見出し画像

5月30日(日) 中央競馬 無料メモ

皆さんお疲れ様です。

土曜日は本当に多くの方々に脚を運んでいただくことが出来ました、、
結果は、、残念( ノД`)シクシク…

誕生日予想ははかなく散ってしまいました、、

切り替えて頑張ります💪


こちらが先週の回顧です。


帰り際に『スキ💛』を押してくださると嬉しいです!!
これからのモチベーションにつながります、、(*- -)(*_ _)ペコリ


それでは明日のメモです。
見解に関しては、希望的観測や妄想をつらつら書いているので話半分のもう半分ぐらいの参考でお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ
勢いで書いているので誤字乱字お許しください(笑)
メモの馬の中から個人的にベストな条件だと思った馬の単勝と馬連、ワイドを買って楽しんでいます。
皆さんの馬券予想の気づきに関われたら幸いです。

<自分のnoteに関して>
自分がnoteで取り上げている馬は決してそのレースでの注目馬だけではありません。
あくまで毎週毎週のレース回顧を通して不利があったと思われる馬(netkeibaにお気に入り登録した馬)を一度ピックアップし自分の中で整理するために記載しています(noteの使い方間違えていますかね、、、、)。お気に入り馬の中からこのレースでなら通用するかもと思う馬を自分の本命にして毎週勝負しております。自分には予想家さんたちのような印を割り振れるほどまだ各レースを俯瞰的に見ることはできません。ただ、このnoteでは「あぁこの馬にはこんな不利があってこの着順になったのか」「自分でもレース映像を見て確認してみよう」「前回のようなレースが出来ればこのコースこのメンバーなら逆転するかも」など競馬予想の根本と言えるような行為を皆さんと一緒に楽しんでいければいいなと考えています!!
競馬は予想をするのも楽しい!!をモットーに日々向き合っておりますので、買い目を参考にして予想に乗り、勝ち負けを楽しみたい方には全く持って利点のないnoteだと思いますのでそういう方はおそらくこの先の記事を読んでも時間の無駄だと思います、、素晴らしい予想家さんたちが数多いらっしゃいますのでそちらをお勧めします(*- -)(*_ _)ペコリ
<2021年4月からの活動に関して>
4月からは医学部5年生として実習に参加します。
そのため日々勉強に追われることになります、、(;´д`)トホホ
自分が選んだ道です。
頑張ります!!💪
4月からも「趣味 競馬」として活動を続けていきます。
しかし、勉強に比重を置きたいため回顧の幅を変えることにしました。
具体的には、
未勝利戦の回顧は行わず1勝クラス以降のレースを回顧することです。
医師になれば競馬をする時間も限られます。
6年生になれば国家試験に追われ、平場のレースを考える時間も無くなり、重賞さえも参加できなくなる日が来るでしょう。
おそらく競馬を楽しめるのは、この5年生が最後です。

回顧の幅は狭くなりますが、
これから1年間皆さんと最高の思い出が作れれば嬉しいです!!
全て無料で掲載していきますので、末永くよろしくお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ

いつも、スキ、いいね、サポート、リツイートしてくださる方々
本当にありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ

日々の励みです。

2021年 重賞本命成績 (記録用)

(選定基準 : 前日4番人気以降で馬券内に食い込めそうな馬)
単勝回収率 : 113.9 % (4100/3600)
複勝回収率 : 83.89 % (3020/3600)

1月(0R)

テストのため活動中止期間

2月(10R)
東京新聞杯 
◎トライン  5着 ( ノД`)シクシク…
きさらぎ賞 
◎アランデル 5着 ( ノД`)シクシク…
クイーンC  
◎サルビア  7着 ( ノД`)シクシク…
共同通信杯 
◎ハートオブアシティ 10着 ( ノД`)シクシク…
京都記念  
狙い馬ナシ(*- -)(*_ _)ペコリ
ダイヤモンドS 
◎ヒュミドール 5着 ( ノД`)シクシク…
京都牝馬S 
◎ブランノワール 3着 複勝 430円
🎯
小倉大賞典 
◎ロードクエスト 10着 ( ノД`)シクシク…
フェブラリーS 
◎ヘリオス 16着 ( ノД`)シクシク…
中山記念  
◎ウインイクシード 3着 複勝 370円
🎯
阪急杯   
◎ジャンダルム 3着 複勝 340円
🎯

3月(8R)
チューリップ賞 
◎タイニーロマンス 7着 ( ノД`)シクシク…
オーシャンS 
◎コントラチェック 1着 単勝 3,340円
🎯 複勝 530円🎯
中山牝馬S  
所用のため予想できず(*- -)(*_ _)ペコリ            
フィリーズレビュー
所用のため予想できず(*- -)(*_ _)ペコリ
金鯱賞
所用のため予想できず(*- -)(*_ _)ペコリ
フラワーC
◎イズンシーラブリー それ4!!!(;´д`)トホホ
ファルコンS
◎ルークズネスト 1着 単勝760円🎯 複勝160円🎯
スプリングS
◎イルーシヴパンサー それ4!!!(;´д`)トホホ
阪神大賞典
狙い馬ナシ(*- -)(*_ _)ペコリ
日経賞
◎オセアグレイト 6着 ( ノД`)シクシク…
毎日杯
狙い馬ナシ(*- -)(*_ _)ペコリ
マーチS
◎スワ―ヴアラミス 7着 ( ノД`)シクシク…
高松宮記念
◎マルターズディオサ 8着 ( ノД`)シクシク…

4月(9R)
ダービー卿CT
◎メイショウチタン 8着 ( ノД`)シクシク…
大阪杯
狙い馬ナシ(*- -)(*_ _)ペコリ
NZT
◎サトノブラーヴ 16着 (ノД`)シクシク…
阪神牝馬S
◎メイショウグロッケ 10着 (ノД`)シクシク…
桜花賞
◎ジネストラ 11着 (ノД`)シクシク…
アーリントンC
◎ レイモンドバローズ 3着 複勝560円🎯
アンタレスS
◎ ダノンスプレンダー それ4!!!(;´д`)トホホ
皐月賞
◎ レッドベルオーブ 8着 ( ノД`)シクシク…
福島牝馬S
◎ アブレイズ 6着 ( ノД`)シクシク…
マイラーズC
◎ カイザーミノル 3着 複勝630円🎯
フローラS
狙い馬ナシ(*- -)(*_ _)ペコリ

5月(9R)
青葉賞
◎ ワンデイモア 11着 ( ノД`)シクシク…
天皇賞 春
◎ ユーキャンスマイル 7着 ( ノД`)シクシク…
京都新聞杯
◎ エスコバル 11着 ( ノД`)シクシク…
新潟大賞典
◎ ヒュミドール 11着 ( ノД`)シクシク…
NHKマイルC
◎ リッケンバッカー それ4!!!(;´д`)トホホ
京王杯SC
◎ シャインガーネット 6着 ( ノД`)シクシク…
ヴィクトリアM
◎ マルターズディオサ 9着 ( ノД`)シクシク…
平安S
◎ ドスハーツ 14着 ( ノД`)シクシク…
優駿牝馬
◎ ウインアグライア 15着 ( ノД`)シクシク…


<中京競馬場>

土曜日の中京芝は差しも決まるが基本は好位からの差し。前が止まりにくい馬場傾向もあって追走力とそこから抜け出すだけの力がなければ差せない。大外ぶん回しでは厳しく後方馬は軽視で良さそう。日曜日は最高気温28度と土曜日と同じで高め。この時期にも好走できるのは⊕要素と考えていい。風は弱めであり、4角から3角にかけての風。基本的には「位置取り」をベースに考える。

中京5R

12:25~ ダート1400m (左)

☆ 8 レディステディゴー 岩田 康誠 騎手

4/25 ★
芝スタートでは行き脚つかず後方から 道中も内に入れロスなく追走も直線では見所なく1.3s差7着 当馬自身の能力的に芝スタートでは行き脚つかないようで、オールダートでの競馬までは追いかけたい
4/11 ★
前が流れることを想定してか、中団やや後方から進め直線入り口で大外に持ち出し上り3位の末脚で伸びるも捕えきれず1.2s差5着 芝Sではどうしても行き脚がつきにくいのでは、、と感じる内容ではあったが、メンバー構成次第では先行出来るか 距離的にはやはりこの距離であり、今回は新味を引き出した形 まだ追いかける余地ある
2/28
300mの距離延長 初の小倉競馬 距離延長踏まえ陣営の狙い通りかスタート後かなり押してハナを主張 Hペース逃げで直線しぶとく粘るもラスト200mで脚色鈍り差され0.4s差5着 現状は距離短縮でダート1400mの外枠を狙いたい
2/13
前半34.9-後半38.0の超Hペースを道中終始外4追走 先行馬には厳しい展開のロスある競馬 直線もしぶとく伸び続け勝ち馬と1.1s差6着 先行競馬でこそ能力発揮 乗り替わり多い馬だが相性のいい鮫島克駿騎手で見たいところ 2走前のなでしこ賞は勝ち馬のタイムが1.23.3とその日の古馬3勝クラスと同タイム それと1.2s差だがこのタイムも5着相当 今回はやはり道中のロスと展開面で苦しんだがまともなら当然巻き返し可能


このコース自体は現級2着に食い込むことが出来た舞台。しかしその時は手頃な頭数で楽に番手競馬ができたことが大きかった。近走の行き脚は騎手どうこうよりも舞台設定によるものと見る。芝Sよりはオールダートの方が前向きに購入を検討できそうなため、怖い騎手に乗り替わりとなるがここまで「線」で追いかけてきた自分としては買わない方向性で。能力と追いきりの動きは相変わらずのため、当然紐に入れておく必要はある馬。


中京6R

12:55~ 芝1200m (左)

★★ 8 スイーツマジック 泉谷 楓真 騎手

3/6
外枠から好S 内にいる各馬の行き脚速く道中枠なりに外7追走 4角で大外回すと内からピュアエール(故障馬)が外に膨れ接触しバランス崩す 直線立て直しじわじわ伸びて1.2s差11着 先行してこそ良さが生きる馬であり、距離適性も1200mがギリギリのためロスなく運ぶことが好走条件
2/21
現状では芝1200mが距離的にもギリギリの馬 外目枠から好S決め馬場の悪い内を避け向こう正面は外7 隊列が決まらず内外で2頭での逃げ先行 コーナーは馬場のギリギリいい所(外3)を回し直線は更に外へと持ち出し何とか粘るも0.6s差6着 上位は後方から大外ぶん回した馬と内を強襲した馬でペース含め後方馬に恩恵があり前受けして粘った当馬は好内容 
2/6
道中インの好位で進め直線上手く抜け出し2着 先行競馬◎
1/23
超前傾ラップを番手追走大敗 参考外


減量騎手起用は陣営としても勝負気配を感じる。今回はメンバー構成見ても逃げて好走演じてきたランスオブミューズを除けば、それほど前に行きたい馬がいない。前走は好Sから積極的な競馬を見せるも、同型脚質が多く結果的に控えざるを得ず不利まで喰らって見どころなし。そこを除けば現級でも大崩れせず確実に力を見せてきた馬であり能力は確か。未勝利戦突破時も決め手確かなユキノファラオを凌ぐなど中山の急坂をこなしている実績があるのは今回の中京という初舞台替わりでも不安材料となりづらいのは心強い。今の馬場傾向も後押ししてくれそうな脚質馬であるため、泉谷騎手持ち前の積極的な騎乗で好走に期待したい。調教は平凡だが元々あまり走らない馬なので不安材料にはならないと見て、リフレッシュ効果込みで強きに★★。


中京8R

13:55~ 芝1400m (左)

★★ 2 ジュビリーヘッド 角田 大和 騎手

5/16 ★
休養明け 大外枠 減量騎手起用 初ブリンカー
ラップ : 12.0 - 10.4 - 11.3 - 11.7 - 11.1 - 11.6
午後から降った雨が影響して思いの外時計の掛かる馬場
すんなりとスタート決めると鞍上懸命に押して先行策 先頭3頭見る形で終始外3追走 4角で大外から*ニシノアップルパイ、マイネルアムニスが捲るように押し上げてきたため、外から被されまいと動かされ、外に張ってしまい遠心力を諸に受ける形に 直線懸命に追いじりじりと伸びるが、内々で立ち回った馬たちの余力に屈し捕えきれずの0.4s差5着 *の2頭は結局ビリ2頭で、当馬自身早めに動かされた分伸びきれなかった結果と言える レース後鞍上「ゲート入りが最後だったので、上手く出て楽に位置取れましたし、流れを見ながら競馬ができました。コントロールしやすい馬で、ラストもじりじりと伸びてくれています。ブリンカー効果もありました。このクラスでも上位の存在だと思います。」 元々昇級初戦で1番人気に推された馬であり、近走はリズムを崩していたが復調気配と見ていい


鞍上継続騎乗で内枠替わりであれば自ずと手が伸びる。前走は外枠がスタートをアプローチしてくれたのは事実だがその分、後方馬の仕掛けに翻弄され当馬自身のリズムで走れず。そんな中で5着とまとめ上げたのは能力ある証であり、本質としては得意としない馬場にも対応できたのは鞍上の言う通りブリンカー効果があったのだろう。今回もブリンカー着用で間隔を詰めて臨むことから、陣営としてもココは勝負気配に感じる。新馬戦は夏で勝利した馬で暑さも問題ないのは朗報であり、叩き2走目での上昇に期待したい。


中京10R  (L) 安土城ステークス

15:15~ 芝1400m (左)

★★ 2 メイショウチタン 泉谷 楓真 騎手

5/9 ★★
レース後鞍上「久々の1200mだったのでふわっとしてしまいました。……。チャンスを頂いたのに上手く乗れませんでした。力みはなかったですし、1200mは良いと思います。」
本命にしたが、明らかに詰まりっぱなしのレースで次走も人気しそう、、
久々のスプリント戦 スタート決めるとポジション取りに行った上で、中団からの競馬を選択 インロスなく追走し直線へ 直線一度外目の進路伺うが外にはスギノヴォルケーノがいるため出せず内を選択 逃げたエレナアヴァンティとケイアイサクソニーの狙うが、ケイアイサクソニーが右鞭で内を閉めてきたため詰まる 前2頭の脚がなくなっており、残り150mを過ぎた所で強引に抜け出すも仕掛け遅れで捕えきれず0.6s差4着 
4/3★
本命視したが0.8s差8着 外枠からスタート決め、馬の行く気に任せて先行すると、推進力素晴らしくグイグイと引っ張って3番手まで 残り600mから動かして加速させていくも残り400m地点ではかなり手が動き、直線向いたところで後続馬に差されると、後はしぶとく粘るだけに
ラップ : 12.3 - 11.0 - 11.0 - 11.3 - 11.5 - 11.8 - 11.8 - 11.9
スピードの持続力性能が問われるレース質で1400mがベスト距離の当馬にとってはどうしても踏ん張り切れない展開 ある程度度外視できる1戦
2/28★★
スタートで少し後手を踏むと、気合を付けていつもの先行策 しかし他馬もスピードが速いため中々割っていくことが出来ず、外のミッキーブリランテが内に入った煽りを受け、馬群の中での競馬を強いられることに 口向き悪く外に向いているが、外のダノンファンタジー、クリノガウディーが壁になっており出せず閉じ込められる 3角で外目の進路開いたため、馬のリズムに任せ進出し外3の7番手まで押し上げる 直線スムーズに前行くクリノガウディーを内から交わし伸びるも、ゴール前でジャンダルムが進路に入ってきたため、捌く時間を要し上り4位で0.6s差6着
ゴール後、次のハロン棒で勝ち馬のレシステンシアを抜き去り、2馬身差以上つけ不完全燃焼な競馬 高速馬場を中団揉まれながら伸びたことは収穫であり、このメンバーでそれが出来たことは高評価に値する レース後鞍上「最後は差を詰めているし、重賞でも目途が立ちました」とコメントしており、充実ぶりが伺える
1/23
道悪馬場を抜け出し凌いでの勝利 
これ以前のレースも一旦は先頭で抜け出すが凌ぎきれずの敗戦ばかり 格上挑戦でも通用する馬の特徴は「一旦抜け出すだけの力を持っているかどうか」といわれ、後は展開面などが左右し勝ちきれないことがあるが、何よりも抜け出す力が一番重要であり先行馬なら尚更 それを持ち合わせたのが当馬であり、前走のような消耗戦であれば後続馬も道中で脚を使い差し切れずといったことがある


リベンジマッチ。1F延長となるがこの馬の最大パフォーマンスは1400m。馬場は違えどこの舞台も豊明S勝利時の舞台であり、今回はハンデ戦で斤量も前走から2kg減の54kgで出走はこの馬にとって非常に追い風。メンバー構成見ても前に行ってなんぼの馬が少ないことから、枠の利生かした先行策に期待したい。乗り替わりで泉谷楓真騎手となったが、1勝クラス突破時の鞍上で当馬の脚質理解もあり、追いきりでは自ら跨って好内容を消化済み。この時期でも走れる馬であり、前走の分かりやすい不利から人気の動向が見えないが、はっきりと「結果」に期待したい。
(これ以上追いかけ続けるのはしんどいので、泉谷楓真騎手よろしくお願いします、、(*- -)(*_ _)ペコリ)


中京12R  伊勢ステークス

16:40~ ダート1900m (左)

★ 2 アイアムレジェンド 岩田 康誠 騎手

5/15 ★
ラップ : 13.0 - 11.5 - 12.3 - 12.1 - 12.1 - 12.7 - 12.8 - 12.4 - 13.5
陣営戦前「集中して走れていないので今回はブリンカーを着けます。変わり身があれば。」 今回はこのブリンカー効果で一変の内容 
スタート決めると無理に押し出さず馬の行く気に任せての追走 道中は中団前目を終始外3追走 3角入口で右鞭1発入れ気合い付けると、4角入口では鞍上もかなり追って直線へ 直線手応えのわりにじりじりと伸び0.3s差4着 この時間は直線顕著な向い風で先行馬有利の環境 2,3着馬はその恩恵と流れに乗って人気薄ながら粘り切れた 勝ち馬は別格と考えても、当馬は外目追走中団からの差しとメンバーの中ではHパフォーマンスを見せたと言える かなり手応え悪く見えた中でのこの走りから察すると、「ブリンカー効果で集中して最後まで走り切れた証」 前走(4/25)は当日の騎手変更で急遽のテン乗りと参考外 目立たない走りで人気しないタイプであり、今回は流れに乗った4着と思われかねないため、妙味含めて追いかけたい


使い詰め感気になるが相性の良かった岩田康誠騎手に戻して臨むのだから陣営からも勝負気配を感じる。今回も再度ブリンカー着用で臨むわけだが、netkeibaの想定人気が2番人気はちょっと信じられない、、。この人気で買うようなら過剰人気を掴まされている感否めない。地味な馬でじりじりと伸びるのが特徴であり、展開よりもしっかりと走り切ることが出来るかどうか。オッズと相談して軸として買うか、紐にまで印を下げるか判断必要。



<東京競馬場>

東京競馬場はCコース替わりだったが、「ダービー用の馬場」ではなく外差しも決まる傾向が顕著。風もそこまで強くないことから、「馬場傾向」を重視した予想に焦点を当てて良さそう。また今の東京はかなりの高速馬場。単純に差し馬に視点を置くにしても、追走力は一つ重要なファクターである。

東京5R

12:10~ ダート1600m (左)

★ 9 ジョディ―ズマロン 池添 謙一 騎手

5/9 ★
ここまでの距離延長に懐疑的だったが5着と好走
ラップ : 11.8 - 10.7 - 11.3 - 11.9 - 12.3 - 12.4 - 13.3 - 12.7
スタート決めると各馬速く後方からの競馬に 道中ロスなく進め、直線外目に出すとじりじりとした脚で伸びて1.0s差5着 3着馬以外差し追い込み馬と展開向いた形だが、初の東京コースでも目途を立てた印象 レース後鞍上「ペースが速くて後ろからになったが、出たなりにレースを進めることが出来た。最後はじりじりと伸びているし、もう少し距離があってもいいかな
4/17 ★
スタート決めると無理せず後方からの競馬 コーナーリングでインに取り付くとロスなく進め手応え良く進め直線へ 直線はじめイン伺うも前のクリオズナ、エイユーストロングは既に一杯で後退加減のため進路なく外6スライド ミッキークイックとジェットエンブレムの1頭分の隙間見つけそこを狙うが、狙った瞬間に狭くなり突けず 結果的に全く鞭打てずの1.1s差8着 完全に余力残しの不完全燃焼 そもそも道中の運びを見るからに距離的には忙しさを感じる ディスクリートキャット産駒なら距離延長ローテーションでこそ狙いたいものであり、実績あるダート1400m出走で再考したい
未勝利戦はHレベル戦で2,3,4,5,12着馬は未勝利クラス突破済み


今回はかなり低調なメンバー構成のためチャンスありと見る。テン乗りで池添騎手となるが折り合い難がある馬ではないことからそこまで気にする必要はないか。今回は各馬そこまで速い馬がいないため中団からある程度のポジションを取ることが可能。大外のアルーブルトはこの中では抜けた印象があるが、それ以外は横並びなメンバー構成。使い詰めは気になるが、調教も併せ馬で先着と未勝利突破時と同じ内容を消化させてきており、陣営も今回決めに来ているように感じるため前進に期待したい。


東京8R  青嵐賞

13:40~ 芝2400m (左)

★★★ 8 エドノフェリーチェ 大野 拓弥 騎手

5/2 ★★
ハンデ戦牝馬の54kgはメンバー内では最重量ハンデ 
最早通例通りの出負け 鞍上も無理せず後方から競馬を進めインロスなく追走 残り1000mを切って各馬が外回しで進出試みる中、ギリギリまで我慢させて直線へ 直線マイネルステレールとヒシエレガンスの間を突いて外目へと出していこうと試みるが、外のヒシエレガンスが懸命な右鞭で馬を内に閉めてきたため、外に出せず内へ内へと流され、後退してきた逃げ馬のフラッフィーベアに詰まる 減速を強いられ、残り200mを過ぎた所で内に交わす進路見出したが、内にはマイネルステレールがいたため窮屈な抜け出しに 引き離して追い出そうとしたタイミングで、またしても外からヒシエレガンスに厳しくヨラレバランスを取るのに精一杯で鞭打てずにゴール 不完全燃焼な競馬で参考外 何度も接触があった中でも嫌気を示すことなく走り切っており根性を見せたことは収穫と捉えていい


前走はワンテンポ仕掛けを遅らせたことで、後手後手の競馬を強いられるお粗末な騎乗。この馬自身素直に外回した方が良さ活きる決め手を持っているため、総合的に考えても前走は参考外で良さそう。不利続きの中で2:25.3とある程度タイムは出してきており、今の東京芝の高速馬場はこの馬にとっては歓迎材料。斤量1kg増となるが、この頭数ならまとめて差し切る形に期待したい。固く決まりそうなメンバー構成のため、買うなら単勝のみ。個人的な単勝購入基準は「3倍以上」。暑い時期も走れる馬であることに他馬と差をつけることができれば。


東京9R  薫風ステークス

14:15~ ダート1600m (左)

☆ 11 ホウオウスクラム 大野 拓弥 騎手

4/25
陣営戦前「ここへの参戦は予定通りでベストの条件。ただ本来の動きにはもうひとつ。」 スタート決めると無理には出さずに中団からの競馬 道中インロスなく追走し手応えよく直線へ 直線前のアイアムハヤスギルに詰まり加減で更に前には逃げ馬のピンシャンがいるため、ラチ沿いもつけずに追い出しを待たされる アイアムハヤスギルら先団が追い出し始めてから、鞭入れるも反応案外で全く伸びずの1.4s差9着 追い出し待たされたこともあるが、陣営のコメント通り状態面が走りにつながった様相 前走の銀蹄Sは前半34.5のHペースを前受けし展開向かず 神無月Sは不良馬場を前半34.5の前受けで3着と現級では目途を立てており、近2走は調教で併せ馬に遅れていたこともあり状態面の悪さからある程度目を瞑ることは出来る 次走調教の動きから判断した上で再考したい


陣営戦前「除外で出走が延びて体調面がグンと良化。ベストは千四だけどマイルでも。」とコメントあり。調教はまたしても併せ馬で出遅れ、、鞍上継続騎乗でこのコースも好走経験があるが、叩きつつ良化を待つ方が良さそう。ただ不当に人気落ちしそうな馬柱のため紐の紐候補なら推せる。

☆ 13 エピックアン 田辺 裕信 騎手

5/16 ★
スタート平凡で鞍上も懸命に押していくが中々進んで行かず最後方からの競馬 道中はインロスなく追走すると直線入り口で一気に外へ 前行くケイアイビリジアン、カミノコの間を窺うもカミノコが外に流れ進路なくなり外3スライド 前のニシノホライゾンの外を狙うが後方から来たオーバディリバーによって蓋され出せず そこからは進路どこにもなく何も出来ずの1.1s差11着 度重なる前壁で結果的に鞭0の不完全燃焼 レース後鞍上「進んで行かなかったですね。前走とは行きっぷりが違っていました。」とコメント 次走の人気動向が読みづらいが、このコースでの堅実さが途切れたわけではない


調教はいつも通りあまり動かずだが、この馬にとって心配なのは体調面。陣営戦前「直線で壁になったし行きっぷりももうひとつだった。出来は安定している。」とコメントしているように行きっぷりのなさに関する明確な敗因は分かっていない様子。それでも中1週で臨むのだから同じ言い訳は出来ず、陣営としても仕切り直して、、の意味合いが強い1戦と言える。この距離延長が良さ出る方向に傾くとは思えないが、追走面含めるとここで距離を取るのは筋は通っている。現在のnetkeiba想定人気10番人気となっているがこれならもちろん積極的に買いたいが、どう考えても、、、。前走の走り見ても一旦立て直した方が良さそうに見えるため、ここはレースぶりを見ておきたい。力はあるだけに、当日のパドックや返し馬で行きっぷり戻っていれば当然買い目に入れる必要はある。個人的には軸にして勝負できる程の根拠が持てていません(*- -)(*_ _)ペコリ


東京11R  G1 日本ダービー

15:40~ 芝2400m (左)

★★ 15 アドマイヤハダル M.デムーロ騎手

全てのホースマンの夢の舞台。引退した蛯名騎手がかつてこう言っていた。「人気があろうがなかろうが参加したい。それがダービー。もちろん人気があれば嬉しいけど、、」
今年は22歳の関東を代表するジョッキーが圧倒的1番人気として参加する。ダービー初騎乗でのリオンリオンでは若さ満載の大逃げでロジャーバローズの優勝を演出。浜中俊騎手も見事な前受け競馬で終いの追い方も素晴らしかった。何よりもレース後、師匠である坂口調教師がテレビで号泣していたのが印象的だった。私24歳にとって思い出のあるダービーはこの2019年のもの。

今年は競馬の神様が施しなのか、いたずらなのかは定かではないが、とてつもない枠並びを用意してきた。ダービーといえば1枠1番。そこにエフフォーリア。今年も記憶に残るダービーになるだろう。

余談はここまでにして。
さて今回は展開も難しく、今の東京芝は差しも届く環境下。従来、ダービーと言えばイン前有利馬場。そもそも開幕週の前有利とは意味合いが違い、どんなペースになっても前が止まらないのがダービー仕様の馬場。今年は土曜日の段階から明らかに違う。差しが決まる環境であり、「外回しが不利にならない」というのはストライド大きく東京でこそ輝ける馬には何よりも朗報である。

今年はバスラットレオンが逃げ宣言。矢作調教師は「距離が長いのは確か。いかに騙せるか。何が来てもハナは切る」と断言。続くのはタイトルホルダー。この馬も前走皐月賞では2着と好走したが、レース後「ハナを取りに行きたかったのですが、これも競馬なので仕方ありませんね」とコメント残しているように2着でも不満の残るレース運びだった。そう考えると、ある程度譲らない構えを見せる可能性は高い。この2者の挙動と発言加味すれば、バスラットレオンの大逃げ、離れて事実上のハナの形でタイトルホルダーが妥当。今回の枠並びで難解さを増すのが、ヨーホーレイクと川田騎手のコンビ。再三武豊騎手がヨーホーレイクに後方からの競馬を教え込んできた分前走も後方から決め手に賭けて5着と食い込んできた。しかし馬場読みの川田騎手とコンビとなれば、内で脚を溜める競馬に徹するとは思えない。イン差し経験値がない分どうしても外回す必要があるため、外に馬を置きたくない位置に競馬を進めるはず。すんなりと後方に下げてくれればいいが、前に主張してくると先行馬としては厄介。
エフフォーリアはこの断然人気の中で最内から悠長に競馬を進めるような真似をするとは思えず、外の馬たちとのテンのスピードの差を考えると出たなりに外目へと出していくと思われる。そうなると楽に競馬をさせると能力通りの結果になるため、何かが蓋をする必要がある。そういった意識がある騎手と言えば川田騎手。今回も積極的に競馬を進める可能性が高い。ただインも死んでないことを考えると外の馬をガードし内に来させないような競馬をするとは思えない。そうなると川田騎手がしそうなのはインの馬を全てごちゃつかせること。今回は外差しを助長してくれる立役者になってくれることを期待したい。

なぜ、上述のように川田騎手を中心に記載したのか。
それは先週のオークスでの「ソダシ被せ」の競馬も勿論だが、皐月賞でのダノンザキッドでの立ち回りで考えさせられる。あの日は、エフフォーリアを苦しめる競馬をするのではなく、ダノンザキッドを気持ちよく走らせることに徹していた。結果的にイン前で立ち回った馬たちが上位に来ているが、個人的に正しい括りはイン前ではなく、「ダノンザキッドの内にいた馬」が正解な印象を受ける。巷では皐月賞についてかなり議論が飛んでおり、最終的には皐月賞組は弱いとまで言われているが、結局馬券内に1頭以上来るのが皐月賞組。むしろ穿った目で不当に人気落ちしている皐月賞組を狙う方が馬券術として正しいのではないのだろうか。

アドマイヤハダルを狙いたい。(想定12番人気)
前走の皐月賞では3番人気4着。人気に関してはルメール効果もあるだろう。
この馬も立ち回りとしては「ダノンザキッドの内側」で競馬を進めた馬。
以下に関してはレース映像ではなく。「パトロールビデオ」中心の話をします(*- -)(*_ _)ペコリ
アドマイヤハダルは1枠1番。経済的コースを進めることが出来るため最高の枠と思われがちだが、トビの大きさと馬場の悪い場所を走るのが苦手な当馬にとって、この日の中山の最内枠は考えられうる最悪の枠に近かった。しかしこの馬にとって最高の恩恵は、「エフフォーリアのレースセンスの上手さから勝手に自分の前に来てくれたこと」。ルメール騎手と言えば、ポジション取りの鬼であり、強い馬の後ろに当たり前のようについていくことが出来る騎手。そうなるにはいずれにせよ自由度の効く枠+マークしたい馬が自分の外枠である必要がある。
スタート決めるとすぐに外の馬の動向を確認。前には広大なスペースがあったが無理して前付けせず、「外の馬(エフフォーリア)を引き込ませる」形に。すると初角でエフフォーリアがラチ沿いにつけてくれたため理想的なマークの形。今まで5番手以内で競馬を進めてきた当馬がスタート決めたのにもかかわらず、前を主張せずに敢えて7番手の位置から競馬を進めようとしたのだ。戦前から引き込む形に持ち込もうと考えていたのは明らか。
また、ここまで上手くいったのはダノンザキッドがスタートして馬場のいい所を走らせようと「真っ直ぐ走った」こともアシストしている。おかげで外の先行馬は内に入れず団子状態になりエフフォーリアの周りは馬が一頭もいない状況、好Sのタイトルホルダーも外から競りかけられない位置を取ることが出来た。初角までの楽さが皐月賞の1,2着をアシストしていたと言っても過言ではない。
初角すぎてからアドマイヤハダルは常にエフフォーリアをマークする位置で競馬を進め、「後方ピッタリ」と評していいほど前の動きに併せながら内で追走。道中は変わり映えなく進めたが、残り600m地点で進路選択を迫られる。常に馬場のいい所を走らせようと外目外目回しをしていたダノンザキッドが手応え一杯で後退加減。前行くエフフォーリアは瞬間的なギアチェンジで前2頭の隙間を突いていく中、「敢えてエフフォーリアについていくのではなく、ダノンザキッドに併せに行き進路を外に選んだ」直線は外目にスライドして懸命に伸びたが届かず0.6s差4着。進路選択に関して全く無駄はなかった。3着のステラヴェローチェはエフフォーリアが辿った道を拘り直線もインを突いて3着確保。アドマイヤハダルは4着だったが責められる騎乗ではない。ただ疑問点はなぜダノンザキッドを交わす方を選んだのか。
ルメール騎手のポジション取りの仕方で言えば必ず最後に勝ち馬と併せながら交わす騎乗がベース。当然枠並びもあるが、ソダシvsサトノレイナスの2戦はそうであった。阪神JFはソダシの内から、桜花賞は枠の差もありソダシの外から。特に阪神JFのように最後までマークする騎乗がルメール騎手である。話を戻すと、推測だが、「最後は馬場のいい所を選んだ」のが正解ではないだろうか。要はいつも通り、強い馬をマークする競馬に徹したが、本来はこの馬に走らせたくない馬場の悪い部分を仕方なく走らせた。「騎手の仕事の9割が4角までの導き方」と言われるように直線は追うだけ。その最後の直線は馬場のいい所の方がこの馬に合うと思い、エフフォーリアの背中を追い続けるのではなく、この馬の理想の競馬に徹したと思える。

色々記載してきたが、まとめるのであれば、苦手な馬場状態の所を終始走り、トビが大きく外目を楽に競馬をさせるのが理想にも関らず小回り最内枠で立ち回りながらも、4着でまとめ上げた。この4着の価値は非常に大きく感じる。現に3着のステラヴェローチェはバゴ産駒らしく内枠の馬場悪化も苦にせず走った。それでも3着なのだが、、、。エフフォーリアは4角で前馬の間を突く一瞬のギアチェンジ性能を持ち、なおかつ鞍上が冷静に導いており信頼が凄まじい。改めて恐ろしい騎手である。タイトルホルダーは強い競馬をしたのは確かだが常に「外からダノンザキッドが守ってくれた」のは確か。並みの馬であれば4角で早々に沈みマクリ馬の侵入を許すのだが、やはり力がある馬であり、直線入り口までしぶとく我慢し続けた。この馬に感謝が必要な2着だったように思える。外目回しで苦しんだ馬たちの巻き返しにも期待したいが、もう少しいい脚で追い込んできて欲しかった。
以上から、個人の見立てとしては、皐月賞で負けて強しの競馬をしたのは、アドマイヤハダルと考える。

さて今回はトビの大きさからも東京コースへの条件替わりは良さ活きる。鞍上もテン乗りではあるが、8枠に強いデムーロ騎手。また外にバスラットレオン、内に出遅れがちのサトノレイナス、前行きたいタイトルホルダーがいるため競馬の自由度が広がったのは好感。Hパフォーマンスの若葉Sも外から伸び伸びと走っての完勝。崩れたアイビーSは直線外の馬たちに被され鞍上も右鞭であったため対抗できずに窮屈な形と敗因あり。新馬戦で直線が最も長い新潟外回りでしっかり勝ち、直線のしぶとさを必要とする環境でも結果を残しているのは価値ある。
今回の最終追いきり2本の動向に関しては正直分からないが、2本も坂路を走ることが出来るのは素直にすごいと感じた。

「皐月賞4着馬がダービー当日12番人気だって!なんで昔の人は分からなかったんだろう」と言えるような結果を見せてもらいたい。後は先週の優勝で気持ち的にも楽になったデムーロ騎手の「G1ハンター」としての復活に期待したい。


東京12R  G2 目黒記念

17:00~ 芝2500m (左)

★★ 14 ゴールドギア 田辺 裕信 騎手

ダービーの見解書くのに力尽きました(*- -)(*_ _)ペコリ

簡易的なものでごめんなさい、、
・前走はリフレッシュ効果が合っての終いまで集中した走り
・田辺騎手も「後半踏ん張れたのは調子が回復したからでしょう」とコメント済み
・昨年度の目黒記念は直線インに拘った結果どん詰まりの悔しい結果
・新潟記念、アルゼンチン共和国杯はギアチェンジ性能が問われるレース質で持続的な長くいい脚を得意とする当馬には不向きなレース質
・ステイヤーズSは距離が長い
・白富士Sは道中の手前交換がスムーズでなかったのも確かだが、前走の結果から察するに体調面におつりがなかった
・今回は叩き2走目+斤量1kg減+昨年度の走りからもこの馬に得意なレース質+9番人気と低評価のため狙いたい



以上です。


ここまで読んでくださりありがとうございます。
妄想も加えた拙い見解ではありますが、レース回顧に関しては時間をかけて行っておりますので、今回凡走でも皆さんの回顧の貢献になればなぁと思います。上手く使ってください(*- -)(*_ _)ペコリ


帰り際に『スキ💛』を押してくださると嬉しいです!!
これからのモチベーションにつながります、、(*- -)(*_ _)ペコリ


追伸
サポートくださる方々本当にありがとうございます。
コメントもつけて頂き、日々時間を取って回顧をしてきたことが報われる思いです。
(頂いたサポート代は日々の勉強のためのカフェインに変わっています(笑)。本当にありがとうございます。カフェインは勉強のお供です(笑))

サポートしてくださる方々の存在は偉大です! もし何らかの形で貢献することが出来ましたら、、、💦 カフェイン代を恵んでください(笑)(*- -)(*_ _)ペコリ