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サワタイガ
マウント大好きドMな僕とドSキャリアアドバイザー

私の就活の現状をこのnoteに書いていきたいと思います。
ここ最近では沢山の方と面談する機会があり、すごく自分の中で学びが多かったと思います。そこでいくつかのタイトルに分けてお話しできたらと思います。

1.抽象的

私は今、自己分析で頭がいっぱいです。どれだけ自分の過去や現在、未来を考えてもキャリアアドバイザーの方にマウントを取られまくっています。
例にあげると、私の理想像は、「自分が成長し続けることで、周りを幸せにする」
まずここで、成長とはなんなのか、周りの幸せとはなにが周りの幸せになるのか。
成長としては、現状に満足することなく、常に上を目指して、新しいことに恐れを出さずにやること」
この過程があり私は成長すると思う。
ならば、その先のゴールは?
分からない。ゴール?なんだそれ、ゴールなんか決めてしまって良いのかと感じた。
しかし、ゴールがなければその過程で迷ってしまう。
そこで私は、「自分の経験をoutputすることで周りの人達の助けになること」がゴールであると提示した。
しかし、あまりにも抽象的過ぎる。人助けや、幸せ、成長などのワードが多い。
一見、良いことを言っているように見えるが、範囲が大きすぎて抽象的すぎる。
わたしはそこにフォーカスを置きたいが、それを人事の方に話すと考えていないと思われるのが当たり前である。
難しい。だけど楽しい。 
自己分析をすることで自分のことを理解することに近づく、そして可能性を感じてワクワクする。
もっともっと学びたい。もっと自分の可能性を広げたい。
その一心である。

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