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1月5日(水) 中山金杯・京都金杯 無料メモ

明けましておめでとうございます。

皆さんお疲れ様です( ・´ー・`)

帰り際に『スキ💛』を押してくださると嬉しいです!!
これからのモチベーションにつながります、、
(*- -)(*_ _)ペコリ


まずは、昨年度は大変お世話になりました。
上記の記事に沢山の方々が脚を運んでくださり、これまでの活動が報われた思いです。記事にも書いていますが、今年からは時間があるときに重賞のみ予想(妄想)の記事を投稿することにしました
皆さんの馬券予想の気づきに関われたら幸いです。

これからも末永くよろしくお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ


*印は個人的な軸信頼度です。(✓<☆<★<★☆<★★<★★★)
*重賞本命馬の選考基準は
『前日4番人気以降で馬券内に食い込めそうな馬』です。


中山11R  G3 中山金杯

15:35~ 芝2000m (右)

★★ 8 レッドガラン 斎藤 新 騎手

中山Cコース替わりで行われる中山金杯。
昨年末に同舞台で行われたホープフルSはキラーアビリティの好タイムでの優勝。
ラップ : 12.6 - 11.3 - 12.0 - 12.2 - 12.0 - 12.0 - 12.2 - 12.2 - 11.7 - 12.4
道中淀みない展開を正攻法の競馬で早め先頭に立つと凌ぐ競馬。ここでは力が違う走りだったわけだが、この馬のラスト3Fが35.8。この馬は新馬戦で阪神芝1800mを12.8 - 11.3 - 11.6 - 12.1 - 12.4 - 12.0 - 11.6 - 11.9 - 12.2のラップで凡走したにも関わらず今回は圧勝。もちろん若駒故に成長力は計算できない部分ではあるが、新馬戦の時と、今回のホープフルSでの大きな違いは序盤の位置取り。やはり追走するラップがタイトになればなるほど道中の距離ロスは省く必要がある。またSペースの瞬発力戦しか経験していなかったジャスティンパレスが2着と読み切れない所が多かった決着だったわけだが、それほどまでに「ロングラン開催の阪神競馬場の好走は次走以降につながる経験」と言える。(事実内先行有利のバイアスの中で後方から差してきた人気薄2頭の4着フィデル、6着マテンロウレオは前走阪神芝組)

したがって暮れの阪神開催好走組を評価したい。
ヒートオンビートは断然人気。
前走はソーヴァリアントに屈した格好だが、単独2番手に抜け出した後の差の詰められ方が如何にも勝ち味に遅い馬。あの形で川田騎手も凌ぐのがやっととなると、より抜け出しが早い横山武史騎手となると直線短い中山とはいえ足元掬われかねない。調教では好感触を示したようだが実戦でのもう一押しの必要性は乗り慣れていないと分からない。昨年の横山武史騎手の大躍進の源は「道中のポジション取り」が1列前になったこと。そのぶん余力を持って抜け出しにかかることが出来る。
したがって「強い馬の後ろは強い」という名の下で考えるのであれば、如何にヒートオンビートの後ろを取れるかである。ヒートオンビート自身スタートが遅く序盤に押して行かなければポジションは取れない。また横山武史騎手はウインマリリンのような馬の後ろに置いてリズムを取らせないといけない馬以外は、コーナーリングで不利受けないように、敢えてラチ沿いは避け、内2頭目のポジションを取りたがる節がある。よって、より言及するのであれば、「スムーズに内ラチ沿いを確保し左前にヒートオンビートをマークできるような競馬が出来る穴馬」を狙いたい。


レッドガランを狙いたい。(想定7番人気)
暮れのリゲルSで3着馬。京都金杯と両睨みだったようだがこちらに。
京都金杯は昨年3番人気と推されているように適正見据えると芝1600mのイメージだろうが、近走の競馬内容を見るからに芝1600mの走り方が見えなくなっていると考える。
それは今回の陣営コメントから紐解ける。
陣営戦前「テンに出して行く形だと脚が上がってしまう。出たなりで自分のリズムで運べれば、久しぶりの二千にも対応できると思います。」

前走のリゲルS。
ラップ :  12.9 - 11.1 - 11.9 - 12.0 - 11.7 - 11.4 - 11.2 - 11.8
スタート決めるとある程度押して行き先行策。内馬を制してラチ沿い確保すると外のクラヴァシュドールが位置取り上げていく中で無理に促さず中団からの競馬に。べステンダンクが引き離した逃げを見せ、単独2番手にベレヌスと先行2頭を可愛がり過ぎた展開で、当馬も残り600m地点から動かして行き早めに外目に持ち出して直線へ。直線上り3位の末脚で懸命に伸びて3着確保すもSペース瞬発力戦では見劣りする格好で0.3s差3着。レース後鞍上「ポジションを取ってリズムよく運べました。勝ち馬は強かったけど終いも脚を使ってくれたし、力を出し切ってくれたと思います」とコメント。
瞬発力戦になってしまった5走前の洛陽Sでの3着のように安定感ある走りは出来るが他馬は飲み込むようなレースが出来ないように、「Sペースの瞬発力戦になりやすいコース形態では、道中でのポジション取りが鍵になり、テンから出しに行く必要があるため終いに脚が上がりやすい」わけである。

それでは持続力戦にベクトルの向く中京芝1600mはどうかと挑んだのが3走前のポートアイランドSと6走前の京都金杯。

ポートアイランドS
ラップ : 12.5 - 11.0 - 11.4 - 11.5 - 11.5 - 11.5 - 11.3 - 11.9 (34.9-34.7)
スタート決めるもやや後手になり、無理に促さず後方ラチ沿いからの競馬に。内々で競馬を進めると先団を射程圏に入れる形で直線へ。直線逃げ馬が後退加減で、外前のレインボーフラッグが内にモタレ加減の中で馬体を捻じ込むように抜け出すと終いまでしぶとく伸びて0.3s差3着。レース後鞍上「体の大きい馬なので、この馬のリズム重視で今日はロスなく回りました。休み明けでもしっかり走ってくれましたし、このクラスでも力上位だと思います」とコメントあり。大型馬ながらも内で立ち回り狭い所を突くだけの器用さを見せつけたのは価値がある。

京都金杯
ラップ : 12.5 - 11.3 - 11.4 - 11.7 - 11.6 - 11.3 - 11.3 - 12.0 (35.2-34.6)
このレース自体インの好位で立ち回った馬たちの上位独占。その中で出遅れ後方から上り最速の末脚で追い込んで0.4s差6着は価値がある。

この「決め手」の観点がコース選びに影響を及ぼしてきたわけだが、新潟大賞典での鮫島克駿騎手の反省コメント「新潟の外回りのコースなので、向正面をリズム良く走ることを重視していました。それで大事に行ったのですが、もう一列二列前につけられていれば、良かったかもしれません」や、その背景にある大阪城Sでの先行押切競馬を踏まえると、本質的には「前に行ってこそ」の馬と言える。またこの好時計を記録したレースのラップは 12.5 - 11.3 - 11.7 - 12.1 - 11.9 - 11.9 - 11.4 - 11.5 - 12.6と前日の雨により時計の掛かる環境の中でも道中淀みない流れを正攻法での押切勝ち。

ただ「前に行けば好走できるわけではない」と注文が付いたのが4走前の東風S。初の中山競馬場だったが1番人気。しかしこの日は雨の影響もあり時計の掛かる決着。この中で横山和生騎手らしく外枠からポジション拘って騎乗するも前捕えきれずの1.1s差5着。このレース内容からも、本質的には高速に近い馬場で道中の追走スピード武器に押し切る競馬の方が良い。

さて今回の中山金杯は先行馬多数のレース。ウインイクシードの出方にもよるが、逃げ先行脚質の馬たちが人気を背負っており、この状況下では各鞍上も可愛がり過ぎるのは危険である。そのため序盤から椅子取りが激しくなる可能性があるが、レッドガランにとって幸福なのは、「テンの速さのある逃げ先行脚質の馬であること」。これによって序盤楽に競馬がしやすい。また近3走の斎藤新騎手の競馬内容を見ても、道中ロスなく競馬することに努めている節がある。今のイン有利中山において重要な意識付けであり、延長ローテで楽に位置を取れるようになるのは前進材料である。

最後に今回は芝2000mだが、鳴尾記念の内容を評価したい。
レース後鞍上「初めてコーナー4つの2000m戦で、開幕週という事もあり、意識して位置を取りに行きましたが、1、2コーナーや3、4コーナーは回りにくそうにしている感じはしました。臨機応変に好位からもレースはできますし、重賞の2000m戦で開幕週でしたし、(今後は)馬が自らこういうレースをできるようになれば、幅が広がると思います」
ラップ : 12.2 - 11.0 - 12.8 - 12.2 - 11.8 - 12.2 - 11.6 - 11.7 - 12.1 - 12.5 (36.0-36.3)
外枠スタートで道中も終始外3先行競馬での0.7s差5着。結果的に内で立ち回った馬たちが上位に来る環境を考えれば競馬内容としては非常に評価できる。このレース以降で芝2000mを使われていないのは、決め手にフォーカスされての舞台選択であり、鳴尾記念での走りを踏まえれば芝2000mも十分対応可能と考える。

変則開催ながらも中間の調教含め鞍上が3度も追いきりに乗る徹底ぶり。
この入念ぶりに乾杯したい。


<相手候補>
★☆ ロザムール
(七夕賞本命馬。逃げなくても踏ん張りが効き前走は強気の池添騎手。2走前はペース読みが上手ではない三浦騎手。当馬に関しては北村宏司騎手でこそ前進可能)
★ ヴィクティファルス
(セントライト記念での教育が素晴らしい。中山巧者たる走りをする馬だったが、ここに来て器用さを求めており開花する気配ある。)
☆ トーセンスーリヤ
(能力を素直に評価。)



中京11R  G3 京都金杯

15:45~ 芝1600m (左)

★★ 1 ヴィジュネル 藤岡 康太 騎手

昨年に引き続き中京で行われる京都金杯。
昨年はケイデンスコールの復活劇とエントシャイデンの逃げ粘りで大波乱の結果。外枠各馬が先手を主張し内馬各馬も位置取りを主張していれば展開は流れただろうが、エントシャイデンが早めにハナ奪うとアッサリと隊列が決まってしまいそのままの流れで決着していた。もちろん勝ち馬のケイデンスコールもその流れに乗ったと評してもいいわけだが、その後の中山記念、マイラーズCでの好走を考えればフロックで処理しきれない。
4着タイセイビジョンは行きっぷりが良く、前有利の馬場傾向で踏ん張りが効いての4着。最後にエントシャイデンを捕えきれなかった所を見る限り恩恵に乗っかっての好走のように思える。事実ここからは気性的にも悩み始め凡走が目立ち京阪杯でようやく馬券内。5着シュリも鞍上が九の字で制御させながらも5着とあの折り合いで5着は馬場傾向があっての物。次走の谷川岳Sは逃げてしまっての勝利であり、その流れでのエプソムカップであれば確かにスタートで躓きはしたが凡走も止む無し。
そう割り振ったときに、最も馬場傾向に反しながらも好走したのは「レッドガラン」である。ただ、ある種馬場傾向に乗った節があるとすれば、「出遅れながらも内々で立ち回った」ことである。

枠並びを見たときに読み切れないのが「ダイアトニックの挙動」。スプリント戦に拘って使ってきたぶん、前走も池添騎手がガッチリ抑え込んでの道中であり、そこからの伸びなさを考えると無理に抑えるメリットは感じない。陣営も「きっかけになるレースに出来れば」とコメントを残しながらも昨年の優勝ジョッキーである岩田康誠騎手を配置し2度も調教で騎乗の入念ぶり。前年度の騎乗をイメージできる枠であり、今回もポジションを取りに来る可能性が高い。
バスラットレオンは「逃げたい」とコメント。鞍上の坂井瑠星騎手も頑なにハナを譲らないというような騎乗が出来る騎手だが、外枠のトーラスジェミニの存在が厄介。斤量57.5kgを考えれば道中のロスは最小限に行きたい。且つ鞍上は思いっきりのいい原優介騎手。トーラスジェミニに関しては安田記念で本命にした時にコメントしているが「番手からの競馬」を覚えた馬。ただタイトな競馬になった方が良いため、ここは執拗にマークしに来る可能性が高い。シュリは鞍上「武豊」補正でスタートは決まるだろうが、そこからの行きっぷりを考えると抑えが効くイメージが湧きにくい。ポン駆けする馬だが、それは支配的な騎乗が出来る川田騎手あってのものであり、秋山真一郎騎手が逃げに甘んじた背景を考えると、今の武豊騎手ではどっちつかずのポジションになりかねない。好走後押しをするべく馬の行く気に任せる騎乗をするのであれば、結局上述2頭とともにタイトな展開の後押しをする馬となるだろう。

上述の展開を考えたときに、俗に言う2列目にハマりそうなのがディアンドル。ただ、C.デムーロ騎手配置で内枠と如何にも過ぎる所がありオッズも渋い。ブリンカー着用の効果も読み切れない所からすれば、評しても対抗までが妥当な印象受ける。

ヴィジュネルを狙いたい。(想定7番人気)
4歳昇級馬で斤量54kg+中京巧者+最内枠と如何にもな感じだが、このオッズ帯なら手を出せる。

鞍上藤岡康太で位置取りが中団やや後ろな印象だが、前述のように昨年の結果から、内の先行脚質の馬に人気が被っており、お互いが可愛がる可能性は少ない。そうなると道中先団を見る位置に付けながら、虎視眈々と差しに構える「漁夫の利思考の騎手」がハマりやすい。

前走の奥多摩Sは3勝クラスの芝1600mにしては極端に序盤が緩んだレース。
ラップ :  12.7 - 11.4 - 11.3 - 11.8 - 10.9 - 11.4 - 11.9 (35.4-34.2)
大外枠からスタート決めると、内馬が出して行かなかったため外からスムーズに番手に。道中楽な感じで競馬を進めると手応えよく直線へ。直線残り250mで追い出しを開始すると、残り200mで鞭開始。残り100mで抜け出すと後続を凌いでの完勝劇。レース後鞍上「スタートが良く、二の脚も速かったですね。元々乗りやすい馬ですが、今日の勝因は楽にあの位置を取れたことにあります」とコメントあり。あまりにもスムーズな競馬であり過剰評価禁物だが、常々表現しているように
「先行して早めに抜け出し最後まで凌ぐことが出来た馬は昇級しても通用する」という武豊騎手が言っていたことを踏まえれば、これまで差しで最終的に結果を残してきた馬だけに大きな前進材料と捉えてよい。

ただ外枠からのスムーズな競馬で通用することは橘Sで証明済。ただ良くも悪くも勝ち馬のダディーズビビッドには0.7s差と勝負付けをされての好走である。また大外枠から外目外目競馬で上り3位の末脚を見せたファルコンSもルークズネストに0.6s差つけられた7着。
強い馬との差を埋めるには、「内から脚を溜める競馬」に徹しロスを省くことが必要である。

その内容で重賞戦線でも活路を見出したのがニュージーランドトロフィー。
ラップ:   12.4 - 11.3 - 11.3 - 11.7 - 11.8 - 11.7 - 11.2 - 11.7
バスラットレオンが作り出した持続力勝負であり各馬の追走に関しては補正が必要だが、このラップを追走した経験値は大きいものである。
陣営戦前「前の残る展開で外を回らされる形になったが、自分の脚は使ってくれた。さらに状態は上向いている感じだし流れがかみ合えば。」とコメントあり。
スタート決めると二の足の速さ生かして先行策。外からサトノブラーヴが内に切れ込んで来たためポジション悪くすると3列目からの競馬に。内田博幸騎手らしくガッチリと抑え込む競馬に徹するとロスなく我慢の効いた走り。4角で鞭一発入れると残り300mでしっかりと手前を替えて単独3番手に。残り100mで失速し2着馬とは0.5s差4着。レース後渡辺調教師「内枠もこの馬にとっては良かったようで、内々を器用に立ち回ってくれました。ジョッキーも“すごくいい馬。これからしっかりしてくればもっと楽しみ”と高評価でしたし、重賞戦線で戦っていることを糧にしていきたいと思います」とコメントあり。トビの大きい馬の印象だったが、中山の内枠でこの競馬が出来るのは競馬幅を広げた形である。
レース後鞍上「3着馬の後ろでレースを進めました。4コーナーで狭くなるところがありましたが、そこからまた脚を使ってくれました。まだ全体に柔らかい所(緩い所)があるので、そこがしっかりしてくれれば楽しみです」とコメントあり。

内枠で負けた新潟日報賞は昇級緒戦で0.1s差であれば内容としても悲観的になるものではない。決め手に屈した形であり、持続力勝負では押し切れると証明したのが次走の白秋S。勝てなかったわけだが、勝ち馬が京成杯2着、フローラS、紫苑Sで1番人気に推されたスカイグルーヴであれば評価に値する。
スタート決めると外隣のペコリーノロマーノがハナ主張しに来たため控えると外枠各馬が前目にいったため相対的にポジションを下げ3列目ラチ沿いからの追走に。内々で立ち回るとロスなく直線へ。直線外前のスカイグルーヴが内の進路を詰めてきたため、外への進路を失い、逃げたペコリーノロマーノとラチ沿いを狙うも狭く外3スライド。残り300mから鞭開始するとじりじりと脚伸ばす馬らしく単独2番手で懸命に伸びて0.3s差2着。

今回は1F延長してのマイル戦。新馬戦での京都芝1600mではアールドヴィーヴルにタイム差なしの2着と元々の能力値は高い。瞬発力勝負に寄る紛れの少ない東京マイルでは難しいだろうが、今回のメンバー構成で持続力勝負になる中京マイルであれば対応可能だろう。内目からの立ち回りも可能なため距離的な誤魔化しも可能であり、斤量味方に一発は期待できる。

<相手候補>
★☆ ディアンドル
(上述済)
★ カイザーミノル
(マイラーズC本命馬。先行負荷の高いレースでの踏ん張りに定評があり鞍上の進言で距離を伸ばしてきたがここでの距離短縮。それでも典さんが乗るのだから色気あり。持続力勝負の中京で斤量56kgあれば)
☆ バスラットレオン
(シンザン記念の内容を見ても明らかに能力は高い。オータムHでの控える競馬を明言しスタート失敗という見るからに流れ悪くなっての臨戦過程であったが前走ダートを挟んだことで吹っ切れる要素になりそう。今回は陣営も素直に「逃げる」ことを明言しており、今後の路線よりも今勝ちに来た。単勝向きであり軸としての信頼度は☆まで。)


以上です。
ここまで読んでくださりありがとうございます。


帰り際に『スキ💛』を押してくださると嬉しいです!!
これからのモチベーションにつながります、、
(*- -)(*_ _)ペコリ


追伸

サポートくださる方々本当にありがとうございます。
コメントもつけて頂き、日々時間を取って回顧をしてきたことが報われる思いです。
(頂いたサポート代は日々の勉強のためのカフェインに変わっています(笑)。本当にありがとうございます。カフェインは勉強のお供です(笑))




サポートしてくださる方々の存在は偉大です! もし何らかの形で貢献することが出来ましたら、、、💦 カフェイン代を恵んでください(笑)(*- -)(*_ _)ペコリ