9月7日オケの練習でした
今日はオケの練習でした。
朝方、鼻血が止まらず電車を1本遅らすことになり
普段とは違うルートで練習場所を目指しました。
大阪時代から所属楽団は変わってないので、
オケの練習も往復約6時間かけて通ってます。
今住んでる田舎の楽団が陰湿なのもあり、
質の高い練習が出来るのもあり、で
今のオケに通っています。
所属して14年になるので感謝しています。
今日は指揮者の先生に
調子はどうですか?と聞かれたので、
危うく脳内の自動処理で社交辞令…
となりかけたのですが、
春から夏に顎関節症で楽器が吹けなかったので、
「顎の調子(楽器の演奏の調子)か!」
となり、危うく的外れの回答をするとこでした。
ちなみに自分の場合は、
社交辞令モードのときは、ぼちぼちですね、
と答えることにしている。大阪弁、便利。
前も書いた気がしますが、
練習用の楽器を練習場に有料で保管してもらって、
練習に行くのは身一つで行けるようにしてます。
さすがにチューバとかいう大型楽器担いで、
大阪の人混みと往復約6時間は厳しい…
それに車を使うより電車の方が、
保管料を払ったとしてもコスト安いんですよ。
練習は守備範囲の広いE♭バスというタイプで、
基本1本で立ち回ってます。
本番はC管とF管を使い分けます。
練習の段階で本来使うべき楽器を投入すべき、
なのですが、お金も有限ですので。
そもそも楽器を持ち替えても、
弦楽器の人とかはそこまでチューバに
興味ないから気付いてもらえないんよね。
とにかく、生活保護だと
楽器は手放さないといけないので、
仕事が見つかって安心してますし、
音楽も続けられてメリハリある生活です。
演奏会まであと1ヶ月くらいですが、頑張ります。
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