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雨曇りのち心は晴れ晴れ

またしばらく空いてしまった
忘れているわけではないけれど
いや、むしろせめて日記を書き記しておかなければもったいない…😿

と悪びれもせずに思えるほど、心の中は充実している

商売、まあ仕事の話だけにくくれば
雨ばっかりだし、売上は低迷したままだし
何よりもなんとなく日に日に悪くなりゆくようにしか見えないこの状況下では

いずれ上向くさ

的な楽観すらできようはずもない

しかし、私はワンダーランドに踏み込んで以降、1日たりとも暇を感じた日がない

この期間に私は
Twitter
note
を始めることを決意して

さらに先日からは
Instagram
Facebook
までも始めてしまった😅

興味本位や好奇心からあれこれ手を出しているわけではない

むしろ、私はいわゆる、仕事以外に精を出す類いのことは何一つ手を出さないタイプの人間なのだから

始めたきっかけはもちろんワンダーランドでの出会い
もう、その方々とは再会する機会が得られるかどうかはわからないが、一期一会の歓談を楽しみ

はっきり言おう

その話の意味が実はさっぱりわからなかったのだ😿

自分のわからないこと、理解していないことそれはつまり、自分がそれまで必要としてこなかったことに他ならないのだが

その時の私は、一期一会の人物からのせっかくの厚意に対し、当然ながら曖昧な返事しか返せなかった

普段ならそれで終わり。
寝て起きて目が覚めれば、またいつもと同じ日常が始まるだけだった

しかし、なぜか私は
どういうわけだかしらないが

知らない事が、明確な言葉のキャッチボールができない自分が悔しくてしようがない

今、振り返ればきっとそんな感情が生まれていた気がする

それから毎日、私は続けている
そうすると、おもしろいことに扉は次々に現れる
もちろん、その鍵では開かない新しい扉

扉を開く鍵を探し見つける度に、新しい扉が生まれ出でてくる

詩的に例えれば本当にそんな感じだ

では、その鍵と扉とは何か
それは…

1.複数の画像を一つにまとめる

2.写真に細工を施して見映えよく加工する

3.用意した画像を正方形にまとめてどんなSNSにも載せられるようにする

誰でもできることなのかもしれない
もしかしたら常識レベルなのかもしれない

でも、私は今までまったくできなかったし、知らなかったし
必要ともしなかったのだ!!

当然、その先の扉を開くこともなければ、そもそもそこに扉があることにも気づきはしなかっただろうと思う

たかだか、これを自力で理解するために半月以上
いや、ワンダーランドに迷い込んだ日から考えれば半年近く時間を費やした😅

うがって考えるまでもなく、今までの私ならすぐやめてもう考えない(笑)

耳を澄ますのだ
神経を研ぎ澄ますのだ

などと、小説や映画
あるいは、目上の先輩から左右に流す言葉を思い出したが

なるほど
つまりはこういうことなのかもしれない

見渡せば無数に見えるような気がする扉も
実際に開くのは選んだその奥へと続く扉一つだけなのかもしれない

さて、今日はそろそろ雨宿りして
また明日、出かけよう😺

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