旅行中の写真集②

画像1 車両たちの生首……もといカットボディ
画像2 ED76-1 九州で寝台特急や貨物列車、客車列車を牽引した。
画像3 暖房用のボイラーを積んでいたので、ボイラー関係の表示灯もある
画像4 ED76の運転席。右がマスコン(アクセル)、左がブレーキ
画像5 EF30 九州と本州2種類の電源に対応していて、関門トンネルを通過する貨物列車や客車列車はこの機関車のお世話になった。車体が銀色なのは関門トンネルの湿気や塩害に耐えるため、ステンレスで作られているから。
画像6 EF30の運転席。ED76とは結構違うぞ、間違い探しに挑戦だ!(誰得)
画像7 運転席の機器類の解説。これを見れば貴方も機関士に……(なれません
画像8 この頃の機関車にはつきものだが、足元はかなり狭い。エコノミークラス症候群にならないのだろうか
画像9 C59-1 年末年始だからか鏡餅と日本国旗が飾られていた
画像10 クハネ581-8 夜は寝台、昼間は特急として活躍出来るよう設計された月光型と呼ばれる電車。
画像11 夜は月光、昼はみどりとまさに24時間戦える車両だった
画像12 なんの変哲もないボックスシートだが、これが3段ベッドに変形する
画像13 徳山駅のホームに残る優等列車の乗車位置案内。つばめ、はと、月光だろうか
画像14 新幹線コンコースの案内。鹿児島中央とある辺りそう古いものではないはずだが、妙にレトロだ
画像15 こちらは長州の文字が。臨時急行長州の物らしい。狭いボックスシートで東京から下関まで20時間カンヅメとは……
画像16 ながとの文字。柳井駅もそうだが、山陽本線がどれほど賑わっていたのかを物語る
画像17 徳山駅のセブンで購入した夏みかんういろう。ペロリと平らげてしまった。
画像18 岡山駅の駅うどん
画像19 八坂神社にて
画像20 三条大橋のたもとにある弥次喜多さん銅像。いずれ東海道五十三次の旅もやってみたいものだ。
画像21 東海道五十三次乃内 三条大橋

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