まぐまぐ日記 六日目(「超」個人的な日記を垂れ流すだけの記事)

こんにちは!まぐです。

さあ三日坊主を卒業したと思ったら休んでしまった五日目。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。

最近のトピックといえば、月見バーガーが発売され始めましたね。

実はぼく、アレルギーでマックが食べられない子供だったんですよ。
だから月見バーガーは今年が初めてなのです(22歳)

そしてなんと、今日食べに行きます!
ワクワクが止まりません。


さてさて、最近はもっぱら「メンタルが弱いなあ」と感じることが多々ありました。

メンタルが弱い人は自分に自信がないなんて言いますが、まさにその通り。
自信なんてあったもんじゃありません。

なんとかして自己効力感を高めていかなければならないのですが、そのために何をすればいいのか。

「メンタルを強くする方法」で検索をかけると、こんなものがヒットしました。

https://tabi-labo.com/163448/mentally-tough

ここに載っている15の方法。
どれだけ実践できるかはわかりません。

でも、これから社会人一年目。
メンタルはなるべく強くないと。

特に、「幸せは自分で決める」や「メンタルが強い人(EQが高い人)の90%はそうでない人と比べ、年収が360万円も高い」という部分には「なるほど...」と思いました。

やはりメンタルは強くするべきですね。

何かを成し遂げる時、継続する時、始めるとき。
挑戦における全ての段階で、メンタルの強さは必要になってきます。

自分の心をうまくコントロールし、失敗に囚われすぎず、次につなげていく。

口で言うのは簡単なことですが、なかなか難しい課題でもあります。

ぼくにできるのか、なんて考えていること自体が、メンタルが弱い証なのかもしれませんね

あともう一つ、こんな本も見つけました。

メンタルが強い人がやめた13の習慣 (講談社+α新書) https://www.amazon.co.jp/dp/4065175666/ref=cm_sw_r_cp_api_i_vKyvFbEP6MZ5E

さらにもう一つ。

人生最強の自分に出会う 7日間ノート 超一流のメンタルをつくる感情整理プログラム https://www.amazon.co.jp/dp/4799323768/ref=cm_sw_r_cp_api_i_eWyvFbW7V0NF7

世の中には様々な本がありますが、「このジャンルならこれ!」という名著を知っておきたいものです。

これら二つはメンタルを強くしたり、自分の感情を理解する上で必要になる知識を得ることができるそう。

どちらかとりあえず読んでみたいものです。

そういえばうちの内定先は「感情」ということに対して積極的に取り組んでいる企業であります。

「感情」については、世の中に絶対に必要なのに、どこの企業も取り入れていない要素であると代表はおっしゃっていましたが、まさにその通りだと思います。

こうなったら、自分なりに調べてマスターしてやろうかと。

頑張りましょう。

見ず知らずの他人を喜ばせようとせず、本当に大切な人を幸せにすることが大切ですよね。

死ぬ直前、病床で公開することの最も多くは、「他人を喜ばせようとして、自分に正直な人生を送ってこなかった」ことらしいですよ。

今まさに、ぼくはそのレールに乗っかっています。
他人をわざわざ悲しませる必要もないと思いますし、思いやりがあることは素晴らしいことだと思います。

ただ、自分のやりたいこと、好きなことを曲げてまで、相手に合わせるのはちょっと違うかなと。

「嫌われたくないから」という理由で相手に対して不誠実な態度を取っているだけだと思います。
自分にも相手にも嘘をついているわけですからね。

だからこそ、「意見の対立」を恐れず、自分のやりたいこと、やるべきこと、好きなことをきちんと伝えていくべきだと思います。

もちろん、誰にでも手当たり次第に「自分はこうだああああ!」と叫べばいいわけではなく、必要な時に必要な量の「自分らしさ」を出していけばいいのかなと。

まあ、出しすぎたら協調性のないやつですし、かといって出さないと相手との信頼関係が築けない。

なかなかその塩梅が難しいところではあります。

さあ、今日はこんなところですかね。

ありがたいことに僕には彼女がいまして、その彼女も横で寝ております。

彼女のように、誠実に、正直に、ポジティブに、他人との衝突を恐れず、自分らしさを大切に生きている。

かと言って無責任なわけではなく、何事にも計画性と責任感を持って、向かっていく。

大切な人相手ならば自分を曲げることは厭わず、でも「自分」を守るためにも戦える。

そんなすごい人なのです。

彼女も元はメンタルが弱かったそう。

ぼくもこうなれるのなら、頑張りがいがあるというものですね。

最後の付け足しが長くなりましたが、今回はこの辺りで。

また明日、お会いしましょう!

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