ChatGPTとの異次元対話(その6)「格言とキャッチコピーの違いを言語化すればどうなる?」 言葉の診断室@近藤圭太|0120-03-4946@スピーチライター 2023年2月14日 19:05 世の中には、「似て非なるもの」が多く存在する。この違いをつけない人は、情弱であり、ボキャ貧であり、お花畑と言わざるを得ない😄「格言」は、誠実な人間性の象徴。反対に「キャッチコピー」は下手をすれば打算。私は基本的にずるい人間が嫌い。だからといって、マーケティングそのものを敵視する事はおかしいが、健全な批判精神は必要と考えている。偏った感性に対して、ある程度指摘してくれる存在はありがたい。ChatGPTとのこういった「壁打ち」は、言葉の基礎トレーニングとして役に立つと考える。以下、自分なりに、商品やサービスの種類を切り分けて考えてみた。続き。商品の価値は、人により様々であり、時代によっても変わることもある。その上で今生きている私たちの人生の時間の切り口で、どのような意味を持つのか、どういった価値があるのか考えてみる事は悪いことでは無い。実際は、マーケティングカルトにも関わらず、得々と「格言めいた言葉」を発する人間は虫酸が走る。健全な批判批判精神なくして人生はありえない。打算や、目先の利害や、不見識な生き様が、長い歴史と言う浄化作業を経た後に評価されることはない。だからこそ、古典と言える書物や思想に触れることには意味がある。指摘したように、スタミナが弱ってくるとChatGPTは「同じ言葉の繰り返し」をしてくる傾向にある。そういった見極めも必要。素直なのがChatGPTの良いところ。お疲れ様でした😄 ダウンロード copy #ChatGPT #chatgptにできないこと #選択式文章法 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート