流れてしまったが、上手くやり過ごすと初角で内ラチ沿いへ (鞍上好騎乗) 道中は流れに乗るように競馬を進めると、インロスなく追走し直線へ 直線でもインに拘り、前行くスパークオブライフ、メイショウハボタンの間を突くと鞭2発でじりじりと伸びて0.5s差5着 道中含め上手く流れに乗っての5着感も否めないが近走のレースぶりを考えれば復調気配と見ていい レース後鞍上「内々で上手く運べましたし、久々でもこの馬らしさを見せてくれました。叩いた次は更に良くなると思います。」とコメントアリ 
前走(12/13)は如何にも典さんらしい出遅れからのヤラズの競馬で参考外 
前々から昆調教師が「1勝クラスならモノが違うはずなんだ」とコメントを残しており、次走には注目しておきたい 未勝利時代のレースぶりからしても、好位からのスムーズな競馬が理想


札幌9R

14:15~ ダート1000m (右)

カイアワセ 吉田 隼人 騎手

6/12 ★
*継続騎乗+楽に先行出来るメンバー構成のため本命視
ラップ : 12.5 - 11.2 - 12.4 - 12.9 - 12.2 - 11.7 - 12.2
陣営戦前「近2走は相手が強かった。騎手も前走で脚を測れたと思うので改めて期待。」とコメントアリ スタート決めるとスムーズに先行 前行くクロッチがふらつき気味で外からヴァクストゥームが内に切れ込んで来たため一列下げての追走 道中馬群の中で競馬を進めると、そのままのポジションで直線へ 直線中々前開かず追い出しを待つと、残り200mで追い出し開始も伸びきれず0.6s差8着 今回は控えての競馬で持ち前の粘り腰が活きず また落ち着いた展開も考慮すべきであるが、タイムも前走に比べて1.3s遅い1:25.7 今回の内容を考えるともう少し流れた方が良い
5/15 ★★
ラップ : 12.1 - 10.6 - 11.9 - 12.5 - 12.1 - 12.2 - 12.7
陣営戦前「昇級戦が好内容。リフレッシュの効果はあり同じ左回りの千四なら楽しみ。」 好Sから行き脚つき前目主張 砂被り避けるために外目から競馬を組み立てると3角入口から早めに前に取り付こうと動く 終始外3を楽な感じで回して直線へ 直線楽な感じで先頭に取り付き抜け出すと、残り200m地点では1馬身近く先頭に 勝ち馬のダンケシェーンに抜かれると脚色鈍り後は凌ぐだけの競馬になるが、凌ぎきれず0.3s差5着 勝ち馬のダンケシェーンは内でギリギリまで我慢し、カイアワセが抜け出してから差し切る形で、前の馬を目標に走らせた典さんの好騎乗 逆にカイアワセは早め先頭の強気競馬も目標にされた分苦しくなり、また本質的には1200mが得意条件の当馬にとっては、Hペース外3前受けは思いのほか負荷が大きかったと言える 結果自体勝ち馬と当馬以外の7着までは差し追い込み馬で、先行馬にとってはストレス値の高いレースだった 間隔開けて走れたことは高評価に値し、前走は大味競馬で3着、今回は正攻法で5着と確実にこのクラスに目途をたてた形 レース後鞍上「センスはいいし乗りやすい馬です。ただペースが速い分手綱を持つ余裕はなかったですね。もう少し流れが落ち着いてくれれば違ったと思います。」

マリアルージュ 泉谷 楓真 騎手

5/16 ★
ペルシャザール産駒外枠替わり+距離延長 連闘
スタート出負けすると馬群の中に持ち込むが、前走の掛かり気味の競馬+距離延長+連闘とテンション上がる要因が重なった結果、馬群の中で気負ってしまい、首を大きく振るシーンあり 鞍上が何とか制御して折り合い付かせると真面目に走り始めたが決め手勝負で通用する下地は持ち合わせておらず、鞍上も残り200m通過時点で鞭なし 臨戦過程を踏まえても非常に勿体ない騎乗であった 今回の内容で見限るのは早計 やはり前目を主張した競馬に徹して欲しい所
5/8 ★
好S決めハナ奪える位置にいたが鞍上手綱引いて掛かり気味に制し中団からの競馬を選択 再度手綱を緩めると前進気勢を見せ前へと取り付く コーナーリングでも手応えよく進める直線へ 直線入り口で鞍上外の馬の動向確認した上で内を選択 しかし前のネヴァタップアウトが後退してきたため、外の進路伺うが外からナムラブルが内に絞ってきたため外へ出せず詰まる 内に進路切り替えるも、前の逃げたシゲルタイタンが後退してきたため再度詰まる 外目に進路切り替え、シゲルタイタンとネヴァタップアウトの間狙うが、隙間開かず 鞭なしの不完全燃焼競馬 そもそも好Sから控えたのが疑問符であり、東京ダートの最内枠なら今回のような結果は安易に想像がついたはず、、 今回は調教の動きも良く状態面は明らかに上向き 前走はベストとは言えない中山ダートで中団から外回しでの上り3位の末脚で5着は好内容 昨年度の動きが戻りつつあるため、福島巧者だが今の状態なら引き続き注目したい


札幌11R  (OP) UHB賞

15:25~ 芝1200m (右)

タイセイアベニール C.ルメール 騎手

6/26 ★
陣営戦前「4角でブレーキを踏んだけど、それほど差はなかったからね。スムーズなら。」とコメントアリ
スタート決めると、ある程度ポジション取りに行く構え見せるが外からスギノヴォルケーノが内に切れ込んで来たため、内ラチ沿いに押し込まれる 前行くマイネルアルケミーのペースに合わせなければならなくなり、行きたがる側面を見せ前馬に突っかかるシーンあり 初角を折り合い欠いた中で通過すると、コーナーリングで立て直しインからロスなく立ち回り直線へ 直線入り口で右鞭を打ち外へと進路見出しに行こうとするが蓋をされ内のまま 前の進路が開いていたため、右鞭連発で追い込むも、内のルッジェーロがその進路を奪いに外斜向、更に外のスギノヴォルケーノも内に流れてきたため完全に挟まれ状態起こるシーンあり 立て直してもう一度気合つけると改めて走りだすが既にゴール前で0.5s差6着 衝撃はゴール後 一度止まるかと思ったら、コーナー入り口でまたギア上げて颯爽と駆け抜けており完全に脚余した1戦と言える 
前走の函館SSでは勝負所の4角入口で両隣の馬に挟まれ後退と致命的不利で参考外 元々3走前の鞍馬Sのクリノガウディーに0.4s差3着のように能力的には衰えていない馬 近走は噛み合っていない印象だが持っている物立派 もう少し追いかけておきたい


札幌12R  藻岩山特別

16:05~ 芝2000m (右)

カサーレ 坂井 瑠星 騎手

6/27 ☆
ラップ : 12.8 - 11.3 - 11.2 - 11.4 - 11.6 - 12.0 - 12.2 - 12.7 - 12.3 - 12.5
陣営戦前「前走は最後に失速。使いつつ状態は上向いており、もう少し粘りが増せば。」とコメントアリ 何とかスタート決めると他馬の動向に任せ中団から馬のペースに任せての追走 向こう正面入り口まではラチ沿いつけ経済コースで競馬進めるも向こう正面で鞍上の意図なのか外目へと流れていき、内2開けての追走に そうなるとまだ馬場状態もいい内ラチ沿いをフジノロケットが使って位置取り上げてくる(さすが岩田康誠騎手、これが3,4着の大きな違いに)も、依然外目を窺う姿勢を見せる騎乗で3角へ コーナーリングでかなり促しながら進め直線へ 直線入り口で、位置取りの優位性を突かれ内のフジノロケットが外目に流れ当馬の進路を奪う 当馬は一瞬行き場を失い後退するも再度伸び返して0.5s差4着 前述の通り向こう正面で内ラチ沿いを開けたことが直線のポジション争いで後手を踏む形になっており「騎手の力量差」が諸に結果に表れた形 ある程度ペース流れた中でもしぶとく食らいつき、直線も伸び返す根性を持ち合わせていることを考えると今回の走り自体展開的な流れ込みではなく、この馬の力として評価できる
6/12 ★
*陣営戦前「洋芝も千八も問題はない。平たんの小回りコースで、もう少し前進を期待。」とコメントあり 先行力と斤量面から恩恵あると見て本命視
ラップ : 12.6 - 11.9 - 11.8 - 12.2 - 11.9 - 11.8 - 11.6 - 11.5 - 11.6
スタート決めると馬の推進力に任せて楽に先行 初角過ぎて隊列決まったように思われたが、2角入口で早めに外からダンツイノーバが捲るようにハナへ 更に外からダノングレーターが掛かり気味でプレッシャーかけてきたため被されまいとスピードアップ 残り400mで強気に勝ちに行くと手応えよく直線へ しかし残り200mから鞭開始するも反応イマイチで伸びきれず失速し0.8s差7着 この日の札幌は直線追い風で差し有利の環境 向こう正面は追い風の中超ロングスパートを強いられたのも厳しさがあった 見直し可能 
5/23 ★★
ラップ : 12.8 - 10.9 - 12.8 - 12.8 - 12.0 - 11.3 - 11.7 - 11.9 - 11.6 - 12.9
陣営戦前「前走は持ち味を生かしてしぶとく頑張った。引き続き出来は良く、楽しみ。」とコメントあり スタート決めると楽な感じで番手競馬 残り1000m地点で捲ってきたココナッツスルーが勢いもって外から被せてきたため、押し出される形でペースアップ  直線早め追い出しでしぶとく粘り見せるが、動かされたロングスパート戦では当然終い鈍り差し台頭の展開に そんな中で最後まで粘り通しでの0.5s差4着は高評価に値する レース後「最後まで自分のペースなら良かったですが、捲ってくる馬がいましたし、仕方がないですね。馬は力をつけています。」 出走頭数にバラつきこそあるが、近走は先行し粘りを見せ僅差の敗戦 使い詰め気になるが、今の充実度なら追いかけたい



<小倉競馬場>

小倉9R  筑紫特別

14:25~ 芝1200m (右)

ウインドラブリーナ 岩田 康誠 騎手

7/11 ★
ラップ : 11.9 - 10.2 - 10.7 - 11.2 - 11.5 - 11.8
スタート決めると積極的に主張する構え見せるも、他馬のスピード速く、脚を溜めるために少し下げてラチ沿い中団やや後方からの競馬に 道中ラチ沿いでロスなく追走すると、直線でも無理に外回さずにラチ沿いを拘って乗るも差しこむほどの脚を見せることは出来ず0.4s差6着 前半32.8で且つ今開催の小倉の超高速決着では当馬にとってこれが限界か ある程度時計は掛った方がいいタイプの馬で、今回は馬柱的にも流れに乗っただけの競馬で次走以降人気が落ちる可能性が高い 能力を評価しているだけにもう少し追いかけておきたい
6/19 ★
スタート決めると無理に主張せず内に切れ込みながら馬群の中へ 初角では行きたがる素振り見せるシーンあり 初角過ぎて前のミスビアンカが内に斜向、この煽りを受けて外のデルマカンノンが内にヨレてしまい、内のマテラシオンと挟まれ身体起きるシーンあり 一旦後退してしまうが立て直すと、鞍上も少し押し気味でポジション戻す 残り600m過ぎた所で仕掛けるように気合つけて進出開始、左鞭2発入れて直線へ 直線外目に出すと上り3位の脚でじりじりと伸びるが一連の採決内容に巻き込まれることのなかった先行馬たちが楽にゴールでレース内容としては見どころなしの1.4s差6着 道中の不利考えれば1着馬とのタイム差比較はフェアではなく、同じような不利受けた3着デルマカンノンと0.3s差を重視 当馬としては掛り気味な所で不利を受けたためブレーキ度合いが大きく、この内容で上り3位の末脚を改めて出せたことは評価したい
前走(6/5)はスタートで両隣の馬に挟めれ最後方からの競馬になったが上り最速の末脚で追い込み0.2s差4着と現級でも通用する決め手披露
2走前(5/15)は長期休養明けで競馬にならず
3走前(9/21)はレース中の鼻出血で度外視可
4走前(8/29)は何度も前が壁になり脚を余しての0.1s差5着、この時タイム差なしの4着シャドウブロッサムは3勝クラスでも勝ち負けクラス


小倉11R  G3 小倉記念

15:35~ 芝2000m (右)

★★ 7 ヒュミドール 幸 英明 騎手

追っかけ馬

前走のエプソムCは条件が整っており本命視も0.5s差6着。
陣営戦前「前走の反省活かして今回は当日輸送。この時期は良いし格好もいい。昨年のノベンバーSと同じ条件で、馬も厩舎も改めての気持ちです」とコメントあり。
18頭立ての6番枠。スタート決めると後方馬群の中からの競馬。道中は揉まれる形での競馬を強いられるが折り合い付けて追走。コーナーリングでも無理に位置取り上げようとはせずに位置取りそのままで直線へ。直線楽な感じで進路探しながら追い出し待つと、内目内目へと進路切り替え。左鞭を入れて伸びるも馬場自体は外の方が良く、上り2位の末脚でも食い込むことが出来ずに0.5s差6着。レース後鞍上「かわいそうな競馬になりました。先に2着馬に進路を取られて行き場がなくなってしまい、最内に切り替えざるを得ませんでした。前回よりも馬の具合は良かったです。」とコメントアリ。

2走前の新潟大賞典は陣営側も敗因がはっきりしている模様
「金曜輸送で土曜の朝には競馬モードに。朝は食べなかったカイ葉も午後に食べて、ゆったりモードの中で日曜の競馬に連れて行かなければならず落ち着きがなかったです。気持ちを競馬に向けることが出来ませんでした。」

3走前は日経賞。先週の天皇賞(春)の結果を見ればこのレースがいかにHレベル戦だったかが分かる。
1着 ウインマリリン → G1 天皇賞 5着
2着 カレンブーケドール → G1 天皇賞 3着
3着 ワールドプレミア → G1 天皇賞 1着
4着 当馬
5着 ジャコマル → (L) 札幌日経OP 3着
ラップ : 7.1 - 11.6 - 12.3 - 13.0 - 12.5 - 12.8 - 12.8 - 12.5 - 11.7 - 12.1 - 11.8 - 11.3 - 11.8
1枠1番からのレース。スタート決めると、無理に押し出さず中団からの競馬を試みるが、初角で行きたがり前のウインキートスに突っかかり気味に。外にはゴーフォザサミットがいたため逃げ所なく、インでどうにか折り合い付けようと懸命に抑え込むが中々落ち着かず400m近く暴れながらの追走に。ゴール板を過ぎたあたりでは折り合い付き、後方インロスなく追走で脚溜める。3角入口で前のカレンブーケドールが内に切れ込み、その影響でラチに衝突したウインキートスが弾き飛ばされる。当馬に接触などの影響はなかったが、前の状況を見て鞍上も手綱を引いており、コーナーリングでの減速を強いられたのは事実。12.5-11.7と全体が加速していくタイミングでの不利のため、レースの見た目以上に影響は大きかったと考えていい。立て直してから動かして加速していくと、4角入口で上手く外目へとスライドし上り2位の末脚で伸びるも捕えきれずの0.6s差4着。道中の不利考えれば力を示した。

4走前のダイヤモンドSは未知の魅力に期待し本命にしたが、同じ考えの方が多く過剰人気の5着。レースではインロスなく前受けしたが直線伸びきれずの5着。道中含め周りのリズムに合わせてしまい仕掛け所では既に脚が余っていなかった。本質的には距離が長かった可能性も大きい。

5走前のステイヤーズSは初の重賞、そして大幅な距離延長の芝3600m。初の長距離のため最初の一周では行きたがる側面を見せるがすぐに折り合いがつき追走にも余裕。前有利の流れで上位も前目ロスなくレースを進めた馬が独占。そんな中当馬は最後の3角から外4回しで進出し上り2位の末脚で追い込むも当然前の馬も余力残っていたためとらえきれず。初の長距離重賞でのこのパフォーマンスは十分評価できる。

6走前は後方から抜群の手応えでど真ん中をぶっちぎる非常に強い内容。上り最速の脚で早め先頭。そこからあまり差が詰まることなく凌いだのは秀逸。芝に路線変更して良さが出ており、中山のようなコーナーから押して進出する競馬よりも、直線のギアチェンジで一気の抜ける競馬の方が良さは活きるだけに直線の長い舞台変更は向いてくる。

7走前の初新潟コース出走の日本海Sではインのポケットから先行し、手応えよく直線に向かうが、直線外のダンスディライトに強引に切り込まれ狭くなる不利があり、立て直してから残り200mを再度伸び直したが届かずの0.9s差6着。レース自体、外を走った後方馬の馬券内独占と展開も合わずで、このレース自体で新潟コース適正なしは早計。むしろ形にしてきており、不利後のギアチェンジ性能からもやはり直線競馬の方が合うことが証明された。


今回は小回りの小倉記念出走。日経賞4着時も内で立ち回っており、小回り適性自体に問題はない印象。陣営も「新潟にいいイメージがないので小倉に」とコメントしているように、競馬自体は新潟でも好走できそうなイメージだが、移動含め陣営としても自身が持てず小倉記念に出走。今回は1週間前に小倉競馬場に移動して、滞在競馬での調整。やはりこの馬にとって調整過程が大事であり、陣営もあれやこれやと調整過程を工夫。今回は奇しくも天候悪化に伴い、九州では交通機関が混乱気味で馬運車での移動もストレスが高いものであった可能性が高く、1週間前に移動してきたことは、この馬にとって不幸中の幸いだろう。極端な馬場悪化で浮上してくるかと言われると悩ましい所ではあるが、追いかけてきている馬だけに出走してきたからには狙いたい。



<新潟競馬場>

新潟8R

14:05~ ダート1200m (左)

ライヴクラッカー 木幡 巧也 騎手

8/1 ★
ラップ : 11.8 - 10.9 - 11.3 - 12.0 - 12.0 - 12.6
新潟ダート1200mは雨の影響もあり稍高速化傾向 またこのコース形態上1勝クラスでは顕著な先行馬有利の傾向に 
昇級緒戦⊕10kg スタート決めると行き脚つけて位置取り主張 他馬の動向見ながら中団馬群の中で脚溜める競馬に徹しようとするが、内のノーブルハーバーが外目に流れ当馬の前の位置を強引に奪ってきたため、中団後方まで後退 少し促しながら追走すると4角ではかなり手を動かして右鞭1発入れて直線へ 直線外目に進路求めると、内のチャベルレーンに併せられ更に外へと膨らませられるが、上り3位の末脚でじわじわと伸びて1.1s差5着 レース後鞍上「1200mは少し忙しい感じ。それでも終いはしっかりと伸びてくれましたし、昇級初戦で内容は良かったです。ポテンシャルは高いのでこのクラスでもやれそう。」とコメントアリ 道悪馬場の高速ダートだと追走面に余裕がなく、当馬にとってはある程度時計の掛かる馬場の方が浮上の余地あり レース映像の見立てと鞍上のコメントも踏まえて、距離延長で一考


新潟11R  G3 関屋記念

15:45~ 芝1600m (左 外)

★★ 14 クリスティ M.デムーロ 騎手

新潟芝1600mで行われる関屋記念。直線の長い外回りコースということで、上り脚比べの視点で見てしまうが、一般的にそういったコースでは紛れが少なく堅い決着になりやすい。この関屋記念自体、過度な大荒れこそないが、5番人気以降の馬が過去10年間で11頭も食い込んでいる。これらの馬の特徴を見たときに分かるのが、4角6番手以内の馬が11頭中7頭と、イメージ以上にポジションの優位性が高い。道中の追走力と直線でのスピード持続力を持った先行脚質馬は残り目が目立っており、「穴馬は前から」がこのレースのキーワードと見ていいだろう。
過去10年間で後半3Fが33s台になったのは2015年と2012年のみ。それ以外は後半34s台中盤と、やはり極端な瞬発力戦よりもスピードの持続力がある馬が、「脱落せずに残る」レースと考えていい。


クリスティ
(想定8番人気)を狙いたい。
前走のG1 ヴィクトリアマイルは初めての斤量55kgで格上挑戦ながら逃げて1.3s差であれば踏ん張ったほうである。

この馬のパフォーマンスで好評価したいのは5走前の中京芝1600mで行われたMブエナビスタ。14頭立ての13番枠。
ラップ : 12.4 - 11.2 - 11.8 - 11.5 - 11.5 - 11.4 - 11.4 - 12.1
スタート決めると馬の行く気に任せて楽な感じで先行競馬。枠なりに外5回しで競馬を進めると、休養明けが影響してか道中行きたがり、向こう正面ではポジション上げて4番手まで。終始外4回しで競馬を進めると、コーナーリングで内4頭の手応え怪しくなる中、楽な手応えで直線へ。直線追い出し早々に先頭に踊り出ると、残り150m地点で鞭開始。後続に並ばれることなく完勝。道中全く緩むことない持続力が必要なレース質で、自分から抜け出して凌ぐ競馬となると、L2地点では11.4よりも速いタイムを出していることになり、加速を踏めての内容となるとレース映像の見た目以上に強い競馬である。また中京という舞台設定を考えると、終いの12.1は仕方ない所があるが、0.7sの失速で留めているのだから踏ん張りも効いていたと見ていい。道中の追走ロスを考えると、その内容の濃さは明らかであり次走3勝クラスも連勝したように非常に好内容であった。

近2走は逃げる競馬だが、スイートピーSでは東京芝1800mを内枠からインのポケットで折り合い付け先行抜け出しはかるも後続馬の決め手比べになる展開で、先行馬としては最先着の4着。
ラップ : 12.7 - 11.2 - 12.0 - 12.7 - 12.5 - 12.5 - 11.4 - 10.9 - 11.2
直線では前行く2頭の間を伺い追い出しを待たされる不利がありながらも11.4 - 10.9と加速出来ているように、新潟コースで求められるようなL2地点での加速性能を持ち合わされているのは、今回の関屋記念出走に際しプラスと捉えていい。
またアイビーSでは重馬場の東京芝1800mを直線外4の進路切り替えロスがありながらも上り2位の末脚で、その当時のワーケアに0.5s差と能力的な裏付けは出来ており、道悪馬場でもマイル以上の距離でも好走実績があり、直線競馬でも浮上できる馬であることは一つの強みだろう。

上述した2走の東京コースでは内枠での先行競馬で窮屈さを出しており、好評価したMブエナビスタでは、外枠先行競馬での完勝。やはり自由度が高くスムーズに競馬できる外枠の方がパフォーマンスを向上させており、今回7枠14番を引けたことはこの馬にとって朗報である。陣営も「飼い葉も食べていますし、デキは今までで一番じゃないかと思うくらいですね。ハナに拘らないタイプ。ワンターンの左回りは何度も経験しています。」とコメントアリ。外枠からの先行競馬の上手いデムーロ騎手への乗り替わりは好感なだけにG3での巻き返しに期待したい。

最後に、過去10年間で、7,8番枠が10年連続連対中、、というデータを添えておきます(*- -)(*_ _)ペコリ


以上です。


ここまで読んでくださりありがとうございます。
妄想も加えた拙い見解ではありますが、レース回顧に関しては時間をかけて行っておりますので、今回凡走でも皆さんの回顧の貢献になればなぁと思います。上手く使ってください(*- -)(*_ _)ペコリ


帰り際に『スキ💛』を押してくださると嬉しいです!!
これからのモチベーションにつながります、、
(*- -)(*_ _)ペコリ


追伸

サポートくださる方々本当にありがとうございます。
コメントもつけて頂き、日々時間を取って回顧をしてきたことが報われる思いです。
(頂いたサポート代は日々の勉強のためのカフェインに変わっています(笑)。本当にありがとうございます。カフェインは勉強のお供です(笑))

サポートしてくださる方々の存在は偉大です! もし何らかの形で貢献することが出来ましたら、、、💦 カフェイン代を恵んでください(笑)(*- -)(*_ _)ペコリ