見出し画像

周年祭

数あるアーティスト、歌手の中で
私が一番、自分の感性と添う人を一人挙げるとしたら変わらず森山直太朗さんなのですが

特に今は
「生きとし生けるものへ」
が心に染みます

私と同い年にしてあのように歌と声をもって表現できる才能は素晴らしい
もっと評価されていいと思うのですが
エールに出演なさっててちょっと嬉しかったです😹死んじゃいましたが

いやあ、戦場であんなデカい音鳴らしてたらそりゃそうなるだろう、普通
というような演出も、もちろん哀しい衝撃的なシーンながらに森山さんらしいというか、自分を見てるみたいというか
まあ、いい人選してるなあ…と

なんだかちょっとおかしい人みたいな感情で見てしまっている自分がいました😅(笑)

さて
余談はさておき周年祭のお話へ

通常11月というのは、営業している場所に限らず年間を通してあまり期待のできない月間(もちろん、私の業種だがし屋さんにとっての話です)なのですが

現在お世話になっているりんくうSEACLE店においては、毎年恒例の周年祭(誕生祭)期間となっており、1ヶ月後に控えるお正月の間合いを測る目安になる月となっています。

たしかにコロナの影響で客足は致命的なほど激減はしているものの、そんな時期にも出向いてくださるお客様の気持ち、もっといえば当然、消費者でもある私の気持ちを思えば、全身全霊でお迎えできる店であり続けたいという気持ちで日々、売場を補完しております。

しかし、まあ

どうにかなるさと嘯けど、どうにもならないことがある

まさにその通り

今年は本当にいろんなことがあった
良いこともたくさんあったが、それを覆い尽くしてあまりあるほど辛いことがたくさんあった

それでも、日々があまりに忙しくて日記やSNS、何よりネットショップすら立ち上げられずにいる
すでにあちこち定額料金を支払っているのに!😹(笑)

俺もこのままじゃいけないと思ってんだよ!でも無理なんだよ!

(善逸のセリフそのまんまの私😸(笑))

今年が終わるまでに、今年のことを箇条書きして
全て燃やして整理する時間が作れればいいな

そして歌って締めるか😸

僕は
君が思うような人間じゃない
そうさ、そんな人間じゃない
もはや僕は、人間じゃない…♪

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?