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気づけば一年 そして現在

久しぶりの更新😺
いやあ、なんだ。あれからもう一年過ぎたね。
まだ生きてるよ。
すげえな。
いろんなことあったな。
ものすごかったな。
正直、箇条書きで書き出してしていくにしても300以上の長列になる気がするし、だいぶ忘れたこともあるかもな。

店も生き残った。
里子に出したスタッフは新しい働き先は見つけたものの、全員今も時間を持ちよっては助けてくれてる。
売上も良くはないがコロナ自粛の割には堅調だ。

周りの企業が軒並み撤退したので、競合(というのもおこがましいが)相手がほとんど存在しなくなったのも有利にはたらいたのもあるかもしれない。


やたら増えた借金は、深刻に考えればそりゃもう火だるま。
母親はいまだ生活保護をはずせずにいる。
父親はそのおかげで、今までの人生の積み上げを全て放棄することになり、砂粒一つ遺族に残さずあえなく死んだ。
私はあいもかわらずの永久連勤。
まあ、私にはもはやこれが日常生活&運動みたいなものだから、今さら働いてるという感覚もないのだからただの日常生活😹休みちゃあ毎日が休みみたいなものか。


まあ、人はつい悪いことばかりが目に映るし、記憶に鮮明に残るが、悪いことも良いこともたぶん半々に起こっているんだろうと思う。


でもね
一度決めたことはずっと続けてきた。
・毎月最低一冊の聴く読書
・毎月1日の氏神様詣り
・世界情勢に視野を広げる勉強と為替の勉強

それらが、確実に私を願いへと近づけてくれている。


このまさしく私の培ってきた人生経験の上では、未曾有の、天地が逆しまになるようなコロナの猛威ですらも、もはやせっかく人類として生まれ落ちる機会を得られながら、別に人でなくても同様の生涯を過ごせそうな生き方を続けていた私に

神だか宇宙だかそんなことはしらないが😼

与えてくれた、人生最高のチャンスなのかもしれないと思える。


なにせ、冗談抜きに死の寸前を味わった。
それも、交通事故や刺殺とかでスカッと始末されるならまだしも、ジワジワと経過する時間、という真綿で首を絞められるような、明日が見えないキツい死の恐怖だったもんな(笑)

私一人なら生き延びられる…だが…

みたいな😺
どこぞのハードボイルド系漫画とかになら、よく出てくるワンシーンのセリフみたいな状況(笑)


でもね

私は元気だよ!!😸

一年前よりずっと強くなった!
気力も一層にみなぎっている!


でも、全てのゆとりを犠牲にしたのは事実😿
ただただ今まで数人の子猫たちとしてきたことを親猫一人でこなしてきただけ

5匹分のご飯は1匹分で済むだからそりゃあなんとかなるけど…やっぱり自分の願いとは違う

たくさんの子猫のご飯を集めてくるからしんどい時があっても辛い時があっても親猫は人生も仕事も楽しいんだよ😹


それでもね
みんな、自分の居場所を見つけてもなお
そこで忙しく日々を過ごしながらもなお
戻ってきてくれてるよ😿ありがとう。

いつ身体を壊すかと案じても何も孝行して挙げられていない母もまだ元気で生きてくれている。


去年の私と違うところがあるとすれば、今年のわたには

今叶えたい目標が何なのか、はっきり見えていること

だから、願いの半分はもう叶ったようなものだ😸

読んできた本の中で仕入れた知識のうちの

一つの受け売りだけれども、なるほど、今は確信を持ってそう思える。


しかしまあ
とりあえず、まずは日記くらい書ける時間と体力の余力を作らなくてはね🐱
たまに書くから一苦労(笑)

これ、たぶん
その都度、自分の心の声をキチンと書き残し続けていたら

読み直して、もっと自分のパワーにできたと思うんだ。

過去の気持ち。
一日毎に塗り替えられてしまい、いちいち覚えていられないその瞬間に浮かび上がる強い気持ち。

きっと、自分の目指す未来ために何よりも大切だと思う。

いつも至上の癒やしと愛をくれる😸
それだけで明日もまた立ち上がり戦える
毎日、本当にありがとうね♪


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